東日本大震災の東北被災地への「LED街路灯」の寄贈について
[11/05/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年5月6日
大和ハウス工業株式会社
東日本大震災の東北被災地への「LED街路灯」の寄贈について
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、東日本大震災による被災地復興のため、宮城県、福島県、岩手県の各自治体に、30,000台の「LED街路灯」を寄贈します。
当社が寄贈する「LED街路灯」は、省エネでCO2の削減にも貢献できる街路灯です。一般的な蛍光灯タイプの街路灯と比較すると、寿命は約4倍の4万時間(約9年)を実現し、消費電力・CO2は最大で約45%削減できます。
このたびの東日本大震災で、現在も避難所生活を余儀なくされている皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
大和ハウス工業株式会社
東日本大震災の東北被災地への「LED街路灯」の寄贈について
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、東日本大震災による被災地復興のため、宮城県、福島県、岩手県の各自治体に、30,000台の「LED街路灯」を寄贈します。
当社が寄贈する「LED街路灯」は、省エネでCO2の削減にも貢献できる街路灯です。一般的な蛍光灯タイプの街路灯と比較すると、寿命は約4倍の4万時間(約9年)を実現し、消費電力・CO2は最大で約45%削減できます。
このたびの東日本大震災で、現在も避難所生活を余儀なくされている皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。