電通グループの米国Carat(カラ)が、「2014年メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞
[14/02/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014年2月6日
株式会社電通
電通グループの米国Carat(カラ)が、米国アド・エージ誌が選ぶ、「2014年メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞
米国を代表する広告業界誌である「アド・エージ誌」(Advertising Age)が、2013年の実績に基づいて選出する「2014年エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞」において、電通グループのメディア・コミュニケーション・エージェンシーである米国Carat(カラ)(本社・ニューヨーク市)がメディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞を獲得しました。
受賞理由としては、高いデータ分析力に基づく優れた戦略性や、電通グループ内での新たな協業体制の確立などが挙げられています。なお、米国カラは、前年に続き2年連続でのメディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞の受賞となりました。
また、当社グループからは、総合デジタル・エージェンシーである360i(スリー・シックスティ・アイ、本社:ニューヨーク市)が、“2013年に米国において顕著な実績を残した広告会社10社(=エージェンシー・Aリスト)”の第3位に、デジタル・クリエーティブ・エージェンシーであるFirstborn(ファーストボーン、本社:ニューヨーク市)が“2014年に最も注目される広告会社10社”の一つに選定されています。
以 上
株式会社電通
電通グループの米国Carat(カラ)が、米国アド・エージ誌が選ぶ、「2014年メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞
米国を代表する広告業界誌である「アド・エージ誌」(Advertising Age)が、2013年の実績に基づいて選出する「2014年エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞」において、電通グループのメディア・コミュニケーション・エージェンシーである米国Carat(カラ)(本社・ニューヨーク市)がメディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞を獲得しました。
受賞理由としては、高いデータ分析力に基づく優れた戦略性や、電通グループ内での新たな協業体制の確立などが挙げられています。なお、米国カラは、前年に続き2年連続でのメディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞の受賞となりました。
また、当社グループからは、総合デジタル・エージェンシーである360i(スリー・シックスティ・アイ、本社:ニューヨーク市)が、“2013年に米国において顕著な実績を残した広告会社10社(=エージェンシー・Aリスト)”の第3位に、デジタル・クリエーティブ・エージェンシーであるFirstborn(ファーストボーン、本社:ニューヨーク市)が“2014年に最も注目される広告会社10社”の一つに選定されています。
以 上