イネス・ド・ラ・フレサンジュとの特別コラボレーションライン、フランスを皮切りに全世界で発売開始
[14/03/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年3月13日
株式会社ユニクロ
イネス・ド・ラ・フレサンジュとの特別コラボレーションライン
フランスを皮切りに全世界で発売開始
日本では3月20日(木)より登場
ユニクロは単なるファッションではなく、着る人の生活、生き方そのものを豊かにするという『LifeWear』のコンセプトを掲げています。
これを体現する新たな取組みとして2014年春夏は、パリジャン・シックの世界的代名詞であり、ファッションアイコンであるイネス・ド・ラ・フレサンジュ(INES DE LA FRESSANGE PARIS)との提携による、女性の為の特別コラボレーションラインを展開。ユニクロはこれまでも、数々の著名デザイナーとコラボレーションを実現してきましたが、今回はユニクロ初となる“顧客“とのコラボレーションとなります。 トレンドやビジネスの視点ではなく、実際のユニクロ顧客であるイネスの着る側の視点から、女性の誰をも気持ち良くする服、美しく見せる服、自分が着たいと思う服を追求しました。ウエストの高さや、ネックラインの開き、ボディのフィット感など、ディテールのひとつずつの絶妙なバランスを、イネスとフィッティングを重ねながら完成させています。
なお3月12日(水)には、フランスの旗艦店であるオペラストアでプレミアイベントを開催。およそ500名ものファッション関係者やセレブリティの方々が来場され、現地での注目度の高さを裏付けました。
本コレクションは、フランスでの展開開始を皮切りに、ユニクロを展開する全世界で発売します。 日本では3月20日(木)より、全店で発売を開始となります(店舗により品揃えが異なります)。
◎ ユニクロとイネスが提案する「贅沢な服の、その先。」
ジェンダーを越えた普遍的なスタイルでありながら、洗礼された女性の美しさや、どこか大人の茶目っ気ある遊び心を感じられるのがイネスの魅力。彼女が提唱するパリジャン・シックとは、価格やブランドネームに捉われることなく、その人の価値観をもとに、本質的に良いと感じるものを身に着ける美意識やスタイルです。異なるジャンルのものや、ラグジュアリーからビンテージまであらゆるものをミックスし、自分が心地よいと感じるスタイルを楽しんで欲しいという思いをもとに、「贅沢な服の、その先」というコンセプトを掲げ、それを体現出来る理想的なワードローブを企画しました。
本コレクションは、”Petite Parisienne” ”Bleu, Blanc, Parisienne” ”Note Parisienne” ”Souffle de Parisienne”の4つの異なるラインで構成されており、シーズンを通して全約70のアイテムをご提案して参ります。
◎ 銀座店12階にイネスの部屋をイメージした専門フロアがオープン
ユニクロ銀座店12階では、3月20日(木)から5月中旬まで、専門フロアを期間限定でオープンします。内装やインテリア、女性らしさを感じさせる小物は、パリにあるイネスの実際の部屋をイメージしており、まるでイネスのクローゼットの中で、ワードローブを選んでいるかのような、女性のお客様にお楽しみ頂ける空間となっています。
■商品情報(URL):http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/ines/women/
■イネス・ド・ラ・フレサンジュ(INES DE LA FRESSANGE)
1957年、貴族家庭に生まれ、ファッションモデルに。1983年〜1990年までシャネルのスターモデルを務め、カール・ラガーフェルドのミューズとして活躍。1989年にはフランス共和国を象徴する女性像「マリアンヌ」のモデルにフランス政府より選ばれる。
ファッションデザイナー、ジャーナリスト、ライター、コンサルタントとしても活躍し、2010年にはロレアルの“Dream Team”の一員に抜粋。著書「パリジャン・シック」は全世界17カ国語で販売され、100万部以上を売り上げる。
2013年には自身のブランド「INES DE LA FRESSANGE PARIS」を再度立ち上げ、クリエイティブ・ディレクターとして多岐に渡り活動。普段使いできる洋服からインテリアの装飾まで、真のパリジャンのライフスタイルに指南するラグジュアリーパリジャンライフスタイルブランドとして展開。
◎ コラボレーションへの思い
■スぺシャルコラボレーター イネス・ド・ラ・フレサンジュ
「私はよくお昼休みの時間にユニクロに出かけるの。仕事の合間にちょっと一息入れながら、自分に小さなご褒美を、という感覚で好きな服を買う。大概リーズナブルなものを買って、小さな幸せを得るの。無理をせずに、質が良くて、センスの良いものを、自分のものにするという喜びも、大切。服やファッションとは、そういう存在でもあると思う。」
