日経平均は58円安、後場の値幅はここまで78円程度
[20/12/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は58円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ダイキン<6367>、エムスリー<2413>などがマイナス寄与上位となっており、東エレクが1銘柄で33円程押し下げている。一方、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>、オリンパス<7733>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、ゴム製品、その他製品、不動産業、機械、陸運業が値下がり率上位、空運業、精密機器、鉄鋼、石油石炭製品、電気・ガス業が値上がり率上位となっている。
日経平均は一時99円安まで下げ幅を拡大したが、売り急ぐ動きはなく、その後は下げ渋っている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで78円程度。
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日経平均は一時99円安まで下げ幅を拡大したが、売り急ぐ動きはなく、その後は下げ渋っている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで78円程度。
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