(中国)上海総合指数は0.80%安でスタート、米中摩擦の激化懸念が高まる
[18/09/25]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 経済総合
25日の上海総合指数は売り先行。前日比0.80%安の2775.07ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.51%安の2783.34ptで推移している。米中摩擦の激化懸念が高まっていることが圧迫材料。政府関係者によると、「政府は脅された状態での交渉はしない」という言葉に移したという。また、不動産の引き締め懸念なども指数の足かせになっている。
<AN>
<AN>










SEO関連




