『サライ』は、『ヨドバシカメラ』との連携により、上質な生活を応援する取り組みを開始します
[13/06/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成25年6月10日
株式会社 小学館
『サライ』は、『ヨドバシカメラ』との連携により、上質な生活を応援する取り組みを開始します
大人の生活誌『サライ』(小学館刊)は、2013年10月号(9月10日発売)から、株式会社ヨドバシカメラと連携した新たな取り組みを開始します。
団塊の世代とも重なり、新しいものごとに関心の高い『サライ』読者層(60歳代前後、以下サライ世代)にとって、インターネットやデジタル関連商品をはじめとした電気製品は、生活をより便利で快適にするために欠かせなくなっております。しかし、サライ世代にとって安心して納得のいく商品選びができる環境が整っているかというと、必ずしもそうではありません。
そこで『サライ』では、新連載「優良生活コンシェルジェ」のページで紹介した生活家電を中心とした商品を読者が購入する際、全国の『ヨドバシカメラ』(全20店舗)で商品知識が豊富な販売員による説明が受けられるサービスと連携することにいたしました。ヨドバシカメラでは従来、商品に関することから配達、アフターサービス、まとめ買いの相談窓口として「ヨドバシカメラ コンシェルジェ」と呼ばれるサービスを実施しております。この対面サービスと連携することにより、読者が電気製品を選ぶ際、スペックだけではわかりにくい商品の機能、自分のライフスタイルに適した選択が可能になります。サライ世代の方々が専用窓口に電話で予約をすると、希望の日時、希望の店舗で実物に触れながら商品の説明を受けることが可能になり、安心かつ納得できる商品選びをしていただけるようになります。この「優良生活コンシェルジェ」は『サライ』2013年7月号掲載と同時にヨドバシカメラの一部店舗で開始し、本年9月から1年間実施する予定です。
なお、本日発売の『サライ』7月号では、本誌編集長による藤沢昭和(ふじさわ・てるかず)ヨドバシカメラ社長インタビューを掲載し、この取り組みについての想いを紹介しています。併せてご覧ください。
【実施時期】
2013年9月10日(火)〜2014年8月31日(日)
※6月10日(月)から、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaにて試験運用を開始します。
【実施店舗】
ヨドバシカメラ全20店舗
新宿西口、新宿東口、Akiba(秋葉原)、上野、吉祥寺、八王子、町田、錦糸町、川崎ルフロン、横浜、京急上大岡、千葉、宇都宮、郡山、新潟、梅田、京都、博多、仙台、札幌
【対象商品】
『サライ』の「優良生活コンシェルジェ」ページ掲載商品
【内 容】
誌面を読んで商品に興味を持った読者を対象に、全国のヨドバシカメラで実物に触れながら商品選びや購入相談に応じます。利用を希望する方は、専用ダイヤルから予約をしていただきます。
『サライ』について
「わが国初、大人の生活誌」として、1989年9月に創刊しました。知的好奇心が高く、積極的に行動して豊かな生活を楽しむ世代に向けて、旅・食・人物・文化・道具・ファッションなどを毎号特集しています。発行部数は約18万部で、毎月10日発売。
『サライ』では、サライ世代に向けて以下のような取り組みも行なって来ました。
■「サライ大賞」の表彰
「サライ大賞」は、2002年から実施している企画で、サライ世代に優しく価値のある商品を表彰しています。同賞発表号から過去1年間に掲載した商品やサービスの中から、読者の投票によって候補を募集し、その中から選考委員(※)とサライ編集部が協議して「サライ大賞」を選定しています(歴代大賞は、下表参照)。
今年も8月号(7月10日発売号)から募集を開始し、12月号(11月10日売り)で発表を行なう予定。
サライ大賞 ( )内は受賞者
2002年 エルゴノミックス(ぺんてる)
2003年 こだわりCDラジカセ(ソニー)
2004年 ドラム式洗濯乾燥機 ラブ(パナソニック)
2005年 ウォーターオーブン ヘルシオ(シャープ)
2006年 ひのきのはきもの(水鳥工業)
2007年 全自動おそうじトイレ アラウーノ(松下電工)
2008年 キャリーナウォーカー(タカノ)
2009年 電動ハイブリッド自転車 エネループバイク(三洋電機)
2010年 エコナビ搭載家電(パナソニック)
2011年 家庭用燃料電池 エネファーム(東京ガス)
2012年 充電式静音扇風機 サイエント・プラス(東芝)
※本年の選考委員は田沼武能(写真家)、松永真理(バンダイ社外取締役)、橋本夕紀夫(デザイナー)
■山野楽器との連携で「サライCDコーナー」の設置
読者が実物を店頭で確認し、納得した上で購入する取り組みとしては、CD紹介ページで取り上げた全てのタイトルが購入できる「サライCDコーナー」を山野楽器銀座店にて1996年から実施しています。
