「ビッくらポン!」米国初上陸!約2年ぶり米国新店舗「くら寿司 サンディエゴ店」3月31日(火)オープン
[15/03/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2015年3月31日
株式会社 くらコーポレーション
「ビッくらポン!」米国初上陸!
約2年ぶり米国新店舗「くら寿司 サンディエゴ店」
3月31日(火)オープン
回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営する株式会社くらコーポレーション(社長:田中邦彦 大阪府堺市)の連結子会社「Kula Sushi USA,Inc.」が、米国8店舗目となる「kula revolving sushi bar San Diego(クラ・リボルビングスシバー・サンディエゴ)」を3月31日(火)にオープンいたします。
【店舗概要】
・店舗名 kula revolving sushi bar San Diego」
・所在地 4609 Convoy Street, Suite F, San Diego, CA 92111
・営業開始日 2015年3月31日(プレオープン)
2015年4月10日(グランドオープン)
・席数 97席
・メニュー 約120種類
・価格 1皿2.25ドル均一(サイドメニュー除く)
【海外事業の概要】
当社グループは、日本の食文化を世界に広げるべく、2009年のアーバイン1号店出店から、カリフォルニア州に回転寿司店を7店舗展開してまいりました。オリジナルメニューである「ロール寿司・手巻き寿司」などを充実させる等、現地市場を徹底的に研究し、ニーズに合わせたメニュー開発を進めた結果、現地での評価も上がり、業績も好調に推移しています。
そのような中、2014年12月に初進出した台湾では、くら寿司独自の「水回収システム」や「ビッくらポン!」、寿司キャップ「鮮度くん」などを、当社グループ海外展開において、初めて導入した店舗を出店いたしました。国内同様、お寿司はもちろん、くら寿司独自のサービスを多くのお客様に楽しんで頂いております。
この度、オープンする「サンディエゴ店」は、前述のくら寿司の独自システムを、米国にて初めて導入する店舗になります。日本や台湾同様、エンターテイメント要素を兼ね備えたレストランとしてさらなるファン・新規顧客の開拓を目指すとともに、米国の出店戦略において、新たな一手となる重要な店舗と考えております。
≪米国初となる、くら寿司独自システムについて≫
・「水回収システム」
食べ終えた寿司皿をテーブルに備え付けた皿回収ポケットへと投入。皿数が自動カウントされ、片づけ作業の省力化にもつながる。寿司皿はベルト下にある水路の水流にて、洗い場まで自動的に流れていく仕組み。
・「ビッくらポン!」
水回収システムとテーブル備え付けのタッチパネルを連動させたオリジナルゲーム。寿司皿5枚投入ごとに1回楽しむことができ、当たりが出ると景品がもらえる。
・「オーダーレーン」
注文品をスピーディに運ぶ専用レーン。注文されたメニューは、全てこのレーンで届き、ラーメンや天ぷらなど出来立ての商品が提供される。
・「鮮度くん」
米国で回転寿司を営業するには、衛生上の理由から「寿司キャップ」の導入が必須条件。また、そのキャップの衛生管理の基準も日本より厳しい。今回の「サンディエゴ店」ではくら寿司オリジナル寿司キャップ「鮮度くん」を導入。寿司皿をとる動作でキャップに触れることなく寿司を取ることができ、また、厨房のスタッフもキャップに触れることなく寿司を入れることができる。米国でも特許取得した衛生的で画期的な寿司キャップ。
※その他タッチパネルなども米国店舗初導入となります。
株式会社 くらコーポレーション
「ビッくらポン!」米国初上陸!
約2年ぶり米国新店舗「くら寿司 サンディエゴ店」
3月31日(火)オープン
回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営する株式会社くらコーポレーション(社長:田中邦彦 大阪府堺市)の連結子会社「Kula Sushi USA,Inc.」が、米国8店舗目となる「kula revolving sushi bar San Diego(クラ・リボルビングスシバー・サンディエゴ)」を3月31日(火)にオープンいたします。
【店舗概要】
・店舗名 kula revolving sushi bar San Diego」
・所在地 4609 Convoy Street, Suite F, San Diego, CA 92111
・営業開始日 2015年3月31日(プレオープン)
2015年4月10日(グランドオープン)
・席数 97席
・メニュー 約120種類
・価格 1皿2.25ドル均一(サイドメニュー除く)
【海外事業の概要】
当社グループは、日本の食文化を世界に広げるべく、2009年のアーバイン1号店出店から、カリフォルニア州に回転寿司店を7店舗展開してまいりました。オリジナルメニューである「ロール寿司・手巻き寿司」などを充実させる等、現地市場を徹底的に研究し、ニーズに合わせたメニュー開発を進めた結果、現地での評価も上がり、業績も好調に推移しています。
そのような中、2014年12月に初進出した台湾では、くら寿司独自の「水回収システム」や「ビッくらポン!」、寿司キャップ「鮮度くん」などを、当社グループ海外展開において、初めて導入した店舗を出店いたしました。国内同様、お寿司はもちろん、くら寿司独自のサービスを多くのお客様に楽しんで頂いております。
この度、オープンする「サンディエゴ店」は、前述のくら寿司の独自システムを、米国にて初めて導入する店舗になります。日本や台湾同様、エンターテイメント要素を兼ね備えたレストランとしてさらなるファン・新規顧客の開拓を目指すとともに、米国の出店戦略において、新たな一手となる重要な店舗と考えております。
≪米国初となる、くら寿司独自システムについて≫
・「水回収システム」
食べ終えた寿司皿をテーブルに備え付けた皿回収ポケットへと投入。皿数が自動カウントされ、片づけ作業の省力化にもつながる。寿司皿はベルト下にある水路の水流にて、洗い場まで自動的に流れていく仕組み。
・「ビッくらポン!」
水回収システムとテーブル備え付けのタッチパネルを連動させたオリジナルゲーム。寿司皿5枚投入ごとに1回楽しむことができ、当たりが出ると景品がもらえる。
・「オーダーレーン」
注文品をスピーディに運ぶ専用レーン。注文されたメニューは、全てこのレーンで届き、ラーメンや天ぷらなど出来立ての商品が提供される。
・「鮮度くん」
米国で回転寿司を営業するには、衛生上の理由から「寿司キャップ」の導入が必須条件。また、そのキャップの衛生管理の基準も日本より厳しい。今回の「サンディエゴ店」ではくら寿司オリジナル寿司キャップ「鮮度くん」を導入。寿司皿をとる動作でキャップに触れることなく寿司を取ることができ、また、厨房のスタッフもキャップに触れることなく寿司を入れることができる。米国でも特許取得した衛生的で画期的な寿司キャップ。
※その他タッチパネルなども米国店舗初導入となります。