年末年始 女性のセックス事情調査
[13/11/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年11月22日
浜松町第一クリニック
20〜40代女性の過半数が「セックスレス」
「理想的なセックス頻度」は「1週間に1〜2回」がトップ
セックス時のペニスの状態に、太さや長さ以上に「硬さ」を求める人が多数
EDになった場合、約半数が「ED治療薬を服用して欲しい」
ED治療専門病院の浜松町第一クリニック(東京都港区)(http: //www.hama1-cl.jp/)は、
2013年11月1日(金)〜14日(木)、関東在住の20〜40代女性703人を対象に、
「年末年始、女性のセックス事情」(インターネット調査)を実施しました。
この調査によると、全回答者703人中572人が「特定のパートナーがいる」としながらも、
「普段ほとんどセックスしていない」とする人は23.8%にも及びました。
日本性機能学会では「病気など、特別な事情がないにもかかわらず、1ヶ月以上性交渉がない
カップルがセックスレス」と定義づけており、それに準じると「3ヶ月に1~2回程度:82人
/11.7%」「半年に1~2回程度:35人/5.0%」「1年に1~2回程度:107人/15.2%」
「ほとんどしていない:167人/23.8%」の合計値である、391人/55.6%の女性が、
セックスレス状態にあるということになります。
一方、「理想的なセックスの頻度」のトップは、「1週間に1〜2回程度」が233人で33.1%。次いで「1ヶ月に1〜2回程度」が225人で32.0%でした。また「セックスが好きかどうか」
の質問に対して、「好き」という回答はほぼ半数の46.4%です。
つまり、現実とは大きく異なり、女性たちの約半数がセックスを好んでおり、また多くの
女性が1ヶ月に数回のセックスを求めていることが分かりました。
「あなたにとってセックスとはどんな行為か」については、圧倒的多数が「愛情を確かめ
合う行為」(75.2%)と回答。しかし、クリスマスや年末に「セックスをする予定がない」
とした人は431人(61.3%)にも上りました。
セックスの際に、相手の「中折れ」や「勃起しない」状態が複数回続いたときの心境として
は、「悲しい気持ちになる」がトップで半数以上(56.7%)にも及んでいます。
次いで多い回答は「愛情が薄れたのではないか」(27.9%)。浮気相手の存在を疑う人(5.8%)
と合わせると、1/3以上の人がパートナーの愛情を疑っています。その他の心境としては
「何かあったのではないか」「体調面が心配」等、相手を気遣う回答も多く挙がりました。
相手のペニスの大きさや形にこだわる人は5%程度とほとんどおらず、またそれが理由で
セックスを拒んだ経験がある人も5%以下にとどまっています。ただし、セックス時の相手の
ペニスの状態として、「硬さ」を重要視している人は多く、全体の43.8%となっています。
また、セックス時「萎む」「勃起しない」などの状態になった場合、「ED治療薬を使用して
欲しい」と望む女性は全体の42.5%と、半数近くが使用を望んでいることが分かります。
一方で、「ED治療薬に関する知識」では、「頭痛薬や風邪薬などとの併用が可能であること」
(知らない:93.0%)、「副作用は少なく、服用法を守れば安全性の高い薬であること」
(知らない:90.9%)、「長期間服用しても人体への影響はないこと」(知らない:91.0%)、
「医療機関でのみ処方される薬であり、インターネット等で購入するのは危険であること」
(知らない:78.2%)、「妊娠時の母子や胎児に全く影響がないこと」(知らない:91.5%)
など、ほとんど知られていないという実態が明らかになりました。
しかし、パートナーの勃起力が低下した際、「安全性が高く硬い勃起を促すED治療薬を
相手に服用してほしいか」という質問に対し、全体の51.6%が「思う」と回答。
さらには、パートナーがED治療薬の服用を希望した場合、「EDが克服できるなら良い」と
思う人が最も多く、44.2%となりました。
【今回の調査結果に関する臨床医からの見解】
浜松町第一クリニック院長 竹越昭彦
今回の調査結果によれば、女性の多くはセックスを好み、
また月に複数回のセックスを求めています。にもかかわらず、
20代から40代の女性の約6割がセックスレス状態にある
という、厳しい現実も存在していました。
ただし、過半数の女性は、パートナーの勃起力が低下した際、
相手にED治療薬を服用して欲しいと思っています。
新たな年を迎えるにあたり、自分のみならず彼女たちのために
も、積極的な性生活を営まれてみてはいかがでしょうか。
竹越昭彦(たけこしあきひこ): 1966年生まれ。1991年日本医科大学卒業、日本医科大学付属病院勤務。1993年〜2002年東戸塚記念病院勤務を経て、2004年10月浜松町第一クリニック開院。日本形成外科学会員・日本美容外科学会員・日本麻酔科学会員。
詳細は添付のリリースをご確認ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
浜松町第一クリニック 浜松町院
http:// www.hama1-cl.jp
担当: 滝本 博之 TEL: 03-5777-3729 FAX:03-5777-3258
