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テックポイント・インク---1回目の配当金支払いに係る有価証券信託受益証券１口当たりの分配金と分配金総額確定
[23/02/27]
提供元：株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
*09:16JST テックポイント・インク---1回目の配当金支払いに係る有価証券信託受益証券１口当たりの分配金と分配金総額確定
テックポイント・インク<6697>は17日、利益剰余金について、1月31日を基準日とする1回目の配当金支払いに係る有価証券信託受益証券（JDR）１口当たりの分配金及び分配金総額が確定したことを発表。
分配金単価は33円（米国所得税0％適用分）、29円（米国所得税10％適用分）、28円（米国所得税15％適用分）、23円（米国所得税30％適用分）である。配当金支払いに係るJDRの分配金総額は、2.05億円である。分配金支払開始は、2023年3月28日である。
国内居住者が米国資産（外国株式等）から生じる分配金や配当金を受領する際に課される米国における現地源泉税は、日米租税条約上の限度税率の適用要件を満たし、米国歳入庁が定める所定の手続を実施すれば、同条約に定める配当課税の限度税率（10%）を適用することができる。
＜SI＞
テックポイント・インク<6697>は17日、利益剰余金について、1月31日を基準日とする1回目の配当金支払いに係る有価証券信託受益証券（JDR）１口当たりの分配金及び分配金総額が確定したことを発表。
分配金単価は33円（米国所得税0％適用分）、29円（米国所得税10％適用分）、28円（米国所得税15％適用分）、23円（米国所得税30％適用分）である。配当金支払いに係るJDRの分配金総額は、2.05億円である。分配金支払開始は、2023年3月28日である。
国内居住者が米国資産（外国株式等）から生じる分配金や配当金を受領する際に課される米国における現地源泉税は、日米租税条約上の限度税率の適用要件を満たし、米国歳入庁が定める所定の手続を実施すれば、同条約に定める配当課税の限度税率（10%）を適用することができる。
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