「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」 応援楽曲 サカナクション「SORATO」楽曲プレゼント!
[17/03/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年3月17日
KDDI株式会社
「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」 応援楽曲
サカナクション「SORATO」楽曲プレゼント!
3月17日より「Music Store」にて楽曲プレゼント、
「うたパス」でも先行独占配信
KDDIは、2017年3月17日より、サカナクションの新曲であり、「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」の応援楽曲の「SORATO(ソラト)」のショートバージョンを、auの音楽配信サービス「Music Store」、「うたパス」で先行独占配信します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103057/201703169970/_prw_PI1im_jCXk4Niw.jpg 】
キャンペーンサイト:http://tobira.lismo.jp/campaign201703/
KDDIと日本初の民間月面探査チーム「HAKUTO」は、人類初の民間による月面探査を目指すプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」にチャレンジしています。
「SORATO(ソラト)」は、本プロジェクトのアンバサダーを務めるサカナクションが手掛けたオリジナル応援楽曲です。
月面探査ローバーは、一般公募により選考された「SORATO」と名付けられ、同じ名前がプロジェクトの応援楽曲のタイトルにもなりました。
「SORATO」は、漢字にすると「宙の兎(うさぎ)」を連想できる、月の兎が宇宙へ飛び立つ様子を表現している、月面開発だけでなく、次のステージで広い宇宙惑星探査を担う名前になっている、「宙と(ソラト)」という読み方で、「宇宙と共に」という願いを込めている、親しみを持ってもらえるような名前、これら5つの意味を込めて、本プロジェクトの夢と希望を表現しているタイトルとなっています。
KDDIは、月面探査ローバーの打ち上げに向けて、着実に準備が進んでいく「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」を通じて、「夢」と「挑戦」の素晴らしさを伝えてまいります。
楽曲について
「SORATO」 (ショートバージョン) 歌詞
君はただ空を指差した 流星
流線 月に伸びた
君はまだ探し続けてる 流星
流線 空と月の間
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103057/201703169970/_prw_PI3im_nzEWK1sm.jpg 】
【サカナクション】
「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」公式アンバサダー
2005年に活動を開始し、2007年にメジャーデビュー。日本の文学性を巧みに内包させる歌詞やフォーキーなメロディ、ロックバンドフォーマットからクラブミュージックアプローチまでこなす変容性。様々な表現方法を持つ5人組のバンド。全国ツアーは常にチケットソールドアウト、出演するほとんどの大型野外フェスではヘッドライナーで登場するなど、現在の音楽シーンを代表するロックバンドである。
楽曲先行配信について
<楽曲配信概要>
「SORATO」ショートバージョンを2017年3月17日(金)〜3月31日(金)までauの音楽配信サービス「Music Store」および「うたパス」にて、独占先行配信します。この機会に是非auの「Music Store」「うたパス」をご体感ください。
■配信期間
2017年3月17日(金)10:00〜3月31日(金)23:59
■キャンペーンサイト
http://tobira.lismo.jp/campaign201703/
■視聴方法
下記サービスより視聴可能です。
・「Music Store」
auの音楽ダウンロードサイト「Music Store」から「SORATO(ソラト)」ショートバージョンを期間限定で無料ダウンロードいただけます。
<対象>
auスマートフォンをご利用のお客さま
・「うたパス」
auの音楽視聴サービス「うたパス」上で、期間限定で「SORATO(ソラト)」ショートバージョンが聴き放題(※)で、お楽しみいただけます。
<対象>
「うたパス」会員のお客さま
※別途「うたパス」の「聴き放題プラン」(月額300円 税抜)の会員登録が必要です。
<参考>
■「Music Store」について
シングル/着うた(R)/アルバム/ビデオ(PV)/ハイレゾ等、国内最大級 約450万曲を取り揃えたKDDIのスマートフォン向け
音楽ストアです。
楽曲の購入には、会員登録などの手続きをせずにauの通話料金と合算してお支払いが可能な「auかんたん決済」を
ご利用いただけるとともに、WALLET ポイントやうたコインによる楽曲購入も可能です。
「Music store」サービスサイト:https://musicstore.auone.jp
■「うたパス」について
auの聴き放題音楽配信サービス「うたパス」は、月額300円(税抜)で最新のJ-POPからアニメソング・カラオケ定番曲まで3,000以上の多彩なチャンネルが聴き放題となる音楽アプリです。
また、ライブチケットの先行予約や招待をはじめ、アーティストライブ特集チャンネルでのライブの予習やセットリストのチェックができるなど、リアルな体験の提供を通じ、音楽ライフ全体をサポートします。