email:ig270086-9436@tbk.t-com.ne.jp
浜松町第一クリニック
20〜40代女性の過半数が「セックスレス」
「理想的なセックス頻度」は「1週間に1〜2回」がトップ
セックス時のペニスの状態に、太さや長さ以上に「硬さ」を求める人が多数
EDになった場合、約半数が「ED治療薬を服用して欲しい」
ED治療専門病院の浜松町第一クリニック(東京都港区)(http: //www.hama1-cl.jp/)は、
2013年11月1日(金)〜14日(木)、関東在住の20〜40代女性703人を対象に、
「年末年始、女性のセックス事情」(インターネット調査)を実施しました。
この調査によると、全回答者703人中572人が「特定のパートナーがいる」としながらも、
「普段ほとんどセックスしていない」とする人は23.8%にも及びました。
日本性機能学会では「病気など、特別な事情がないにもかかわらず、1ヶ月以上性交渉がない
カップルがセックスレス」と定義づけており、それに準じると「3ヶ月に1~2回程度:82人
/11.7%」「半年に1~2回程度:35人/5.0%」「1年に1~2回程度:107人/15.2%」
「ほとんどしていない:167人/23.8%」の合計値である、391人/55.6%の女性が、
セックスレス状態にあるということになります。
一方、「理想的なセックスの頻度」のトップは、「1週間に1〜2回程度」が233人で33.1%。次いで「1ヶ月に1〜2回程度」が225人で32.0%でした。また「セックスが好きかどうか」
の質問に対して、「好き」という回答はほぼ半数の46.4%です。
つまり、現実とは大きく異なり、女性たちの約半数がセックスを好んでおり、また多くの
女性が1ヶ月に数回のセックスを求めていることが分かりました。
「あなたにとってセックスとはどんな行為か」については、圧倒的多数が「愛情を確かめ
合う行為」(75.2%)と回答。しかし、クリスマスや年末に「セックスをする予定がない」
とした人は431人(61.3%)にも上りました。
セックスの際に、相手の「中折れ」や「勃起しない」状態が複数回続いたときの心境として
は、「悲しい気持ちになる」がトップで半数以上(56.7%)にも及んでいます。
次いで多い回答は「愛情が薄れたのではないか」(27.9%)。浮気相手の存在を疑う人(5.8%)
と合わせると、1/3以上の人がパートナーの愛情を疑っています。その他の心境としては
「何かあったのではないか」「体調面が心配」等、相手を気遣う回答も多く挙がりました。
相手のペニスの大きさや形にこだわる人は5%程度とほとんどおらず、またそれが理由で
セックスを拒んだ経験がある人も5%以下にとどまっています。ただし、セックス時の相手の
ペニスの状態として、「硬さ」を重要視している人は多く、全体の43.8%となっています。
また、セックス時「萎む」「勃起しない」などの状態になった場合、「ED治療薬を使用して
欲しい」と望む女性は全体の42.5%と、半数近くが使用を望んでいることが分かります。
一方で、「ED治療薬に関する知識」では、「頭痛薬や風邪薬などとの併用が可能であること」
(知らない:93.0%)、「副作用は少なく、服用法を守れば安全性の高い薬であること」
(知らない:90.9%)、「長期間服用しても人体への影響はないこと」(知らない:91.0%)、
「医療機関でのみ処方される薬であり、インターネット等で購入するのは危険であること」
(知らない:78.2%)、「妊娠時の母子や胎児に全く影響がないこと」(知らない:91.5%)
など、ほとんど知られていないという実態が明らかになりました。
しかし、パートナーの勃起力が低下した際、「安全性が高く硬い勃起を促すED治療薬を
相手に服用してほしいか」という質問に対し、全体の51.6%が「思う」と回答。
さらには、パートナーがED治療薬の服用を希望した場合、「EDが克服できるなら良い」と
思う人が最も多く、44.2%となりました。
【今回の調査結果に関する臨床医からの見解】
浜松町第一クリニック院長 竹越昭彦
今回の調査結果によれば、女性の多くはセックスを好み、
また月に複数回のセックスを求めています。にもかかわらず、
20代から40代の女性の約6割がセックスレス状態にある
という、厳しい現実も存在していました。
ただし、過半数の女性は、パートナーの勃起力が低下した際、
相手にED治療薬を服用して欲しいと思っています。
新たな年を迎えるにあたり、自分のみならず彼女たちのために
も、積極的な性生活を営まれてみてはいかがでしょうか。
竹越昭彦(たけこしあきひこ): 1966年生まれ。1991年日本医科大学卒業、日本医科大学付属病院勤務。1993年〜2002年東戸塚記念病院勤務を経て、2004年10月浜松町第一クリニック開院。日本形成外科学会員・日本美容外科学会員・日本麻酔科学会員。
詳細は添付のリリースをご確認ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
浜松町第一クリニック 浜松町院
http:// www.hama1-cl.jp
担当: 滝本 博之 TEL: 03-5777-3729 FAX:03-5777-3258
email:ig270086-9436@tbk.t-com.ne.jp