日経平均は68円安、黒田日銀総裁の会見にも関心
[20/12/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は68円安(14時30分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ダイキン<6367>、アドバンテスト<6857>などがマイナス寄与上位となっており、東エレクが1銘柄で34円程押し下げている。一方、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、ゴム製品、その他製品、不動産業、機械、サービス業が値下がり率上位、空運業、精密機器、鉄鋼、石油石炭製品、非鉄金属が値上がり率上位となっている。
日経平均は軟調な動きとなっている。週末ということで利益確定売りが出やすいことに加え、取引終了後に黒田日銀総裁の記者会見が予定されており、この内容を見極めたいとする向きも多く、やや見送りムードが強くなっているようだ。
<FA>
日経平均は軟調な動きとなっている。週末ということで利益確定売りが出やすいことに加え、取引終了後に黒田日銀総裁の記者会見が予定されており、この内容を見極めたいとする向きも多く、やや見送りムードが強くなっているようだ。
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