“青春でうまくいかなかったオトナ”のための文化系WEBマガジン『チェリー』誕生
[16/03/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年3月10日
トレンダーズ株式会社
“青春でうまくいかなかったオトナ”のための文化系WEBマガジン『チェリー』誕生
気鋭の舞台演出家・映画監督をはじめとした注目の連載陣
「MarTech Company」としてマーケティング×テクノロジーを軸とした事業展開を進めるトレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:岡本伊久男、東証マザーズ上場:証券コード 6069)は、2016年3月9日(水)、気鋭の舞台演出家・映画監督をはじめとした著名クリエイターが連載を執筆するカルチャーWEBマガジン『チェリー』(http://social-trend.jp/category/cherry/)をリリースいたしました。編集長には「就活アドバイザー」として早稲田大学・関西学院大学など多数の有名大学にて講演・セミナーを開催し、のべ1000人を超える就活生の悩みと向きあい、『パンチラ見せれば通るわよっ! テレビ局就活の極意』をはじめとした3冊の著書も出版している霜田明寛が就任いたします。
◆「オトナ童貞」こそが人の心を動かす!青春でうまくいかなかったオトナの文化系マガジン
『チェリー』は、“永遠のオトナ童貞のための文化系マガジン”をコンセプトとしたWEBマガジンです。「オトナ童貞」とは、『チェリー』の編集長を務める霜田明寛が創り上げた造語で、「童貞を簡単に捨てられなかった結果、捨てた後も童貞であったことを忘れられないオトナ」を指します。『チェリー』では、“うまくいかなかったからこそ、忘れられないでいられる”ということは世界を変えるのに必要な能力であり、青春でうまくいかなかった経験のある人は、人の心の痛みが分かる分、人の心を動かす文化を創る素養がある、という考え方に基づき、そんな「オトナ童貞」たちが世界を変えていくためのきっかけを創出することを目指しています。
◆気鋭の舞台演出家・映画監督…鋭い視線で文化を見つめる豪華連載陣
『チェリー』の執筆陣は、いわゆるネットメディアの“ライター”とは一線を画しており、舞台演出家や映画監督など、本や映画といったエンタメ作品を世に送り出している新進気鋭の著名クリエイターです。現在ネットメディアでは連載をしていないため、ネットでは『チェリー』でしか彼らの連載を読むことはできません。
<執筆者>
◆岩淵弘樹
【連載タイトル】 10年後の遭難フリーター
【連載概要】
大学卒業後、キヤノンのプリンター工場で派遣社員として働く自分自身を撮影し、ドキュメンタリー映画として昇華させた岩淵弘樹。あれから10年、将来の光が何も見えなかった男はどこに漂着したのか。映画公開時、社会問題と絡められ、派遣問題の象徴のような扱いを受けた彼は、10年前をどう捉えているのか。
【プロフィール】
1983年生まれ。大学卒業後、派遣社員の自身を撮影したドキュメンタリー映画『遭難フリーター』が2009年に劇場公開。震災後の仙台のクリスマスを追った『サンタクロースをつかまえて』は東京国際映画祭ある視点部門に出品。現在はAVメーカーハマジムに所属。東京アンダーグラウンドの音楽シーンを追った『モッシュピット』を制作中。
◆指南役(しなんやく)
【連載タイトル】 指南役のTVコンシェルジュ
【連載概要】
「テレビはオワコン」「そもそもテレビがナイ」……そんなテレビに後ろ向きな最近の若者たちに、テレビの新たな楽しみ方をテレビ好きの筆者がコンシェルジュとなって指南。情報に溢れる時代の案内役を務めます。
【プロフィール】
メディアプランナー。代表・草場滋。フジテレビ「逃走中」の企画原案ほか、映画「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」(監督・馬場康夫)の原作協力、単行本『「考え方」の考え方』(大和書房)・『買う5秒前』(宣伝会議)などメディアを横断して活動中。「日経エンタテインメント!」誌に連載中の「テレビ証券」は17年目。ホイチョイ・プロダクションズのブレーンも務める。
