日経平均は71円安、パウエル議長の議会証言などにも関心
[21/03/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は71円安(14時20分現在)。日経平均寄与度では、ダイキン<6367>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、エムスリー<2413>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは空運業、海運業、銀行業、鉱業、鉄鋼が値下がり率上位、その他製品、電気・ガス業、ゴム製品、情報・通信業が値上がりしている。
日経平均は昨日終値近辺で推移している。今晩は米国で、パウエルFRB議長が米下院金融サービス委員会で証言するほか、ブレイナードFRB理事の講演、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁の討議参加、ブレイナードFRB理事の講演などが予定されており、これらの内容を見極めたいとする向きもある。
<FA>
日経平均は昨日終値近辺で推移している。今晩は米国で、パウエルFRB議長が米下院金融サービス委員会で証言するほか、ブレイナードFRB理事の講演、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁の討議参加、ブレイナードFRB理事の講演などが予定されており、これらの内容を見極めたいとする向きもある。
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