「私にとって大切なのは美しさであり、創造性であり、エレガンスなのです。価格などまったく関係ありません。何よりも楽しいのは、スタイルをミックスして組み合わせることだし、私のお気に入りには,安いものから高価なものまで、色々なものがあります。あらゆるものをミックスし、組み合わせる自由と可能性、これこそが私たちの時代の醍醐味だと思います。」
「今回の企画は、メディア向けの、何となく出来あがった企画ではないということ。私にとって自分が納得しないような服に名前を使うなんて考えられないから。そういう意味でこの企画は、とても誠実で、素直なコラボレーションになっていると思う。」
■デザインディレクター 滝沢直己
「私は彼女の存在が世界のファッションシーンに与えた影響はかりしれないものがあると思っています。世界中のデザイナー達から愛され、モデルとして服作りの共作者の一人でもある彼女の言葉は服の本質を浮かび上がらせます。
深い歴史の中で、常に様々な異なった要素が自由に組み合わさることによって、新しさと美しさを発見
することができるParisの街並みのように、スタイリングの中で静かに光るエッセンシャルな服。
シンプルだけど、つい微笑んでしまうような遊び心がある服。
そしてその服を着るだけで、自然な自分自身の姿に戻れる服。
イネスと話していると次の時代を予感させる服の姿が見えてきます。
そしてそれはユニクロの目指している『LifeWear』というコンセプトに重なってくるのです。」
◎ 商品ラインナップ
”Petite Parisienne”
フランスの代表的な仕事着のエスプリを感じさせるライン。
定番的で長く愛されるシルエットに、丸みのある襟や、袖の内側に隠された花柄など、遊び心が盛り込まれたディテールが特徴。
”Bleu, Blanc, Parisienne”
イネスの生まれ故郷フランスを代表する、赤・白・青のトリコロールカラーにインスピレーションを受けた、こなれたパリジェンヌ気分を満喫できるライン。ユニクロでも人気のポロシャツやオックスフォードシャツ、チノパンツ、ジーンズなどのベーシックアイテムが、パリジェンヌ風に磨きぬかれた表情に変身。
”Note Parisienne” (5月より展開予定)
ブラックを基調として、ドレープ感のあるドレス、美しい透け感のニット、繊細な柔らかさのあるシフォンブラウスなど1枚であっという間に洗練されたスタイルが完成するアイテムを揃えたライン。これをカジュアルダウンして着るのもパリジャン・シックならでは。
”Souffle de Parisienne”
(4月より展開予定 ※銀座店、プランタン銀座店、心斎橋店の3店舗およびユニクロオンラインストアでの展開に限ります。)
ナチュラルで洗練された色、身体の動きに負担をかけずボディラインを美しく見せるシルエット、滑らかでいて汗のベタつきを素早く乾かす素材など、ヨガやエクササイズ、家でのリラックスタイムにぴったりのライン。
株式会社ユニクロ
イネス・ド・ラ・フレサンジュとの特別コラボレーションライン
フランスを皮切りに全世界で発売開始
日本では3月20日(木)より登場
ユニクロは単なるファッションではなく、着る人の生活、生き方そのものを豊かにするという『LifeWear』のコンセプトを掲げています。
これを体現する新たな取組みとして2014年春夏は、パリジャン・シックの世界的代名詞であり、ファッションアイコンであるイネス・ド・ラ・フレサンジュ(INES DE LA FRESSANGE PARIS)との提携による、女性の為の特別コラボレーションラインを展開。ユニクロはこれまでも、数々の著名デザイナーとコラボレーションを実現してきましたが、今回はユニクロ初となる“顧客“とのコラボレーションとなります。 トレンドやビジネスの視点ではなく、実際のユニクロ顧客であるイネスの着る側の視点から、女性の誰をも気持ち良くする服、美しく見せる服、自分が着たいと思う服を追求しました。ウエストの高さや、ネックラインの開き、ボディのフィット感など、ディテールのひとつずつの絶妙なバランスを、イネスとフィッティングを重ねながら完成させています。
なお3月12日(水)には、フランスの旗艦店であるオペラストアでプレミアイベントを開催。およそ500名ものファッション関係者やセレブリティの方々が来場され、現地での注目度の高さを裏付けました。
本コレクションは、フランスでの展開開始を皮切りに、ユニクロを展開する全世界で発売します。 日本では3月20日(木)より、全店で発売を開始となります(店舗により品揃えが異なります)。
◎ ユニクロとイネスが提案する「贅沢な服の、その先。」
ジェンダーを越えた普遍的なスタイルでありながら、洗礼された女性の美しさや、どこか大人の茶目っ気ある遊び心を感じられるのがイネスの魅力。彼女が提唱するパリジャン・シックとは、価格やブランドネームに捉われることなく、その人の価値観をもとに、本質的に良いと感じるものを身に着ける美意識やスタイルです。異なるジャンルのものや、ラグジュアリーからビンテージまであらゆるものをミックスし、自分が心地よいと感じるスタイルを楽しんで欲しいという思いをもとに、「贅沢な服の、その先」というコンセプトを掲げ、それを体現出来る理想的なワードローブを企画しました。