イラスト/高田真弓
◆福原充則(ふくはら・みつのり)
【連載タイトル】 オチマンポコ論
【連載概要】
「君の低所得の人生の中で、ベストコストパフォーマンスのエンターテイメントはセックスだ」全ての男性と女性を肯定し、一瞬下ネタに見える文章から、ラストは愛に帰結する福原流「人間の証明」。
【プロフィール】
ピチチ5主宰。脚本・演出家。並行して、「ニッポンの河川」、「ベッド&メイキングス」など複数のユニットで活動。生活感あふれる日常的な光景が、飛躍を重ねて宇宙規模のラストに結実するような物語作りに定評があり、深い人間洞察を笑いのオブラートに包んで表現するのが特徴。映像界での活躍も目覚ましく、バラエティ番組「SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜」のシリーズ構成、ドラマ「視覚探偵 日暮旅人」の脚本、「愛を語れば変態ですか」では映画初監督。
◆霜田明寛(しもだ・あきひろ)
【連載タイトル】 編集長インタビュー
【連載概要】
映画監督、俳優、ミスキャンパス……大御所・若手問わず、常に笑いが起こり、インタビュイーが気持ちよくなって喋ってしまうという、霜田によるインタビュー取材は、「ひとつのラジオ番組を聞いているようだった」と評されることも。ネクストブレイク候補も含め、『チェリー』読者が、“今、話を聞きたい人”を厳選し、直撃します。
【プロフィール】
『チェリー』編集長。1985年生まれ・東京都出身。23歳で『パンチラ見せれば通るわよっ! テレビ局就活の極意』(サンクチュアリ出版)を出版し、デビュー。その後『マスコミ就活革命(レボリューション)〜普通の僕らの負けない就活術〜』(早稲田経営出版)、『面接で泣いていた落ちこぼれ就活生が半年でテレビの女子アナに内定した理由』(日経BP社)と3冊の就活本を出版する。27歳でトレンダーズ株式会社に入社。4年間で30人以上もの女子アナを量産する就活アドバイザーとしても知られる。
・チェリー http://social-trend.jp/category/cherry/
・Twitter https://twitter.com/CHERRY_OTONA
・Facebook https://www.facebook.com/Cherry.otona/
トレンダーズ株式会社
“青春でうまくいかなかったオトナ”のための文化系WEBマガジン『チェリー』誕生
気鋭の舞台演出家・映画監督をはじめとした注目の連載陣
「MarTech Company」としてマーケティング×テクノロジーを軸とした事業展開を進めるトレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:岡本伊久男、東証マザーズ上場:証券コード 6069)は、2016年3月9日(水)、気鋭の舞台演出家・映画監督をはじめとした著名クリエイターが連載を執筆するカルチャーWEBマガジン『チェリー』(http://social-trend.jp/category/cherry/)をリリースいたしました。編集長には「就活アドバイザー」として早稲田大学・関西学院大学など多数の有名大学にて講演・セミナーを開催し、のべ1000人を超える就活生の悩みと向きあい、『パンチラ見せれば通るわよっ! テレビ局就活の極意』をはじめとした3冊の著書も出版している霜田明寛が就任いたします。
◆「オトナ童貞」こそが人の心を動かす!青春でうまくいかなかったオトナの文化系マガジン
『チェリー』は、“永遠のオトナ童貞のための文化系マガジン”をコンセプトとしたWEBマガジンです。「オトナ童貞」とは、『チェリー』の編集長を務める霜田明寛が創り上げた造語で、「童貞を簡単に捨てられなかった結果、捨てた後も童貞であったことを忘れられないオトナ」を指します。『チェリー』では、“うまくいかなかったからこそ、忘れられないでいられる”ということは世界を変えるのに必要な能力であり、青春でうまくいかなかった経験のある人は、人の心の痛みが分かる分、人の心を動かす文化を創る素養がある、という考え方に基づき、そんな「オトナ童貞」たちが世界を変えていくためのきっかけを創出することを目指しています。
