当社契約医療機関 瀬田クリニックグループが福岡大学と大腸がんに対する臨床試験を開始
[13/06/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年6月10日
株式会社メディネット
当社の契約医療機関 瀬田クリニックグループが福岡大学と
大腸がんに対する免疫細胞治療と化学療法の併用療法に関する臨床試験を開始
この度、当社の契約医療機関である医療法人社団 滉志会 瀬田クリニックグループが、学校法人福岡大学(福岡県福岡市、以下「福岡大学」)と共同で、StageIVの大腸がんを対象とした免疫細胞治療(アルファ・ベータT細胞療法)と化学療法(XELOX+ベバシズマブ療法)の併用に関する臨床試験を開始いたしましたのでお知らせいたします。
本共同臨床試験は、福岡大学医学部外科学講座 消化器外科学 吉田陽一郎医師を研究責任医師とし、福岡大学病院で化学療法の実施や画像診断などを行い、瀬田クリニック福岡が免疫細胞治療を行います。また、得られた治療情報を臨床データとしてまとめ、福岡大学と瀬田クリニックグループ臨床研究センターとが共同で解析する予定です。
本共同臨床試験に関する詳しい内容および問い合わせ先につきましては、別添の瀬田クリニックグループのリリース「福岡大学と大腸がんStageIVに対する免疫細胞治療と全身化学療法の併用療法に関する臨床試験を開始」をご覧ください。
以上
株式会社メディネット
当社の契約医療機関 瀬田クリニックグループが福岡大学と
大腸がんに対する免疫細胞治療と化学療法の併用療法に関する臨床試験を開始
この度、当社の契約医療機関である医療法人社団 滉志会 瀬田クリニックグループが、学校法人福岡大学(福岡県福岡市、以下「福岡大学」)と共同で、StageIVの大腸がんを対象とした免疫細胞治療(アルファ・ベータT細胞療法)と化学療法(XELOX+ベバシズマブ療法)の併用に関する臨床試験を開始いたしましたのでお知らせいたします。
本共同臨床試験は、福岡大学医学部外科学講座 消化器外科学 吉田陽一郎医師を研究責任医師とし、福岡大学病院で化学療法の実施や画像診断などを行い、瀬田クリニック福岡が免疫細胞治療を行います。また、得られた治療情報を臨床データとしてまとめ、福岡大学と瀬田クリニックグループ臨床研究センターとが共同で解析する予定です。
本共同臨床試験に関する詳しい内容および問い合わせ先につきましては、別添の瀬田クリニックグループのリリース「福岡大学と大腸がんStageIVに対する免疫細胞治療と全身化学療法の併用療法に関する臨床試験を開始」をご覧ください。
以上