本コレクションは、”Petite Parisienne” ”Bleu, Blanc, Parisienne” ”Note Parisienne” ”Souffle de Parisienne”の4つの異なるラインで構成されており、シーズンを通して全約70のアイテムをご提案して参ります。
◎ 銀座店12階にイネスの部屋をイメージした専門フロアがオープン
ユニクロ銀座店12階では、3月20日(木)から5月中旬まで、専門フロアを期間限定でオープンします。内装やインテリア、女性らしさを感じさせる小物は、パリにあるイネスの実際の部屋をイメージしており、まるでイネスのクローゼットの中で、ワードローブを選んでいるかのような、女性のお客様にお楽しみ頂ける空間となっています。
■商品情報(URL):http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/ines/women/
■イネス・ド・ラ・フレサンジュ(INES DE LA FRESSANGE)
1957年、貴族家庭に生まれ、ファッションモデルに。1983年〜1990年までシャネルのスターモデルを務め、カール・ラガーフェルドのミューズとして活躍。1989年にはフランス共和国を象徴する女性像「マリアンヌ」のモデルにフランス政府より選ばれる。
ファッションデザイナー、ジャーナリスト、ライター、コンサルタントとしても活躍し、2010年にはロレアルの“Dream Team”の一員に抜粋。著書「パリジャン・シック」は全世界17カ国語で販売され、100万部以上を売り上げる。
2013年には自身のブランド「INES DE LA FRESSANGE PARIS」を再度立ち上げ、クリエイティブ・ディレクターとして多岐に渡り活動。普段使いできる洋服からインテリアの装飾まで、真のパリジャンのライフスタイルに指南するラグジュアリーパリジャンライフスタイルブランドとして展開。
◎ コラボレーションへの思い
■スぺシャルコラボレーター イネス・ド・ラ・フレサンジュ
「私はよくお昼休みの時間にユニクロに出かけるの。仕事の合間にちょっと一息入れながら、自分に小さなご褒美を、という感覚で好きな服を買う。大概リーズナブルなものを買って、小さな幸せを得るの。無理をせずに、質が良くて、センスの良いものを、自分のものにするという喜びも、大切。服やファッションとは、そういう存在でもあると思う。」
「私にとって大切なのは美しさであり、創造性であり、エレガンスなのです。価格などまったく関係ありません。何よりも楽しいのは、スタイルをミックスして組み合わせることだし、私のお気に入りには,安いものから高価なものまで、色々なものがあります。あらゆるものをミックスし、組み合わせる自由と可能性、これこそが私たちの時代の醍醐味だと思います。」
「今回の企画は、メディア向けの、何となく出来あがった企画ではないということ。私にとって自分が納得しないような服に名前を使うなんて考えられないから。そういう意味でこの企画は、とても誠実で、素直なコラボレーションになっていると思う。」
■デザインディレクター 滝沢直己
「私は彼女の存在が世界のファッションシーンに与えた影響はかりしれないものがあると思っています。世界中のデザイナー達から愛され、モデルとして服作りの共作者の一人でもある彼女の言葉は服の本質を浮かび上がらせます。
深い歴史の中で、常に様々な異なった要素が自由に組み合わさることによって、新しさと美しさを発見
することができるParisの街並みのように、スタイリングの中で静かに光るエッセンシャルな服。
シンプルだけど、つい微笑んでしまうような遊び心がある服。
そしてその服を着るだけで、自然な自分自身の姿に戻れる服。
イネスと話していると次の時代を予感させる服の姿が見えてきます。
そしてそれはユニクロの目指している『LifeWear』というコンセプトに重なってくるのです。」
◎ 商品ラインナップ
”Petite Parisienne”
フランスの代表的な仕事着のエスプリを感じさせるライン。
定番的で長く愛されるシルエットに、丸みのある襟や、袖の内側に隠された花柄など、遊び心が盛り込まれたディテールが特徴。
”Bleu, Blanc, Parisienne”
イネスの生まれ故郷フランスを代表する、赤・白・青のトリコロールカラーにインスピレーションを受けた、こなれたパリジェンヌ気分を満喫できるライン。ユニクロでも人気のポロシャツやオックスフォードシャツ、チノパンツ、ジーンズなどのベーシックアイテムが、パリジェンヌ風に磨きぬかれた表情に変身。
”Note Parisienne” (5月より展開予定)
ブラックを基調として、ドレープ感のあるドレス、美しい透け感のニット、繊細な柔らかさのあるシフォンブラウスなど1枚であっという間に洗練されたスタイルが完成するアイテムを揃えたライン。これをカジュアルダウンして着るのもパリジャン・シックならでは。
”Souffle de Parisienne”
(4月より展開予定 ※銀座店、プランタン銀座店、心斎橋店の3店舗およびユニクロオンラインストアでの展開に限ります。)
ナチュラルで洗練された色、身体の動きに負担をかけずボディラインを美しく見せるシルエット、滑らかでいて汗のベタつきを素早く乾かす素材など、ヨガやエクササイズ、家でのリラックスタイムにぴったりのライン。