資生堂は格下げでさえない、成長シナリオは相当程度織り込まれたとの指摘
[14/03/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
資生堂<4911>はさえない。シティでは投資判断を「1」から「2」へ格下げしている。目標株価も2100円から2000円に引き下げへ。3月の仮需は想定を大きく超えており、来期は営業減益が見込まれるとの見方。また、今年に入ってTOPIXを19%アウトパフォームしており、成長シナリオは相当程度織り込まれたとも指摘。なお、新年度に就任予定の魚谷新社長の打ち出す戦略には注目とも。
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