「丸の内タニタ食堂」の特製ランチボックスを三越銀座店で4月11日より限定販売
[12/04/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年4月4日
株式会社タニタ
4月11日(水)より1週間限定
「丸の内タニタ食堂」の特製ランチボックスを三越銀座店で先行発売
冷めてもおいしい、温めればもっとおいしいヘルシーランチ
健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、三越銀座店(東京都中央区銀座4−6−16)の催事企画として、「丸の内タニタ食堂」の特製ランチボックスを4月11日(水)から17日(火)までの1週間の期間限定で販売します。この催事企画の結果を踏まえ、生産体制が整いしだい、三越銀座店および丸の内タニタ食堂での本格販売を始める計画です。
このランチボックスは、タニタ社員食堂のレシピを食堂担当栄養士である、荻野菜々子が、お弁当に適した主菜、副菜を厳選してアレンジを加えたオリジナルメニューです。ランチボックスで提供するメニューは丸の内タニタ食堂と同じスタイルで、日替わりと週替わりの2品。価格は945円(消費税込み)均一で、いずれも米飯(精白米・100g)、主菜、副菜2品で構成。栄養バランスに配慮しつつ野菜をたっぷりと使い、1定食当たり500kcal前後、塩分は3g前後としたタニタ社員食堂のコンセプトを忠実に再現しています。
また、保存料や添加物、化学調味料は使用せず、素材の美味しさが感じられるような味付けに仕上げています。お弁当容器は、中皿トレイを一体方式でなくユニット方式にすることで、要加熱メニュー(白米や主菜など)と非加熱メニュー(サラダや和え物など)とを分けられるように工夫。レンジで再加熱がしやすく、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいうちに、作りたてのおいしさそのままにお召し上がりいただけます。
ランチボックス発売の背景には、丸の内タニタ食堂を利用されたお客様からの「並ばずに毎日食べたい」「ショッピングの合間に気軽に利用したい」といった要望が多く寄せられていたことがあります。こうしたニーズに応えるため、まずは銀座・有楽町地区で最大規模の百貨店である三越銀座店の催事企画「Ginza Working+(ワーキング・プラス)」にあわせて先行販売するものです。出店場所は三越銀座店地下2階のデリカパーク。売場にはイートインコーナーを併設し、ランチボックスメニューの「ふわふわつくね定食」と「さわらの野菜あんかけ定食」を毎日提供します。期間内の販売目標はイートインコーナーでの提供数もあわせて約6000食を計画しています。
【販売概要】
売場 三越銀座店 地下2階 デリカパーク
販売期間 2012年4月11日(水)から17日(火)までの1週間
販売時間 弁当:午前10:00−午後8:00(三越銀座店の営業時間と同じ)
イートイン:午前11:00−午後3:00、午後5:00−午後7:30
メニュー 日替わりランチボックス(945円・税込み)
週替わりランチボックス(945円・税込み)
※イートインも同価格
イートイン 6席
【ランチボックスメニュー】
<日替わり>
4/11(水):ふわふわつくね弁当 (537kcal、塩分2.4g)
4/12(木):鮭のこしょう揚げ弁当 (463kcal、塩分1.8g)
4/13(金):アスパラの中華風炒め弁当 (488kcal、塩分2.5g)
4/14(土):ささみの唐揚げ弁当 (449kcal、塩分2.4g)
4/15(日):さわらのネギソース弁当 (506kcal、塩分2.6g)
4/16(月):豚肉と玉ねぎの甘辛炒め弁当 (549kcal、塩分2.1g)
4/17(火):鮭のカレー焼き弁当 (449kcal、塩分2.7g)
<週替わり> ※
さわらの野菜あんかけ弁当 (464kcal、塩分2.2g)
※催事期間内同一メニュー。本格販売以降、メニューは週替わりで提供予定。
【イートインメニュー】※
お肉の定食:ふわふわつくね定食(562kcal、塩分3.4g)
お魚の定食:さわらの野菜あんかけ定食(489kcal、塩分3.2g)
