14時時点の日経平均は前日比182.31円高、マザーズではFブラザーズが急騰
[16/10/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時時点の日経平均は前日比182.31円高の17181.22円で推移している。後場ここまでの高値は12時43分の17209.62円、安値は12時31分の17163.66円。東証一部の売買代金は1.4兆円と前日比では商いが増加しているが、日経平均の上昇一服でやや伸び悩む格好に。一方、マザーズ指数は前日比-0.3%とさえない推移が続いている。
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、メタップス<6172>、ロゼッタ<6182>、マイネット<3928>が買われているほか、不動産関連のファーストブラザーズ<3454>が年初来高値を大幅に上回っている。一方、ブランジスタ<6176>、モバイルファクトリー<3912>、チェンジ<3962>、アトラエ<6194>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、メタップス<6172>、ロゼッタ<6182>、マイネット<3928>が買われているほか、不動産関連のファーストブラザーズ<3454>が年初来高値を大幅に上回っている。一方、ブランジスタ<6176>、モバイルファクトリー<3912>、チェンジ<3962>、アトラエ<6194>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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