“妊活・妊娠・子育て中”女性のホンネ! 「妊活・妊娠・子育てに関する意識と実態調査」
[14/09/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年9月24日
株式会社エムティーアイ
女性大臣に聞いてほしい!“妊活・妊娠・子育て中”女性のホンネ!
全国の『ルナルナ ファミリー』会員女性1,424名に聞く、
「妊活・妊娠・子育てに関する意識と実態調査」
30歳は妊活適齢期 妊活費用、35歳を超えると20代の10倍以上に
出産後も働きたいのに働けない
妊娠・出産・育児までをトータルでサポートするスマートフォン向け情報サイト『ルナルナ ファミリー』を提供する株式会社エムティーアイでは、会員の妊活中の女性、妊娠中の女性、子育て中の女性を対象に、「妊活・妊娠・子育てに関する意識と実態調査」を実施しました。
※妊活とは…妊娠を目指した活動すべてを指し、妊娠に関する知識を身につけたり、妊娠に向けて体調管理を心掛けたり、出産を想定した人生設計を考えたりすること。
【調査方法】
『ルナルナ ファミリー』スマートフォンサイト内にて、会員の妊活中の女性602名、妊娠中の女性376名、子育て中の女性446名を対象に実施。
【調査期間】
2014年8月15日(金)〜24日(日)
■妊活・妊娠中の女性より、子育て中の女性は「男女不平等」を強く感じる女性が重要ポストにつけば「少子化問題」「社会福祉問題」が改善されると期待
子育て中の女性は男女が「平等だと思わない」(65.9%)と感じる人が多い。女性が重要ポストにつくと改善しそうなのは「少子化問題」(65.4%)、「社会保障・福祉制度」(60.5%)、「日本の景気・経済状況」(30.0%)、「環境問題」(27.3%)→添付資料P12
■もしも自分が首相なら保育・託児施設を充実させる!日曜・祝日の開園も!?
自分が日本の首相だったら「保育・託児施設の充実・増設/待機児童をなくす」(154件)、「妊活/不妊治療への助成」(97件)、「児童手当・子育て助成金」(87件)、「妊娠/出産費用の補助」(83件)、なかには日曜・祝日の開園を望む声も→添付資料P13
■赤ちゃんが欲しいなら“妊活”するのはもはや常識!?
現在、妊娠中の女性の2人に1人(56.6%)、子育て中の女性の3人に1人(32.7%)が妊活組 35歳を超えると妊活率もぐっと上昇 妊娠中の女性の74.2% 子育て中の女性の39.0%が妊活組→添付資料P4,7
■30歳が妊活開始の分岐点
妊活開始年齢、妊活中の女性30.9歳 妊娠中の女性29.7歳 子育て中の女性29.8歳 35歳の高齢出産を前に赤ちゃんが欲しい→添付資料P1,4,7
■妊活費用 35歳を過ぎると20代の10倍以上にかさむ
現在妊活中の女性の妊活費用 29歳以下 33,757円 30〜34歳 79,277円 35歳以上 347,336円 35歳を過ぎると妊娠しにくくなるだけでなく、経済的な負担もずっしり重くなる→添付資料P2
■話を聞いて家事もしてくれる“やさしい家事夫”を切望
妻が夫に望むのは、悩みや愚痴を聞いてくれたり、家事を積極的にしてくれること 子育てママが夫にしてほしいのにしてくれないのは「1人の時間を持たせてくれること」→添付資料P3,6,9
■産後も働きたいのに働けない
出産後も働きたい妊活女性は85.9%だが、出産後に実際働いているワーキングママは44.9% 働く理由は「家計が厳しい」がいちばん。「働く方が育児ストレスがたまらない」とワーキングママのホンネも→添付資料P10,11
※実態調査の詳細につきましては、添付の調査リリースの各ページをご覧ください。
株式会社エムティーアイ
女性大臣に聞いてほしい!“妊活・妊娠・子育て中”女性のホンネ!
全国の『ルナルナ ファミリー』会員女性1,424名に聞く、
「妊活・妊娠・子育てに関する意識と実態調査」
30歳は妊活適齢期 妊活費用、35歳を超えると20代の10倍以上に
出産後も働きたいのに働けない
妊娠・出産・育児までをトータルでサポートするスマートフォン向け情報サイト『ルナルナ ファミリー』を提供する株式会社エムティーアイでは、会員の妊活中の女性、妊娠中の女性、子育て中の女性を対象に、「妊活・妊娠・子育てに関する意識と実態調査」を実施しました。
※妊活とは…妊娠を目指した活動すべてを指し、妊娠に関する知識を身につけたり、妊娠に向けて体調管理を心掛けたり、出産を想定した人生設計を考えたりすること。
【調査方法】
『ルナルナ ファミリー』スマートフォンサイト内にて、会員の妊活中の女性602名、妊娠中の女性376名、子育て中の女性446名を対象に実施。
【調査期間】
2014年8月15日(金)〜24日(日)
■妊活・妊娠中の女性より、子育て中の女性は「男女不平等」を強く感じる女性が重要ポストにつけば「少子化問題」「社会福祉問題」が改善されると期待
子育て中の女性は男女が「平等だと思わない」(65.9%)と感じる人が多い。女性が重要ポストにつくと改善しそうなのは「少子化問題」(65.4%)、「社会保障・福祉制度」(60.5%)、「日本の景気・経済状況」(30.0%)、「環境問題」(27.3%)→添付資料P12
■もしも自分が首相なら保育・託児施設を充実させる!日曜・祝日の開園も!?
自分が日本の首相だったら「保育・託児施設の充実・増設/待機児童をなくす」(154件)、「妊活/不妊治療への助成」(97件)、「児童手当・子育て助成金」(87件)、「妊娠/出産費用の補助」(83件)、なかには日曜・祝日の開園を望む声も→添付資料P13
■赤ちゃんが欲しいなら“妊活”するのはもはや常識!?
現在、妊娠中の女性の2人に1人(56.6%)、子育て中の女性の3人に1人(32.7%)が妊活組 35歳を超えると妊活率もぐっと上昇 妊娠中の女性の74.2% 子育て中の女性の39.0%が妊活組→添付資料P4,7
■30歳が妊活開始の分岐点
妊活開始年齢、妊活中の女性30.9歳 妊娠中の女性29.7歳 子育て中の女性29.8歳 35歳の高齢出産を前に赤ちゃんが欲しい→添付資料P1,4,7
■妊活費用 35歳を過ぎると20代の10倍以上にかさむ
現在妊活中の女性の妊活費用 29歳以下 33,757円 30〜34歳 79,277円 35歳以上 347,336円 35歳を過ぎると妊娠しにくくなるだけでなく、経済的な負担もずっしり重くなる→添付資料P2
■話を聞いて家事もしてくれる“やさしい家事夫”を切望
妻が夫に望むのは、悩みや愚痴を聞いてくれたり、家事を積極的にしてくれること 子育てママが夫にしてほしいのにしてくれないのは「1人の時間を持たせてくれること」→添付資料P3,6,9
■産後も働きたいのに働けない
出産後も働きたい妊活女性は85.9%だが、出産後に実際働いているワーキングママは44.9% 働く理由は「家計が厳しい」がいちばん。「働く方が育児ストレスがたまらない」とワーキングママのホンネも→添付資料P10,11
※実態調査の詳細につきましては、添付の調査リリースの各ページをご覧ください。