報道写真展「AP通信が捉えた世界」 丸の内・行幸地下ギャラリー(東京駅前)で開催
[12/11/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年11月5日
AP通信社
報道写真展「AP通信が捉えた世界」 丸の内・行幸地下ギャラリー
(東京駅前)で開催
AP通信社主催、三菱地所、アフロ共催 11月15日から
AP通信社(本社:米国ニューヨーク州、CEO:ゲーリー・プルイット)の世界各地のフォトグラファーが撮影した写真を展示する報道写真展「AP通信が捉えた世界」が、11月15日(木)から東京・丸の内の「行幸地下ギャラリー」で開催されます。
三菱地所株式会社、株式会社アフロが共催するこの報道写真展では、数々の受賞歴をもつAP通信社のフォトグラファーが、2012年にアジアを始め世界各地で撮影したニュース、エンターテインメント、スポーツ、ライフスタイルの写真から、60点を展示します。
写真展を開催する「行幸地下ギャラリー」は、東京・丸の内に位置し、10月1日にリニューアルオープンしたばかりの東京駅に直結しています。
AP通信社のサンチャゴ・リヨン、バイス・プレジデント兼写真部統括責任者は、「このような素晴らしい場所で、報道写真展を開催できることを誇りに思います。AP通信社のフォトグラファーは、生命のリスクにさらされることも多い中で、1世紀以上にわたり重要かつ大切な歴史的瞬間を、ベストなタイミングと場所で取材してきました」と述べ、さらに「この報道写真展では、2012年にアジアをはじめ、世界各地で撮影された選りすぐりの写真をご紹介します。このような形で一般公開できることを、光栄に思います」と語っています。
また、AP通信社のフェルナンド・ファーレ、バイスプレジデント APイメージズは、「AP通信社は、三菱地所と、AP通信社の写真の日本代理店であるアフロと一緒に、このような素晴らしい場所で報道写真展を開催できることを誇りに思います」と述べています。
AP通信社は、卓越した伝統的なフォト・ジャーナリズムを誇りにし、過去にも、ピューリッツァー賞を受賞した30枚の写真を含め、数々の受賞歴があります。
株式会社アフロの青木紘二代表取締役は、「全世界を駆け巡るAP通信社の報道は、正確さだけでなく、感性の素晴らしさ、カメラマンの真摯な姿勢が作品に写し出されていて、涙が出てくることがよくあります」と語っています。また「今回は、写真としても楽しんでいただける内容ですので、多くの方に観ていただけることを願っています」とも述べています。
AP通信社には、世界に400人近いフォトグラファーと写真編集スタッフが在籍しており、各国のトップニュースをはじめ、世界のニュース、スポーツ、エンターテインメント、ライフスタイルを取材し、1日に、約3,000枚に及ぶ写真を配信しています。
写真展は2012年11月15日(木)から2013年1月31日(木)まで開催されます。(入場無料)
※本写真展に関する一般の方のお問合わせ先
行幸地下ギャラリー 丸の内コールセンター(11:00〜21:00)
*日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
TEL 03−5218−5100
▽AP通信社について
AP通信社は、すべてのメディア・プラットフォーム、フォーマット向けに、世界中から中立公正なニュースを迅速に配信する世界最大級の国際ニュース・ネットワークです。1846年に設立。世界で最も信頼できる独立したニュースや情報を提供しています。世界人口の半数を超える人々が毎日、AP通信社の発信するニュースを目にしています。詳細は、www.ap.org をご参照ください。またAP通信社の写真については、www.apimages.com をご参照ください。
▽三菱地所株式会社について
三菱地所は日本を代表する総合不動産デベロッパーで、丸の内に代表されるオフィ
スビルをはじめ、商業施設、住宅、ホテル、設計監理、仲介等多岐にわたる事業領域にて街づくりを行っています。詳細は、www.mec.co.jpをご参照ください。
▽株式会社アフロについて
株式会社アフロは、1,000万点以上の写真と映像を扱う、日本の大手フォト・エージェンシーです。AP通信社と業務提携して、日本の代理店として、AP通信社の写真とアーカイブ映像を扱っています。詳細は、www.aflo.comをご参照ください。