※催事期間内同一メニュー。イートインメニューには味噌汁が付きます。カロリー・塩分表記は味噌汁を含めた値です。
株式会社タニタ
4月11日(水)より1週間限定
「丸の内タニタ食堂」の特製ランチボックスを三越銀座店で先行発売
冷めてもおいしい、温めればもっとおいしいヘルシーランチ
健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、三越銀座店(東京都中央区銀座4−6−16)の催事企画として、「丸の内タニタ食堂」の特製ランチボックスを4月11日(水)から17日(火)までの1週間の期間限定で販売します。この催事企画の結果を踏まえ、生産体制が整いしだい、三越銀座店および丸の内タニタ食堂での本格販売を始める計画です。
このランチボックスは、タニタ社員食堂のレシピを食堂担当栄養士である、荻野菜々子が、お弁当に適した主菜、副菜を厳選してアレンジを加えたオリジナルメニューです。ランチボックスで提供するメニューは丸の内タニタ食堂と同じスタイルで、日替わりと週替わりの2品。価格は945円(消費税込み)均一で、いずれも米飯(精白米・100g)、主菜、副菜2品で構成。栄養バランスに配慮しつつ野菜をたっぷりと使い、1定食当たり500kcal前後、塩分は3g前後としたタニタ社員食堂のコンセプトを忠実に再現しています。
また、保存料や添加物、化学調味料は使用せず、素材の美味しさが感じられるような味付けに仕上げています。お弁当容器は、中皿トレイを一体方式でなくユニット方式にすることで、要加熱メニュー(白米や主菜など)と非加熱メニュー(サラダや和え物など)とを分けられるように工夫。レンジで再加熱がしやすく、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいうちに、作りたてのおいしさそのままにお召し上がりいただけます。
ランチボックス発売の背景には、丸の内タニタ食堂を利用されたお客様からの「並ばずに毎日食べたい」「ショッピングの合間に気軽に利用したい」といった要望が多く寄せられていたことがあります。こうしたニーズに応えるため、まずは銀座・有楽町地区で最大規模の百貨店である三越銀座店の催事企画「Ginza Working+(ワーキング・プラス)」にあわせて先行販売するものです。出店場所は三越銀座店地下2階のデリカパーク。売場にはイートインコーナーを併設し、ランチボックスメニューの「ふわふわつくね定食」と「さわらの野菜あんかけ定食」を毎日提供します。期間内の販売目標はイートインコーナーでの提供数もあわせて約6000食を計画しています。
【販売概要】
売場 三越銀座店 地下2階 デリカパーク
販売期間 2012年4月11日(水)から17日(火)までの1週間
販売時間 弁当:午前10:00−午後8:00(三越銀座店の営業時間と同じ)
イートイン:午前11:00−午後3:00、午後5:00−午後7:30
メニュー 日替わりランチボックス(945円・税込み)
週替わりランチボックス(945円・税込み)
※イートインも同価格
イートイン 6席
【ランチボックスメニュー】
<日替わり>
4/11(水):ふわふわつくね弁当 (537kcal、塩分2.4g)
4/12(木):鮭のこしょう揚げ弁当 (463kcal、塩分1.8g)
4/13(金):アスパラの中華風炒め弁当 (488kcal、塩分2.5g)
4/14(土):ささみの唐揚げ弁当 (449kcal、塩分2.4g)
4/15(日):さわらのネギソース弁当 (506kcal、塩分2.6g)
4/16(月):豚肉と玉ねぎの甘辛炒め弁当 (549kcal、塩分2.1g)
4/17(火):鮭のカレー焼き弁当 (449kcal、塩分2.7g)
<週替わり> ※
さわらの野菜あんかけ弁当 (464kcal、塩分2.2g)
※催事期間内同一メニュー。本格販売以降、メニューは週替わりで提供予定。
【イートインメニュー】※
お肉の定食:ふわふわつくね定食(562kcal、塩分3.4g)
お魚の定食:さわらの野菜あんかけ定食(489kcal、塩分3.2g)
※催事期間内同一メニュー。イートインメニューには味噌汁が付きます。カロリー・塩分表記は味噌汁を含めた値です。