第10回 博報財団「国際日本研究フェローシップ」招聘研究者決定
[15/03/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2015年3月9日
公益財団法人 博報児童教育振興会
第10回 博報財団「国際日本研究フェローシップ」招聘研究者決定
博報財団(公益財団法人 博報児童教育振興会)は、第10回 「国際日本研究フェローシップ」の招聘研究者を決定しました。
■招聘研究者
厳正なる審査の結果、11ヶ国(アメリカ、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、タイ、チェコ、ドイツ、フランス、ブルガリア、ベトナム)より、日本語・日本語教育研究分野7人、日本文学・日本文化研究分野7人の合計14人の研究者が選出されました。招聘研究者の詳細は、添付資料の一覧をご参照ください。
■招聘研究期間
2015年9月1日〜2016年8月31日
*長期(1年間)・短期(6ケ月間)のどちらかの招聘期間です。
■受入機関
下記のいずれかの研究機関の協力を得て、研究を行います。
国立国語研究所/国際日本文化研究センター/お茶の水女子大学/京都大学/東京外国語大学/立命館大学/早稲田大学
■博報財団「国際日本研究フェローシップ」とは
本フェローシップは、海外で日本語・日本語教育・日本文学・日本文化に関する研究を行っている優れた研究者を日本へ招聘し、滞在型研究の場を提供することで、世界における日本研究の基盤をより充実させ、研究者の活動を通じて、日本への理解を深めることを目的としています。詳細は、下記のホームページをご覧ください。
※ 博報財団「国際日本研究フェローシップ」とは
http://www.hakuhodo.co.jp/foundation/program/
公益財団法人 博報児童教育振興会
第10回 博報財団「国際日本研究フェローシップ」招聘研究者決定
博報財団(公益財団法人 博報児童教育振興会)は、第10回 「国際日本研究フェローシップ」の招聘研究者を決定しました。
■招聘研究者
厳正なる審査の結果、11ヶ国(アメリカ、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、タイ、チェコ、ドイツ、フランス、ブルガリア、ベトナム)より、日本語・日本語教育研究分野7人、日本文学・日本文化研究分野7人の合計14人の研究者が選出されました。招聘研究者の詳細は、添付資料の一覧をご参照ください。
■招聘研究期間
2015年9月1日〜2016年8月31日
*長期(1年間)・短期(6ケ月間)のどちらかの招聘期間です。
■受入機関
下記のいずれかの研究機関の協力を得て、研究を行います。
国立国語研究所/国際日本文化研究センター/お茶の水女子大学/京都大学/東京外国語大学/立命館大学/早稲田大学
■博報財団「国際日本研究フェローシップ」とは
本フェローシップは、海外で日本語・日本語教育・日本文学・日本文化に関する研究を行っている優れた研究者を日本へ招聘し、滞在型研究の場を提供することで、世界における日本研究の基盤をより充実させ、研究者の活動を通じて、日本への理解を深めることを目的としています。詳細は、下記のホームページをご覧ください。
※ 博報財団「国際日本研究フェローシップ」とは
http://www.hakuhodo.co.jp/foundation/program/