東京為替:1ドル103円30銭台、11月首都圏マンション販売15.3%減
[20/12/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=103円30銭台で推移。不動産経済研究所が発表した11月の首都圏マンション発売戸数は前年同月比15.3%の減少となった。減少は3か月ぶりとなる。月間契約率は2.9%増の58.1%。
一方、東京株式市場は日経平均が38.82円高と後場寄り付きより上げ幅を拡大している。ソフトバンクG<9984>やソニー<6758>、キーエンス<6861>など時価総額上位の銘柄が上昇し、相場を下支えしているようだ。
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一方、東京株式市場は日経平均が38.82円高と後場寄り付きより上げ幅を拡大している。ソフトバンクG<9984>やソニー<6758>、キーエンス<6861>など時価総額上位の銘柄が上昇し、相場を下支えしているようだ。
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