米国イーライリリー社、2011年第2四半期の業績を報告
[11/07/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年7月29日
日本イーライリリー株式会社
米国イーライリリー社、2011年第2四半期の業績を報告
イーライリリー・アンド・カンパニー(NYSE:LLY、本社:米インディアナ州インディアナポリス、以下イーライリリー社)は米国時間7月21日に2011年第2四半期の業績を発表しました。
・第2四半期の収益は需要増加と外国為替相場の好影響により9%増の62億5,300万ドルを達成
・第2四半期の支出は新薬発売に伴うマーケティング費用、組織再編費用、および外国為替変動を主な理由として拡大
・70種類の新薬候補を含む開発段階にあるパイプラインを推進するため、研究開発への投資を実施
・第2四半期の1株当り利益(EPS)は1.07ドル(報告値)または1.18ドル(非GAAP値)
・2011年のEPSガイダンス幅は、報告値ベースでは3.85〜3.95ドル、非GAAP値ベースでは
4.25〜4.35ドルに修正
*全文は弊社ホームページをご参照願います。
https://www.lilly.co.jp/
*本プレスリリースは、米国イーライリリー社が7月21日(米国現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳したものです。内容および解釈について英文オリジナルが優先されます。http://www.lilly.comをご参照ください。
日本イーライリリー株式会社
米国イーライリリー社、2011年第2四半期の業績を報告
イーライリリー・アンド・カンパニー(NYSE:LLY、本社:米インディアナ州インディアナポリス、以下イーライリリー社)は米国時間7月21日に2011年第2四半期の業績を発表しました。
・第2四半期の収益は需要増加と外国為替相場の好影響により9%増の62億5,300万ドルを達成
・第2四半期の支出は新薬発売に伴うマーケティング費用、組織再編費用、および外国為替変動を主な理由として拡大
・70種類の新薬候補を含む開発段階にあるパイプラインを推進するため、研究開発への投資を実施
・第2四半期の1株当り利益(EPS)は1.07ドル(報告値)または1.18ドル(非GAAP値)
・2011年のEPSガイダンス幅は、報告値ベースでは3.85〜3.95ドル、非GAAP値ベースでは
4.25〜4.35ドルに修正
*全文は弊社ホームページをご参照願います。
https://www.lilly.co.jp/
*本プレスリリースは、米国イーライリリー社が7月21日(米国現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳したものです。内容および解釈について英文オリジナルが優先されます。http://www.lilly.comをご参照ください。