9/9(金)郷土芸能と東北の未来を考えるフォーラム開催!
[16/08/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年8月31日
国際交流基金アジアセンター
9/9(金)郷土芸能と東北の未来を考えるフォーラム開催!
「三陸とアジアの未来 ー2020年を越えてー 芸能による復興と新たなコミュニティの創造」
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)と共同で、「三陸国際芸術祭(サンフェス)」と連携し、東北とアジアを芸能でつなぐプロジェクト「Sanriku-Asian Network Project(サンプロ)」を実施しています。このたび、9月10日、11日に開催される「三陸国際芸術祭2016」のメインプログラムにあわせ、郷土芸能と東北の未来を考えるフォーラムを開催します。
今回のフォーラムでは、全国の文化芸能関係者、三陸の各市町村、郷土芸能団体、アジアの芸能団体から参加者が集い、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、三陸とアジアの郷土芸能が担う役割について事例を交えながら議論を行うとともに、2020年以降のその先を見据えて、どのような交流やネットワークを構築できるのかなど、郷土芸能の未来について話し合います。また、フォーラム後には参加者を繋ぐ交流会を実施。西パプア(インドネシア)や永浜鹿踊りの演舞もご覧いただけます。
■概要
【日程】2016年9月9日(金)13時30分-17時00分 (17時30分-19時30分 交流会)
【会場】大船渡プラザホテル(岩手県大船渡市)
【内容】
・基調講演 「2020年を越えてー 芸能による復興と新たなコミュニティの創造」企業メセナ協議会理事 吉本光宏
・事例紹介 金津流浦浜獅子躍/浦浜念仏剣舞 古水力
臼澤鹿子踊 東梅英夫
インドネシア マルティヌス・ミロト
・ディスカッション
【参加費】無料(電話またはEメールにてお申し込み下さい。)※交流会は有料
【申込先】三陸国際芸術祭事務局(みんなのしるし合同会社内)TEL :0192-47-5123 E-mail: info@sanfes.com
イベント詳細:国際交流基金アジアセンターウェブページ(http://jfac.jp/culture/events/sanpro-160909-10/)
<三陸国際芸術祭>
地域住民の心のよりどころである郷土芸能を、東北だけでなく日本、アジア、そして世界に発信することを目指し2014年から開催。東北地方の芸能と海外の芸能が交流し、互いに刺激し合う場となることを目指す。
<Sanriku-Asian Network Project>
国際交流基金アジアセンターとJCDNによる、東北とアジアを芸能で繋ぐことを目的としたプロジェクト。アジアの芸能の招へい、被災地の郷土芸能のアジアへの派遣、災害と芸能芸術をテーマとした学術交流などを実施している。
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国際交流基金アジアセンターについて
独立行政法人国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、全世界を対象に総合的に
国際文化交流事業を実施する日本で唯一の専門機関です。アジアセンターは2014年4月に
設置され、ASEAN諸国を中心としたアジアの人々との双方向の交流事業を実施・支援して
います。日本語教育、文化芸術、スポーツ、市民交流、知的交流等さまざまな分野での交
流や協働を通して、アジアにともに生きる隣人としての共感や共生の意識を育むことを目
指しています。 http://jfac.jp/
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国際交流基金アジアセンター
9/9(金)郷土芸能と東北の未来を考えるフォーラム開催!
「三陸とアジアの未来 ー2020年を越えてー 芸能による復興と新たなコミュニティの創造」
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)と共同で、「三陸国際芸術祭(サンフェス)」と連携し、東北とアジアを芸能でつなぐプロジェクト「Sanriku-Asian Network Project(サンプロ)」を実施しています。このたび、9月10日、11日に開催される「三陸国際芸術祭2016」のメインプログラムにあわせ、郷土芸能と東北の未来を考えるフォーラムを開催します。
今回のフォーラムでは、全国の文化芸能関係者、三陸の各市町村、郷土芸能団体、アジアの芸能団体から参加者が集い、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、三陸とアジアの郷土芸能が担う役割について事例を交えながら議論を行うとともに、2020年以降のその先を見据えて、どのような交流やネットワークを構築できるのかなど、郷土芸能の未来について話し合います。また、フォーラム後には参加者を繋ぐ交流会を実施。西パプア(インドネシア)や永浜鹿踊りの演舞もご覧いただけます。
■概要
【日程】2016年9月9日(金)13時30分-17時00分 (17時30分-19時30分 交流会)
【会場】大船渡プラザホテル(岩手県大船渡市)
【内容】
・基調講演 「2020年を越えてー 芸能による復興と新たなコミュニティの創造」企業メセナ協議会理事 吉本光宏
・事例紹介 金津流浦浜獅子躍/浦浜念仏剣舞 古水力
臼澤鹿子踊 東梅英夫
インドネシア マルティヌス・ミロト
・ディスカッション
【参加費】無料(電話またはEメールにてお申し込み下さい。)※交流会は有料
【申込先】三陸国際芸術祭事務局(みんなのしるし合同会社内)TEL :0192-47-5123 E-mail: info@sanfes.com
イベント詳細:国際交流基金アジアセンターウェブページ(http://jfac.jp/culture/events/sanpro-160909-10/)
<三陸国際芸術祭>
地域住民の心のよりどころである郷土芸能を、東北だけでなく日本、アジア、そして世界に発信することを目指し2014年から開催。東北地方の芸能と海外の芸能が交流し、互いに刺激し合う場となることを目指す。
<Sanriku-Asian Network Project>
国際交流基金アジアセンターとJCDNによる、東北とアジアを芸能で繋ぐことを目的としたプロジェクト。アジアの芸能の招へい、被災地の郷土芸能のアジアへの派遣、災害と芸能芸術をテーマとした学術交流などを実施している。
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国際交流基金アジアセンターについて
独立行政法人国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、全世界を対象に総合的に
国際文化交流事業を実施する日本で唯一の専門機関です。アジアセンターは2014年4月に
設置され、ASEAN諸国を中心としたアジアの人々との双方向の交流事業を実施・支援して
います。日本語教育、文化芸術、スポーツ、市民交流、知的交流等さまざまな分野での交
流や協働を通して、アジアにともに生きる隣人としての共感や共生の意識を育むことを目
指しています。 http://jfac.jp/
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