前日に動いた銘柄 part1:ソフトバンクG、ファーストリテ、ベクトルなど
[16/10/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒10月14日終値⇒前日比
JDI<6740> 181 +12
過度な有機EL期待の後退とともに買戻しも。
BRHD<1726> 245 +14
週初からのもみ合い上放れに追随買い続く。
富士通ゼネ<6755> 2237 +98
25日線を支持線と意識で買戻しも。
協和キリン<4151> 1534 -46
目立った材料観測されないが上値の重さなど意識か。
システムソフト<7527> 177 -5
インデックス買い先取りの動きで強い動きとなっていたが。
大京<8840> 182 -5
不動産セクターの中ではここまで強い動きとなっていたが。
モバイルクリエイト<3669> 361 +59
第1四半期好決算やドローン開発での提携など発表で。
ソフバンテク<4726> 3620 +510
ソフトバンクのテクノロジーファンド創設で思惑も。
東天紅<8181> 147 +14
13日に決算発表、上半期営業赤字幅は縮小へ。
ベクトル<6058> 1057 +77
業績観測報道伝わり好材料視へ。
サイゼリヤ<7581> 2565 +145
いちよし証券ではフェアバリューを3100円に引き上げ。
エスエムエス<2175> 3055 +181
マッコーリー証券では新規に買い推奨。
エプソン<6724> 2017 +95
AR関連として関心向かう展開とも。
ファストリ<9983> 34800 +1650
今期業績見通しはコンセンサス水準で安心感が先行へ。
フュージョン<4845> 1044 +63
三井住友トラストクラブに連携ソリューションを提供と。
アドソル日進<3837> 1383 +54
高値更新による需給妙味の高まりなどで。
富士通<6702> 563.5 +12.1
メリルリンチ日本証券では買い推奨に格上げ。
インフォマート<2492> 1325 +80
13日にはオオゼキへ「BtoBプラットフォーム請求書」提供と。
乃村工芸社<9716> 1705 +62
立花証券では好業績継続見通しと。
パイオニア<6773> 242 +15
独ヒアがアリババとクラウドサービスで提携。
JVCケンウッド<6632> 270 +10
自動運転車関連の一角で強い動きが目立つ。
出光興産<5019> 2384 +133
13日は長い下ヒゲ示現で買い戻し優勢か。
KHネオケム<4189> 1307 +42
目先の利食い売り一巡感から押し目買いも。
ソフトバンクG<9984> 6710 +214
新テクノロジーファンドを創設と伝わる。
みらかHLDG<4544> 4705 -395
「ナビラボ」開発中止で特損計上へ。
藤倉ゴム<5121> 569 -24
マグネシウム電池関連として人気化の反動。
IDOM<7599> 528 -36
上半期決算は従来計画を下振れ着地となり。
ディップ<2379> 2737 -203
決算説明会などでも新規の材料はなく。
日本金属<5491> 1147 -27
マグネシウム電池関連として人気化の反動。
ニッパツ<5991> 937 -30
モルガン・スタンレーMUFG証券では売り推奨を継続。
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