ユニクロの新・高機能ファッションボトムス「暖パン。」ヒートテックジーンズ&防風ジーンズ登場
[10/11/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2010年11月10日
株式会社ユニクロ
厳しい寒波が来てもこれ一本で暖かい。
ユニクロの新・高機能ファッションボトムス「暖パン。」
ヒートテックジーンズ&防風ジーンズ登場
ユニクロは、冬の厳しい寒さを重ね着せずに一本で克服する高機能ファッションボトムス「暖パン。」を、この冬新提案します。世界的繊維メーカー東レ、日本を代表するデニムメーカーのカイハラと三社で共同開発した「暖パン。」は、発熱、保温機能をもったヒートテックスキニージーンズ(女性用)と、風を防ぎ体温を逃がしにくい防風ジーンズ(男性用)の2タイプ。重ね着による着ぶくれを心配せずに、冬のデニムファッションを楽しんでいただけます。
この冬の寒波も、ユニクロの「暖パン。」一本で暖かい
冬の着こなしを変え、世界の冬を変えた"ヒートテック"に続き、2010年冬ユニクロは高機能ファッションボトムス「暖パン。」を 新提案します。世界的繊維メーカー東レ、日本を代表するデニムメーカーのカイハラとユニクロの三社で共同開発した高機能ファッションボトムス「暖パン。」は、発熱、保温機能をもったヒートテックジーンズ(女性用)と、風を防ぎ体温を逃がしにくい防風ジーンズ(男性用)の2タイプ。防寒のための重ね着による着ぶくれや動きにくさを解消し、一本で暖かく、デニムファッションを楽しんでいただけます。厳しい寒波が来てもこれ一本で暖かい。ユニクロは高機能ファッションボトムス「暖パン。」で、世界中のお客様の「冬」を変えてゆきます。
あの"ヒートテック"を応用した、ヒートテックジーンズ(女性用)
ヒートテックジーンズは、ユニクロと東レが共同開発した"ヒートテック"機能を、日本を代表するデニムメーカーカイハラとの共同開発によりジーンズに応用し、開発されました。インナーの"ヒートテック"同様に、体から発する水蒸気を繊維が吸着して繊維自体が発熱します。また、繊維と繊維の間の空気層および生地の裏面を起毛させることによりできる空気層の断熱効果で熱を外に逃がしにくく、保温効果を発揮します。また、裏面の起毛により風合いを高め、はいた瞬間から 暖かさを感じられます。
(商品特長)
・"ヒートテック"と同様の発熱、保温機能をもつ
・裏側の起毛加工によって、はいた瞬間から暖かい
・繊維にミルクプロテインを配合し、肌触りもしっとり
・抜群のストレッチ性で自然にフィット
・サイドステッチ、バックポケット等のディテールにこだわり、美脚美尻効果を実現
風を防ぎ、体温を逃がしにくい、防風ジーンズ(男性用)
防風ジーンズは、冬の冷たい風や冷気の侵入を防ぎ、衣服内を暖かく快適に保つ、ユニクロ、東レ、カイハラの共同開発商品です。防風性、透湿性に優れたウレタンフィルムを、表側のコットン100%の本格デニム地と裏側の保温性のある起毛トリコットの間に挟みこむことで、風をシャットアウト。汗などによる水蒸気は外に放出し、蒸れにくく快適な暖かさが続きます。
(商品特長)
・優れた防風性により、冷たい風や冷気を防ぎ、暖かい
・透湿性が高く、衣服内の水蒸気を放出し、蒸れにくい
・肌触りが良く保温性に優れた起毛トリコットの裏地で、暖かさが続く
・軽量でありながら、自然な色落ちの本格的デニム生地を使用
・アウトドアやバイクにも最適
ヒートテックジーンズ&防風ジーンズの優れた暖かさの秘密
<ヒートテックジーンズ>
○細く、短い繊維が体から発せられる水蒸気を吸着して、繊維自体が発熱します(図1参照)。
○発生した熱を繊維と繊維の間に形成されたエアポケットの断熱効果によって、暖かさを保ちます(図1参照)。
○起毛加工によって繊維と繊維の間にできるエアポケット(空気の層)が断熱効果を発揮。発熱した熱を、外に逃がしません(図2参照)。
綿100%ジーンズとの比較
○ヒートテックジーンズをはいていたマネキンの方が温度の高い部分が多く綿100%ジーンズより暖かいことが分かります。
測定環境条件:気温15度C・湿度60%の環境下
サーマルマネキンにそれぞれヒートテックジーンズ・比較綿デニムをはかせ、3時間経過後にジーンズを素早く取り外した直後のマネキンの表面温度をサーモグラフィで撮影したもの。
<防風ジーンズ>
○表側のデニム地、中間層の防風性、透湿性に優れたウレタンフィルム、裏側の起毛トリコットの3レイヤー構造(図3参照)。
○ウレタンフィルムが、風をシャットアウトする一方で、汗などによる水蒸気は衣服内から外に放出(図4参照)。
綿100%ジーンズとの比較
○防風ジーンズをはいていたマネキンの方が温度の高い部分が多く綿100%ジーンズより暖かいことが分かります。
測定環境条件:気温15度C・湿度60%の環境下
