椅子1脚わずか199g。缶コーヒよりも軽い椅子をはじめとした「ウルトラライト」チェア・テーブルシリーズ
[12/02/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012/2/29
ビーズ株式会社
椅子1脚わずか199g。
缶コーヒよりも軽い椅子をはじめとしたアウトドア用「ウルトラライト」チェア・テーブルシリーズを発売
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社アウトドアブランドDOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガー アウトドア)より、アウトドア用チェア・テーブルのウルトラライトシリーズ「C1-54/C1-55/TB2-56」を2012 年2 月に発売します。
本シリーズは軽量性が最大の特徴で、「アウトドア道具の搬入・搬出= 大変」という印象を覆すことをコンセプトとしています。
最も軽量なウルトラライトマイクロチェアC1-54 は重量わずか199g。単行本程度の大きさにたたむことができるので、ポケットの中に入れて持ち運ぶことも可能です。
また、ウルトラライトテーブルTB2-56 はテーブルには少ない、天板部分に生地を使う構造を採用することで、重量は820g。丸めて収納することが可能です。
3製品とも、軽量化する為に、フレームの素材にはスチールではなくアルミニウムを使用。C1-54 はアルミニウムの中でも強度の高いジュラルミンを使用し、C1-55/TB2-56 は8 本脚のクロスフレームにすることで強度を保っています。
その結果、耐荷重はC1-54/C1-55が150kg、TB2-56が30kgとなっています。
また、フレームの着色方法にも重量を増やすことなく、輝きのある着色が可能なアルマイト加工を採用し、デザイン性を高めつつも、軽量性を追求しました。気軽に持ち運ぶこと
ができる為、キャンプ・釣り・スポーツ観戦・花火大会など、アウトドアの様々なシーンで使用可能な新製品です。
【DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガー・アウトドア】
現代において「アウトドア・アクティビティ」とは、一部の人々だけが行うものではなく、様々な人が様々な環境や条件において、そして以前では考え られなかった形態にて行われています。
たとえば「車中泊」もそのひとつ。
アウトドアとは、山や川、海だけを指すのではありません。
「家を一歩出れば、そこがアウトドア」。
誰もが自由に、気軽にアウトドアを楽しんでほしい。
DOPPELGANGER OUTDOORはそんな願いから生まれたブランドです。
ビーズ株式会社
椅子1脚わずか199g。
缶コーヒよりも軽い椅子をはじめとしたアウトドア用「ウルトラライト」チェア・テーブルシリーズを発売
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社アウトドアブランドDOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガー アウトドア)より、アウトドア用チェア・テーブルのウルトラライトシリーズ「C1-54/C1-55/TB2-56」を2012 年2 月に発売します。
本シリーズは軽量性が最大の特徴で、「アウトドア道具の搬入・搬出= 大変」という印象を覆すことをコンセプトとしています。
最も軽量なウルトラライトマイクロチェアC1-54 は重量わずか199g。単行本程度の大きさにたたむことができるので、ポケットの中に入れて持ち運ぶことも可能です。
また、ウルトラライトテーブルTB2-56 はテーブルには少ない、天板部分に生地を使う構造を採用することで、重量は820g。丸めて収納することが可能です。
3製品とも、軽量化する為に、フレームの素材にはスチールではなくアルミニウムを使用。C1-54 はアルミニウムの中でも強度の高いジュラルミンを使用し、C1-55/TB2-56 は8 本脚のクロスフレームにすることで強度を保っています。
その結果、耐荷重はC1-54/C1-55が150kg、TB2-56が30kgとなっています。
また、フレームの着色方法にも重量を増やすことなく、輝きのある着色が可能なアルマイト加工を採用し、デザイン性を高めつつも、軽量性を追求しました。気軽に持ち運ぶこと
ができる為、キャンプ・釣り・スポーツ観戦・花火大会など、アウトドアの様々なシーンで使用可能な新製品です。
【DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガー・アウトドア】
現代において「アウトドア・アクティビティ」とは、一部の人々だけが行うものではなく、様々な人が様々な環境や条件において、そして以前では考え られなかった形態にて行われています。
たとえば「車中泊」もそのひとつ。
アウトドアとは、山や川、海だけを指すのではありません。
「家を一歩出れば、そこがアウトドア」。
誰もが自由に、気軽にアウトドアを楽しんでほしい。
DOPPELGANGER OUTDOORはそんな願いから生まれたブランドです。