AP通信社
報道写真展「AP通信が捉えた世界」 丸の内・行幸地下ギャラリー
(東京駅前)で開催
AP通信社主催、三菱地所、アフロ共催 11月15日から
AP通信社(本社:米国ニューヨーク州、CEO:ゲーリー・プルイット)の世界各地のフォトグラファーが撮影した写真を展示する報道写真展「AP通信が捉えた世界」が、11月15日(木)から東京・丸の内の「行幸地下ギャラリー」で開催されます。
三菱地所株式会社、株式会社アフロが共催するこの報道写真展では、数々の受賞歴をもつAP通信社のフォトグラファーが、2012年にアジアを始め世界各地で撮影したニュース、エンターテインメント、スポーツ、ライフスタイルの写真から、60点を展示します。
写真展を開催する「行幸地下ギャラリー」は、東京・丸の内に位置し、10月1日にリニューアルオープンしたばかりの東京駅に直結しています。
AP通信社のサンチャゴ・リヨン、バイス・プレジデント兼写真部統括責任者は、「このような素晴らしい場所で、報道写真展を開催できることを誇りに思います。AP通信社のフォトグラファーは、生命のリスクにさらされることも多い中で、1世紀以上にわたり重要かつ大切な歴史的瞬間を、ベストなタイミングと場所で取材してきました」と述べ、さらに「この報道写真展では、2012年にアジアをはじめ、世界各地で撮影された選りすぐりの写真をご紹介します。このような形で一般公開できることを、光栄に思います」と語っています。
また、AP通信社のフェルナンド・ファーレ、バイスプレジデント APイメージズは、「AP通信社は、三菱地所と、AP通信社の写真の日本代理店であるアフロと一緒に、このような素晴らしい場所で報道写真展を開催できることを誇りに思います」と述べています。
AP通信社は、卓越した伝統的なフォト・ジャーナリズムを誇りにし、過去にも、ピューリッツァー賞を受賞した30枚の写真を含め、数々の受賞歴があります。
株式会社アフロの青木紘二代表取締役は、「全世界を駆け巡るAP通信社の報道は、正確さだけでなく、感性の素晴らしさ、カメラマンの真摯な姿勢が作品に写し出されていて、涙が出てくることがよくあります」と語っています。また「今回は、写真としても楽しんでいただける内容ですので、多くの方に観ていただけることを願っています」とも述べています。
AP通信社には、世界に400人近いフォトグラファーと写真編集スタッフが在籍しており、各国のトップニュースをはじめ、世界のニュース、スポーツ、エンターテインメント、ライフスタイルを取材し、1日に、約3,000枚に及ぶ写真を配信しています。
写真展は2012年11月15日(木)から2013年1月31日(木)まで開催されます。(入場無料)
※本写真展に関する一般の方のお問合わせ先
行幸地下ギャラリー 丸の内コールセンター(11:00〜21:00)
*日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
TEL 03−5218−5100
▽AP通信社について
AP通信社は、すべてのメディア・プラットフォーム、フォーマット向けに、世界中から中立公正なニュースを迅速に配信する世界最大級の国際ニュース・ネットワークです。1846年に設立。世界で最も信頼できる独立したニュースや情報を提供しています。世界人口の半数を超える人々が毎日、AP通信社の発信するニュースを目にしています。詳細は、www.ap.org をご参照ください。またAP通信社の写真については、www.apimages.com をご参照ください。
▽三菱地所株式会社について
三菱地所は日本を代表する総合不動産デベロッパーで、丸の内に代表されるオフィ
スビルをはじめ、商業施設、住宅、ホテル、設計監理、仲介等多岐にわたる事業領域にて街づくりを行っています。詳細は、www.mec.co.jpをご参照ください。
▽株式会社アフロについて
株式会社アフロは、1,000万点以上の写真と映像を扱う、日本の大手フォト・エージェンシーです。AP通信社と業務提携して、日本の代理店として、AP通信社の写真とアーカイブ映像を扱っています。詳細は、www.aflo.comをご参照ください。