助けあいジャパン ボランティア情報ステーション 神奈川災害ボランティアネットワークと連携
[11/03/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年3月31日
助けあいジャパン
助けあいジャパン ボランティア情報ステーション
神奈川災害ボランティアネットワークと連携
内閣官房震災ボランティア連携室と連携し、現地の情報提供を受けながらボランティアによる救援を支援していく民間のプロジェクト「助けあいジャパン」(全体統括:佐藤尚之)が運営する「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」は、神奈川災害ボランティアネットワーク(KSVN)との協力体制を構築することになりましたので、お知らせいたします。
◆
「助けあいジャパン」は2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震をきっかけに、 立ち上がった民間のプロジェクトで、内閣官房震災ボランティア連携室と連携しながら、ボランティアによる救援を支援していくという趣旨に賛同した有志と、運動をサポートする企業によって展開されています。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」は、「助けあいジャパン」が2011年3月25日、東京都港区に開設したボランティア情報収集・整理・発信の拠点で、複数の個人・民間企業が助けあいのもと、有志の学生が常駐し活動を行っています。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」運営グループは、2011年3月30日、横浜市神奈川区のかながわ県民センターにて、神奈川災害ボランティアネットワークの協力を得て、ボランティア情報収集・整理・発信の説明会を開催いたしました。
説明会には神奈川災害ボランティアネットワークの呼びかけに応じた神奈川県内の有志30人が参加しました。
今後、「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」は神奈川県内のボランティア情報の収集・整理・発信について、神奈川災害ボランティアネットワークと連携し、さらなるボランティア情報の拡充を図ってまいります。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」から発信された情報は、インターネット上で誰でも無料で利用できる形で公開されます。公開された情報は、現在Yahoo!JAPANやsinsai.infoで利用されています。
■「助けあいジャパン」とは
2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震をきっかけに立ち上がった民間のプロジェクトで、内閣官房震災ボランティア連携室と連携しながら、ボランティアによる救援を支援していくという趣旨に賛同した有志と、運動をサポートする企業によって展開されています。
■「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」とは
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」は「助けあいジャパン」が2011年3月25日、東京都港区に開設したボランティア情報収集・整理・発信の拠点で、災害被災地で必要とされている情報を正確かつ大量に集約し、多くの人に届けることを目的としています。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」の運営は、複数の個人・民間企業・学生の有志により行われており、各省庁などの担当者もオブザーバーとして参加しています。情報の追加・更新にあたっては学生有志が常駐し、世の中に点在する情報をさまざまな形で収集し、確認・整理しています。なお今後、情報の収集にあたっては、被災地で支援活動を行っているNPO・NGO団体、ボランティア推進団体などから協力を得ることを予定しています。
■ 神奈川災害ボランティアネットワーク(KSVN)とは
1995年の阪神淡路大震災の教訓を神奈川に生かそうと、97年4月に設立。ボランティアコーディネーターの養成、シミュレーションなどの事業、地域ネットワーク設立に向けての支援などの活動を展開するネットワーク型団体。県内各地の災害ボランティアセンター等のボランティア団体が運営団体として参加。東北地方太平洋沖地震発災直後、神奈川県の災害救援ボランティア支援センターと連携し、被災者の支援に取り組んでいます。
助けあいジャパン
助けあいジャパン ボランティア情報ステーション
神奈川災害ボランティアネットワークと連携
内閣官房震災ボランティア連携室と連携し、現地の情報提供を受けながらボランティアによる救援を支援していく民間のプロジェクト「助けあいジャパン」(全体統括:佐藤尚之)が運営する「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」は、神奈川災害ボランティアネットワーク(KSVN)との協力体制を構築することになりましたので、お知らせいたします。
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「助けあいジャパン」は2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震をきっかけに、 立ち上がった民間のプロジェクトで、内閣官房震災ボランティア連携室と連携しながら、ボランティアによる救援を支援していくという趣旨に賛同した有志と、運動をサポートする企業によって展開されています。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」は、「助けあいジャパン」が2011年3月25日、東京都港区に開設したボランティア情報収集・整理・発信の拠点で、複数の個人・民間企業が助けあいのもと、有志の学生が常駐し活動を行っています。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」運営グループは、2011年3月30日、横浜市神奈川区のかながわ県民センターにて、神奈川災害ボランティアネットワークの協力を得て、ボランティア情報収集・整理・発信の説明会を開催いたしました。
説明会には神奈川災害ボランティアネットワークの呼びかけに応じた神奈川県内の有志30人が参加しました。
今後、「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」は神奈川県内のボランティア情報の収集・整理・発信について、神奈川災害ボランティアネットワークと連携し、さらなるボランティア情報の拡充を図ってまいります。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」から発信された情報は、インターネット上で誰でも無料で利用できる形で公開されます。公開された情報は、現在Yahoo!JAPANやsinsai.infoで利用されています。
■「助けあいジャパン」とは
2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震をきっかけに立ち上がった民間のプロジェクトで、内閣官房震災ボランティア連携室と連携しながら、ボランティアによる救援を支援していくという趣旨に賛同した有志と、運動をサポートする企業によって展開されています。
■「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」とは
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」は「助けあいジャパン」が2011年3月25日、東京都港区に開設したボランティア情報収集・整理・発信の拠点で、災害被災地で必要とされている情報を正確かつ大量に集約し、多くの人に届けることを目的としています。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」の運営は、複数の個人・民間企業・学生の有志により行われており、各省庁などの担当者もオブザーバーとして参加しています。情報の追加・更新にあたっては学生有志が常駐し、世の中に点在する情報をさまざまな形で収集し、確認・整理しています。なお今後、情報の収集にあたっては、被災地で支援活動を行っているNPO・NGO団体、ボランティア推進団体などから協力を得ることを予定しています。
■ 神奈川災害ボランティアネットワーク(KSVN)とは
1995年の阪神淡路大震災の教訓を神奈川に生かそうと、97年4月に設立。ボランティアコーディネーターの養成、シミュレーションなどの事業、地域ネットワーク設立に向けての支援などの活動を展開するネットワーク型団体。県内各地の災害ボランティアセンター等のボランティア団体が運営団体として参加。東北地方太平洋沖地震発災直後、神奈川県の災害救援ボランティア支援センターと連携し、被災者の支援に取り組んでいます。