サーマルマネキンにそれぞれ防風ジーンズ・比較綿デニムをはかせ1m/sの風を当て、3時間経過後にジーンズを素早く取り外した直後のマネキンの表面温度をサーモグラフィで撮影したもの。
株式会社ユニクロ
厳しい寒波が来てもこれ一本で暖かい。
ユニクロの新・高機能ファッションボトムス「暖パン。」
ヒートテックジーンズ&防風ジーンズ登場
ユニクロは、冬の厳しい寒さを重ね着せずに一本で克服する高機能ファッションボトムス「暖パン。」を、この冬新提案します。世界的繊維メーカー東レ、日本を代表するデニムメーカーのカイハラと三社で共同開発した「暖パン。」は、発熱、保温機能をもったヒートテックスキニージーンズ(女性用)と、風を防ぎ体温を逃がしにくい防風ジーンズ(男性用)の2タイプ。重ね着による着ぶくれを心配せずに、冬のデニムファッションを楽しんでいただけます。
この冬の寒波も、ユニクロの「暖パン。」一本で暖かい
冬の着こなしを変え、世界の冬を変えた"ヒートテック"に続き、2010年冬ユニクロは高機能ファッションボトムス「暖パン。」を 新提案します。世界的繊維メーカー東レ、日本を代表するデニムメーカーのカイハラとユニクロの三社で共同開発した高機能ファッションボトムス「暖パン。」は、発熱、保温機能をもったヒートテックジーンズ(女性用)と、風を防ぎ体温を逃がしにくい防風ジーンズ(男性用)の2タイプ。防寒のための重ね着による着ぶくれや動きにくさを解消し、一本で暖かく、デニムファッションを楽しんでいただけます。厳しい寒波が来てもこれ一本で暖かい。ユニクロは高機能ファッションボトムス「暖パン。」で、世界中のお客様の「冬」を変えてゆきます。
あの"ヒートテック"を応用した、ヒートテックジーンズ(女性用)
ヒートテックジーンズは、ユニクロと東レが共同開発した"ヒートテック"機能を、日本を代表するデニムメーカーカイハラとの共同開発によりジーンズに応用し、開発されました。インナーの"ヒートテック"同様に、体から発する水蒸気を繊維が吸着して繊維自体が発熱します。また、繊維と繊維の間の空気層および生地の裏面を起毛させることによりできる空気層の断熱効果で熱を外に逃がしにくく、保温効果を発揮します。また、裏面の起毛により風合いを高め、はいた瞬間から 暖かさを感じられます。
(商品特長)
・"ヒートテック"と同様の発熱、保温機能をもつ
・裏側の起毛加工によって、はいた瞬間から暖かい
・繊維にミルクプロテインを配合し、肌触りもしっとり
・抜群のストレッチ性で自然にフィット
・サイドステッチ、バックポケット等のディテールにこだわり、美脚美尻効果を実現
風を防ぎ、体温を逃がしにくい、防風ジーンズ(男性用)
防風ジーンズは、冬の冷たい風や冷気の侵入を防ぎ、衣服内を暖かく快適に保つ、ユニクロ、東レ、カイハラの共同開発商品です。防風性、透湿性に優れたウレタンフィルムを、表側のコットン100%の本格デニム地と裏側の保温性のある起毛トリコットの間に挟みこむことで、風をシャットアウト。汗などによる水蒸気は外に放出し、蒸れにくく快適な暖かさが続きます。
(商品特長)
・優れた防風性により、冷たい風や冷気を防ぎ、暖かい
・透湿性が高く、衣服内の水蒸気を放出し、蒸れにくい
・肌触りが良く保温性に優れた起毛トリコットの裏地で、暖かさが続く
・軽量でありながら、自然な色落ちの本格的デニム生地を使用
・アウトドアやバイクにも最適
ヒートテックジーンズ&防風ジーンズの優れた暖かさの秘密
<ヒートテックジーンズ>
○細く、短い繊維が体から発せられる水蒸気を吸着して、繊維自体が発熱します(図1参照)。
○発生した熱を繊維と繊維の間に形成されたエアポケットの断熱効果によって、暖かさを保ちます(図1参照)。
○起毛加工によって繊維と繊維の間にできるエアポケット(空気の層)が断熱効果を発揮。発熱した熱を、外に逃がしません(図2参照)。
綿100%ジーンズとの比較
○ヒートテックジーンズをはいていたマネキンの方が温度の高い部分が多く綿100%ジーンズより暖かいことが分かります。
測定環境条件:気温15度C・湿度60%の環境下
サーマルマネキンにそれぞれヒートテックジーンズ・比較綿デニムをはかせ、3時間経過後にジーンズを素早く取り外した直後のマネキンの表面温度をサーモグラフィで撮影したもの。
<防風ジーンズ>
○表側のデニム地、中間層の防風性、透湿性に優れたウレタンフィルム、裏側の起毛トリコットの3レイヤー構造(図3参照)。
○ウレタンフィルムが、風をシャットアウトする一方で、汗などによる水蒸気は衣服内から外に放出(図4参照)。
綿100%ジーンズとの比較
○防風ジーンズをはいていたマネキンの方が温度の高い部分が多く綿100%ジーンズより暖かいことが分かります。
測定環境条件:気温15度C・湿度60%の環境下
サーマルマネキンにそれぞれ防風ジーンズ・比較綿デニムをはかせ1m/sの風を当て、3時間経過後にジーンズを素早く取り外した直後のマネキンの表面温度をサーモグラフィで撮影したもの。