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NCD---26年3月期は増収、サポート&サービス事業が増収増益に

注目トピックス 日本株
*18:24JST NCD---26年3月期は増収、サポート&サービス事業が増収増益に
NCD<4783>は15日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比2.5%増の308.67億円、営業利益が同6.1%減の26.38億円、経常利益が同6.3%減の26.72億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.3%減の18.61億円となった。

システム開発事業は売上高127.29億円(前年同期比0.2%増)、セグメント利益9.42億円 (前年同期比8.4%減)となった。保険会社向けアプリケーション保守の拡大、金融業へのクラウド型ワークフローシステムの導入、建設業におけるアプリケーション保守及び海外拠点向けシステム要件定義の受注等の新規案件を獲得したものの、大型案件が複数、前期で終了したことや、一部顧客からの戦略的撤退を実施したことから、売上高は前年並みとなった。

サポート&サービス事業は売上高99.61億円(前年同期比5.9%増)、セグメント利益6.31億円 (前年同期比7.9%増)となった。小売業のサポートデスク案件、及び複数の保険会社におけるインフラ構築・運用案件の受注により、前年同期比で増収となった。

パーキングシステム事業は売上高81.28億円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益11.42億円 (前年同期比6.1%減)となった。料金改定の効果も寄与し、駐輪場利用料収入は引き続き堅調に推移した。機器販売においても、大型案件を獲得した前年同期の反動があったものの、機器の入替を含む案件獲得が好調に推移したことにより、微増となった。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.7%増の320.00億円、営業利益が同4.2%増の27.50億円、経常利益が同4.0%増の27.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.7%減の18.30億円を見込んでいる。

なお、当連結会計年度よりセグメント利益は、調整額として計上していた全社経費(親会社に係る一般管理費)を各セグメントに配分した数値に変更としている。





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