Jストリーム---動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」に疑似ライブ配信機能を追加
[20/05/28]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
Jストリーム<4308>は27日、主力サービスの動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」に、事前に収録した動画を指定した時間にライブ形式で配信できる「疑似ライブ配信機能」を追加、提供の開始を発表。
また、J-Stream Equipmediaの累計導入アカウント数が2,000件を超えたこともあわせて発表した。
新型コロナウイルス感染症の流行により、リアルイベントなどの代替手段としてインターネットを利用したライブ配信の需要が増加しているが、自社スタッフのみで行うライブ配信は初めてのことで不安だ、という顧客からの声が多く聞かれた。
このような背景から今回、すでに収録した動画を指定した時間にライブ形式で配信できる「疑似ライブ配信機能」を主力サービスであるJ-Stream Equipmediaに追加した。
また、疑似ライブ配信機能を利用することで、ライブ配信に対する不安感を払拭できるだけでなく、社内チェックを行った内容でライブ配信が実施できる、過去に実施したライブ配信映像をライブ形式で再配信ができる、より少人数でライブ配信が実施できるなどのメリットがあるとしている。
<SF>
また、J-Stream Equipmediaの累計導入アカウント数が2,000件を超えたこともあわせて発表した。
新型コロナウイルス感染症の流行により、リアルイベントなどの代替手段としてインターネットを利用したライブ配信の需要が増加しているが、自社スタッフのみで行うライブ配信は初めてのことで不安だ、という顧客からの声が多く聞かれた。
このような背景から今回、すでに収録した動画を指定した時間にライブ形式で配信できる「疑似ライブ配信機能」を主力サービスであるJ-Stream Equipmediaに追加した。
また、疑似ライブ配信機能を利用することで、ライブ配信に対する不安感を払拭できるだけでなく、社内チェックを行った内容でライブ配信が実施できる、過去に実施したライブ配信映像をライブ形式で再配信ができる、より少人数でライブ配信が実施できるなどのメリットがあるとしている。
<SF>