値動きの軽いテーマ株を中心とした短期売買は活況
[14/04/18]
提供元:株式会社フィスコ
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マザーズ市況
本日のマザーズ市場は、値動きの軽いテーマ株などを中心に短期売買が活況となった。仮想移動体通信事業者(MVNO)関連に対する物色意欲は旺盛で、日計り狙いの動きなども強まった。マザーズ指数は反発、売買代金は概算で925億円だった。
個別では、フリービット<3843.T>が急伸となった。家電量販各社が、格安スマホの販売に参入すると報じられたことがMVNO関連の刺激材料に。また、ホットリンク<3680.T>はビッグデータ関連として物色が継続。サイバエージ<4751.T>やコロプラ<3668.T>など、主力のネット関連も堅調だった。一方、サイバーダイン<7779.T>やDLE<3686.T>、UBIC<2158.T>などが利益確定売り優勢となった。
<OY>
個別では、フリービット<3843.T>が急伸となった。家電量販各社が、格安スマホの販売に参入すると報じられたことがMVNO関連の刺激材料に。また、ホットリンク<3680.T>はビッグデータ関連として物色が継続。サイバエージ<4751.T>やコロプラ<3668.T>など、主力のネット関連も堅調だった。一方、サイバーダイン<7779.T>やDLE<3686.T>、UBIC<2158.T>などが利益確定売り優勢となった。
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