LINK&Mは急反落、公募・売出実施の発表で希薄化や需給懸念などが先行
[14/05/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
LINK&M<2170>は急反落。公募・売出の実施を発表している。公募300万株、自己株式処分による売出1108.8万株、オーバーアロットメントによる売出210万株を実施する。自己株式を含まない発行済み株式数に占める比率は最大で16.7%となる。企業買収に伴う借入金の返済などが調達資金の用途に。配当予想の引き上げなども同時に発表しているが、短期的には希薄化や需給懸念などが先行する格好に。
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