日経平均は27円安、日銀会合の結果は想定の範囲内との見方
[20/12/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は27円安(13時20分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ダイキン<6367>、アドバンテスト<6857>などがマイナス寄与上位となっており、東エレクが1銘柄で37円程押し下げている。一方、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、ゴム製品、その他製品、不動産業、機械、陸運業が値下がり率上位、空運業、精密機器、石油石炭製品、非鉄金属、その他金融業が値上がり率上位となっている。
後場の日経平均は方向感のない動きとなっている。日銀が12時すぎに金融政策決定会合の結果を公表した。市場では想定の範囲内として、特に材料視する動きはない。
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後場の日経平均は方向感のない動きとなっている。日銀が12時すぎに金融政策決定会合の結果を公表した。市場では想定の範囲内として、特に材料視する動きはない。
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