前日に動いた銘柄 part1:昭和電工、任天堂、三菱地所、野村不動産など
[16/10/21]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒10月20日終値⇒前日比
ゲンキー<2772> 5010 +700
第1四半期大幅増益決算がサプライズにも。
宮地エンジ<3431> 163 +10
特に目立った材料は観測されないものの、材料性の強い銘柄で。
品川リフラクト<5351> 210 +12
コークス価格の上昇報道なども材料視か。
東京応化<4186> 3500 +195
信用売り長銘柄、8月の高値更新で買戻しも。
めぶきFG<7167> 384 +19
銀行株高の中で出遅れ感も意識か。
ホシデン<6804> 753 +36
任天堂関連の上昇などが刺激にも。
日金銭<6418> 1442 -89
ブラジル・南アで貨幣処理機販売と伝わるが。
昭和電工<4004> 1295 -79
独大手の黒鉛電極事業を買収と伝わり資金負担増懸念。
BRHD<1726> 242 -8
足元の上昇で利食い売りが集まる展開にも。
オカモト<5122> 1150 -37
戻り売り優勢、ディフェンシブの一角はさえない。
さが美<8201> 126 -4
信用取引規制の緩和で19日は上昇したものの。
安永<7271> 546 +80
上半期営業利益は4.5億円から6.3億円に増額。
ホクシン<7897> 206 +11
調整一巡感で押し目買いか、新規材料は観測されず。
JACリクルート<2124> 1305 +95
19日に発表した9月の月次動向が買い材料視されている。
津田駒<6217> 151 +10
第3四半期決算を嫌気した処分売りにも一巡感か。
シンフォニア<6507> 191 +13
株式新聞で注目銘柄として取り上げられる。
イマジカロボ<6879> 650 +14
新型ゲーム機「NX」映像公開発表で任天堂上昇が刺激。
三井不動産<8801> 2290 +106
マッコーリー証券の新規買い推奨以降は強い動きが続く。
サノヤスHLDG<7022> 290 +9
任天堂の上昇で関連株の一角には刺激材料となる。
野村不動産<3231> 1769 +91
今期住宅販売計画の達成可能性が高まったとの観測報道。
住友不動産<8830> 2698 +121
不動産株は一斉高、出遅れ修正の動きが強まる。
東京建物<8804> 1269 +56
大手不動産株上昇の流れに乗る。
東洋ゴム<5105> 1647 +57
反発色が強まって買戻しも優勢に。
任天堂<7974> 26950 +870
新型ゲーム機「NX」映像を今夜公開と伝わり。
東海運<9380> 360 +19
引き続きロシア関連として関心が続く形に。
IBJ<6071> 711 +24
第3四半期の業績観測報道が伝わっている。
日産車体<7222> 1037 +34
日産と三菱自の提携強化によるシナジー効果期待も。
三菱地所<8802> 1997 +81.5
不動産株には出遅れ修正の動きが本格化へ。
ティラド<7236> 238 +9
低PBR水準是正の動きが続く格好にも。
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