前日に動いた銘柄 part2:川崎重工、トヨタ、パナソニック、HMTなど
[16/11/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒11月25日終値⇒前日比
コンコルディア<7186> 504 -23.2
銀行株安の中で地銀上位行の下げが目立つ。
トランザクション<7818> 1771 -73
引き続き、公募株還流に伴う利食い売りが優勢。
京都銀行<8369> 788 -29
銀行株安の流れに押される格好で。
フュージョン<4845> 1121 +26
決算発表後の上昇には過熱感が強く。
ヤマシンフィルタ<6240> 824 -31
個別の材料観測されず需給要因が主導か。
イーレックス<9517> 3175 -100
バイオマス発電運転開始で今週は強い動きだったが。
ミサワホーム<1722> 1019 -42
トヨタホームによる子会社化伝わり24日に上昇。
さが美<8201> 118 -4
週前半に急伸した反動が続く。
田淵電機<6624> 359 -9
10月の戻り高値更新で目先の達成感も。
千葉銀行<8331> 673 -22
メガバンクの下落などに引きずられる。
三菱UFJ<8306> 661.7 -15.3
先行して上昇してきた銀行株には利食い売り圧力も。
東京テアトル<9633> 204 -7
日証金では貸借取引で申込停止措置。
川崎重工業<7012> 373 +13
造船・重機メーカーでは相対的に円安メリット大きく。
パナソニック<6752> 1107.5 +42.5
インドで冷蔵庫の現地生産を開始と。
トヨタ<7203> 6689 +101
SMBC日興証券では自動車株各社の目標株価を引き上げ。
カルソカンセイ<7248> 1770 +20
TOB価格からはやや乖離した水準で寄り付き。
任天堂<7974> 27865 +230
米ブラックフライデー控えて期待感も。
トレックスセミコン<6616> 1454 +79
いちよし証券では買い推奨観測。
ウインテスト<6721> 159 -11
IoT関連として週前半に人気化した反動。
プラネット<2391> 1919 +170
16年8-10月期は営業利益21%増で着地。
BBT<2464> 411 +80
東証1部への市場変更を材料視。
ピクセルCZ<2743> 802 +44
小型のカジノ関連株として。売り先行も切り返す。
アスコット<3264> 599 -89
25日より日々公表銘柄に指定。
イグニス<3689> 9410 +1360
24日は信用規制強化で売られたが5日線水準まで切り返す。
SOSEI<4565> 14260 -220
主力輸出株に資金向かう。上値の重さも嫌気される。
グリーンペプ<4594> 750 -83
AIT社の子会社化で先週急伸した反動。
HMT<6090> 1457 +300
うつ病関連バイオマーカー測定試薬キットβ版を提供開始。
不二精機<6400> 152 +36
特段材料は観測されず低位株の循環物色か。
エージーピー<9377> 1045 -92
ロシア関連との見方。1200円を上回る水準で上値重く。
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