◆気鋭の舞台演出家・映画監督…鋭い視線で文化を見つめる豪華連載陣
『チェリー』の執筆陣は、いわゆるネットメディアの“ライター”とは一線を画しており、舞台演出家や映画監督など、本や映画といったエンタメ作品を世に送り出している新進気鋭の著名クリエイターです。現在ネットメディアでは連載をしていないため、ネットでは『チェリー』でしか彼らの連載を読むことはできません。
<執筆者>
◆岩淵弘樹
【連載タイトル】 10年後の遭難フリーター
【連載概要】
大学卒業後、キヤノンのプリンター工場で派遣社員として働く自分自身を撮影し、ドキュメンタリー映画として昇華させた岩淵弘樹。あれから10年、将来の光が何も見えなかった男はどこに漂着したのか。映画公開時、社会問題と絡められ、派遣問題の象徴のような扱いを受けた彼は、10年前をどう捉えているのか。
【プロフィール】
1983年生まれ。大学卒業後、派遣社員の自身を撮影したドキュメンタリー映画『遭難フリーター』が2009年に劇場公開。震災後の仙台のクリスマスを追った『サンタクロースをつかまえて』は東京国際映画祭ある視点部門に出品。現在はAVメーカーハマジムに所属。東京アンダーグラウンドの音楽シーンを追った『モッシュピット』を制作中。
◆指南役(しなんやく)
【連載タイトル】 指南役のTVコンシェルジュ
【連載概要】
「テレビはオワコン」「そもそもテレビがナイ」……そんなテレビに後ろ向きな最近の若者たちに、テレビの新たな楽しみ方をテレビ好きの筆者がコンシェルジュとなって指南。情報に溢れる時代の案内役を務めます。
【プロフィール】
メディアプランナー。代表・草場滋。フジテレビ「逃走中」の企画原案ほか、映画「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」(監督・馬場康夫)の原作協力、単行本『「考え方」の考え方』(大和書房)・『買う5秒前』(宣伝会議)などメディアを横断して活動中。「日経エンタテインメント!」誌に連載中の「テレビ証券」は17年目。ホイチョイ・プロダクションズのブレーンも務める。
イラスト/高田真弓
◆福原充則(ふくはら・みつのり)
【連載タイトル】 オチマンポコ論
【連載概要】
「君の低所得の人生の中で、ベストコストパフォーマンスのエンターテイメントはセックスだ」全ての男性と女性を肯定し、一瞬下ネタに見える文章から、ラストは愛に帰結する福原流「人間の証明」。
【プロフィール】
ピチチ5主宰。脚本・演出家。並行して、「ニッポンの河川」、「ベッド&メイキングス」など複数のユニットで活動。生活感あふれる日常的な光景が、飛躍を重ねて宇宙規模のラストに結実するような物語作りに定評があり、深い人間洞察を笑いのオブラートに包んで表現するのが特徴。映像界での活躍も目覚ましく、バラエティ番組「SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜」のシリーズ構成、ドラマ「視覚探偵 日暮旅人」の脚本、「愛を語れば変態ですか」では映画初監督。
◆霜田明寛(しもだ・あきひろ)
【連載タイトル】 編集長インタビュー
【連載概要】
映画監督、俳優、ミスキャンパス……大御所・若手問わず、常に笑いが起こり、インタビュイーが気持ちよくなって喋ってしまうという、霜田によるインタビュー取材は、「ひとつのラジオ番組を聞いているようだった」と評されることも。ネクストブレイク候補も含め、『チェリー』読者が、“今、話を聞きたい人”を厳選し、直撃します。
【プロフィール】
『チェリー』編集長。1985年生まれ・東京都出身。23歳で『パンチラ見せれば通るわよっ! テレビ局就活の極意』(サンクチュアリ出版)を出版し、デビュー。その後『マスコミ就活革命(レボリューション)〜普通の僕らの負けない就活術〜』(早稲田経営出版)、『面接で泣いていた落ちこぼれ就活生が半年でテレビの女子アナに内定した理由』(日経BP社)と3冊の就活本を出版する。27歳でトレンダーズ株式会社に入社。4年間で30人以上もの女子アナを量産する就活アドバイザーとしても知られる。
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