モリタ宮田工業、福祉施設向けにパッケージ型自動消火設備の新モデル発売
[17/01/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年1月23日
株式会社モリタホールディングス
モリタ宮田工業、福祉施設向けにパッケージ型自動消火設備の新モデル発売
株式会社モリタホールディングスの100%子会社であるモリタ宮田工業株式会社(本社:東京、代表取締役社長:田中幸男)は、延べ床面積275m2未満の小規模福祉施設において、スプリンクラー設備の代替品として部屋毎に設置可能な、パッケージ型自動消火設備II型「スプリネックス ミニ」の準不燃未満の壁材(木質材料等)に対応したモデル「CPW13094」と、本体を屋外へ設置し複数の部屋をカバーできるパッケージ型自動消火設備I型「スプリネックス ミドル」を1月20日(金)より販売開始いたしました。
株式会社モリタホールディングス
モリタ宮田工業、福祉施設向けにパッケージ型自動消火設備の新モデル発売
株式会社モリタホールディングスの100%子会社であるモリタ宮田工業株式会社(本社:東京、代表取締役社長:田中幸男)は、延べ床面積275m2未満の小規模福祉施設において、スプリンクラー設備の代替品として部屋毎に設置可能な、パッケージ型自動消火設備II型「スプリネックス ミニ」の準不燃未満の壁材(木質材料等)に対応したモデル「CPW13094」と、本体を屋外へ設置し複数の部屋をカバーできるパッケージ型自動消火設備I型「スプリネックス ミドル」を1月20日(金)より販売開始いたしました。