後場の日経平均は3円高でスタート、建設、海運、鉱業、不動産などが上昇率上位
[19/04/22]
提供元:株式会社フィスコ
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後場の寄り付き概況
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22203.63;+3.07TOPIX;1617.37;+0.44
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前週末比3.07円高の22203.63円と前引け値(22221.00円)から上げ幅を縮めて取引を開始した。ランチバスケットは差し引き売り買い均衡との観測。ランチタイムの日経225先物は、一時22240円まで上昇した後、22180円をつける場面もあるなど方向感に欠ける展開。日経平均、TOPIXは小幅ながらプラスで前場を終えており、後場の日銀によるETF買い入れも期待できないなか、積極的な売買が手控えられる状況は続いている。
売買代金上位では、任天堂<7974>、SUMCO<3436>、かんぽ生命保険<7181>などが軟調。業種別では、建設、海運、鉱業、不動産などが上昇率上位にランクイン。
<HH>
日経平均;22203.63;+3.07TOPIX;1617.37;+0.44
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前週末比3.07円高の22203.63円と前引け値(22221.00円)から上げ幅を縮めて取引を開始した。ランチバスケットは差し引き売り買い均衡との観測。ランチタイムの日経225先物は、一時22240円まで上昇した後、22180円をつける場面もあるなど方向感に欠ける展開。日経平均、TOPIXは小幅ながらプラスで前場を終えており、後場の日銀によるETF買い入れも期待できないなか、積極的な売買が手控えられる状況は続いている。
売買代金上位では、任天堂<7974>、SUMCO<3436>、かんぽ生命保険<7181>などが軟調。業種別では、建設、海運、鉱業、不動産などが上昇率上位にランクイン。
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