誌面における“もの選び”への取り組みは今後も折に触れ拡充させ、サライ世代の優良生活を支援していきます。ご期待ください。
株式会社 小学館
『サライ』は、『ヨドバシカメラ』との連携により、上質な生活を応援する取り組みを開始します
大人の生活誌『サライ』(小学館刊)は、2013年10月号(9月10日発売)から、株式会社ヨドバシカメラと連携した新たな取り組みを開始します。
団塊の世代とも重なり、新しいものごとに関心の高い『サライ』読者層(60歳代前後、以下サライ世代)にとって、インターネットやデジタル関連商品をはじめとした電気製品は、生活をより便利で快適にするために欠かせなくなっております。しかし、サライ世代にとって安心して納得のいく商品選びができる環境が整っているかというと、必ずしもそうではありません。
そこで『サライ』では、新連載「優良生活コンシェルジェ」のページで紹介した生活家電を中心とした商品を読者が購入する際、全国の『ヨドバシカメラ』(全20店舗)で商品知識が豊富な販売員による説明が受けられるサービスと連携することにいたしました。ヨドバシカメラでは従来、商品に関することから配達、アフターサービス、まとめ買いの相談窓口として「ヨドバシカメラ コンシェルジェ」と呼ばれるサービスを実施しております。この対面サービスと連携することにより、読者が電気製品を選ぶ際、スペックだけではわかりにくい商品の機能、自分のライフスタイルに適した選択が可能になります。サライ世代の方々が専用窓口に電話で予約をすると、希望の日時、希望の店舗で実物に触れながら商品の説明を受けることが可能になり、安心かつ納得できる商品選びをしていただけるようになります。この「優良生活コンシェルジェ」は『サライ』2013年7月号掲載と同時にヨドバシカメラの一部店舗で開始し、本年9月から1年間実施する予定です。
なお、本日発売の『サライ』7月号では、本誌編集長による藤沢昭和(ふじさわ・てるかず)ヨドバシカメラ社長インタビューを掲載し、この取り組みについての想いを紹介しています。併せてご覧ください。
【実施時期】
2013年9月10日(火)〜2014年8月31日(日)
※6月10日(月)から、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaにて試験運用を開始します。
【実施店舗】
ヨドバシカメラ全20店舗
新宿西口、新宿東口、Akiba(秋葉原)、上野、吉祥寺、八王子、町田、錦糸町、川崎ルフロン、横浜、京急上大岡、千葉、宇都宮、郡山、新潟、梅田、京都、博多、仙台、札幌
【対象商品】
『サライ』の「優良生活コンシェルジェ」ページ掲載商品
【内 容】
誌面を読んで商品に興味を持った読者を対象に、全国のヨドバシカメラで実物に触れながら商品選びや購入相談に応じます。利用を希望する方は、専用ダイヤルから予約をしていただきます。
『サライ』について
「わが国初、大人の生活誌」として、1989年9月に創刊しました。知的好奇心が高く、積極的に行動して豊かな生活を楽しむ世代に向けて、旅・食・人物・文化・道具・ファッションなどを毎号特集しています。発行部数は約18万部で、毎月10日発売。
『サライ』では、サライ世代に向けて以下のような取り組みも行なって来ました。
■「サライ大賞」の表彰
「サライ大賞」は、2002年から実施している企画で、サライ世代に優しく価値のある商品を表彰しています。同賞発表号から過去1年間に掲載した商品やサービスの中から、読者の投票によって候補を募集し、その中から選考委員(※)とサライ編集部が協議して「サライ大賞」を選定しています(歴代大賞は、下表参照)。
今年も8月号(7月10日発売号)から募集を開始し、12月号(11月10日売り)で発表を行なう予定。
サライ大賞 ( )内は受賞者
2002年 エルゴノミックス(ぺんてる)
2003年 こだわりCDラジカセ(ソニー)
2004年 ドラム式洗濯乾燥機 ラブ(パナソニック)
2005年 ウォーターオーブン ヘルシオ(シャープ)
2006年 ひのきのはきもの(水鳥工業)
2007年 全自動おそうじトイレ アラウーノ(松下電工)
2008年 キャリーナウォーカー(タカノ)
2009年 電動ハイブリッド自転車 エネループバイク(三洋電機)
2010年 エコナビ搭載家電(パナソニック)
2011年 家庭用燃料電池 エネファーム(東京ガス)
2012年 充電式静音扇風機 サイエント・プラス(東芝)
※本年の選考委員は田沼武能(写真家)、松永真理(バンダイ社外取締役)、橋本夕紀夫(デザイナー)
■山野楽器との連携で「サライCDコーナー」の設置
読者が実物を店頭で確認し、納得した上で購入する取り組みとしては、CD紹介ページで取り上げた全てのタイトルが購入できる「サライCDコーナー」を山野楽器銀座店にて1996年から実施しています。
誌面における“もの選び”への取り組みは今後も折に触れ拡充させ、サライ世代の優良生活を支援していきます。ご期待ください。