従来「LISMO」として提供していた音楽プレイヤーの様々な機能を統合し、ダウンロードしたお好みの音楽を再生したり、スマートフォンに保存した音楽に合わせてカラオケのように歌詞を表示することも可能です。また、「App Store」から「うたパス」アプリをダウンロードし、会員登録することで、auをご利用のお客さま以外の方でも月額360円(税込)でご利用できます。
「うたパス」サービスサイト: http://au.utapass.jp/
※本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※記事に記載された情報は、掲載日時点のものです。
※商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、
あらかじめご了承ください。
「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」について
auは、人類初の月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に挑戦するHAKUTOと、オフィシャルパートナー契約を締結。「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」と名付け、世界初となるHAKUTOの試みを、auがプロモーション、通信技術でサポートしています。
月面でのミッションは、地球からの遠隔操作で進められていきます。このため月面探査の成功の鍵を握るのが「通信」です。HAKUTOは月面における通信に、地上のモバイルデータ通信に使われている周波数帯を採用することを検討しており、auは無線技術などで強力にサポートします。
月面を撮影した高解像度の動画、静止画データ送信においても、auが持っている知見をもとに最適な圧縮技術の検討を進めていくほか、現在開発中のローバーのフライトモデルの検証試験などを共同で行っています。
■Google Lunar XPRIZE、レースの最終フェーズに進む5 チームを発表
世界各国から16チームが参加していましたが、レースの最終フェーズに進むチームは、以下5 チームとなりました。
・SpaceIL/スペースアイエル(イスラエル)
・Moon Express/ムーンエクスプレス(アメリカ)
・Synergy Moon/シナジームーン(インターナショナル)
・TeamIndus/チームインダス(インド)
・HAKUTO(日本)
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103057/201703169970/_prw_PI2im_09C2sQA8.jpg 】
月面探査ローバー 「SORATO(ソラト)」
KDDI株式会社
「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」 応援楽曲
サカナクション「SORATO」楽曲プレゼント!
3月17日より「Music Store」にて楽曲プレゼント、
「うたパス」でも先行独占配信
KDDIは、2017年3月17日より、サカナクションの新曲であり、「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」の応援楽曲の「SORATO(ソラト)」のショートバージョンを、auの音楽配信サービス「Music Store」、「うたパス」で先行独占配信します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103057/201703169970/_prw_PI1im_jCXk4Niw.jpg 】
キャンペーンサイト:http://tobira.lismo.jp/campaign201703/
KDDIと日本初の民間月面探査チーム「HAKUTO」は、人類初の民間による月面探査を目指すプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」にチャレンジしています。
「SORATO(ソラト)」は、本プロジェクトのアンバサダーを務めるサカナクションが手掛けたオリジナル応援楽曲です。
月面探査ローバーは、一般公募により選考された「SORATO」と名付けられ、同じ名前がプロジェクトの応援楽曲のタイトルにもなりました。
「SORATO」は、漢字にすると「宙の兎(うさぎ)」を連想できる、月の兎が宇宙へ飛び立つ様子を表現している、月面開発だけでなく、次のステージで広い宇宙惑星探査を担う名前になっている、「宙と(ソラト)」という読み方で、「宇宙と共に」という願いを込めている、親しみを持ってもらえるような名前、これら5つの意味を込めて、本プロジェクトの夢と希望を表現しているタイトルとなっています。
KDDIは、月面探査ローバーの打ち上げに向けて、着実に準備が進んでいく「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」を通じて、「夢」と「挑戦」の素晴らしさを伝えてまいります。
楽曲について
「SORATO」 (ショートバージョン) 歌詞
君はただ空を指差した 流星
流線 月に伸びた
君はまだ探し続けてる 流星
流線 空と月の間
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103057/201703169970/_prw_PI3im_nzEWK1sm.jpg 】
【サカナクション】
「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」公式アンバサダー
2005年に活動を開始し、2007年にメジャーデビュー。日本の文学性を巧みに内包させる歌詞やフォーキーなメロディ、ロックバンドフォーマットからクラブミュージックアプローチまでこなす変容性。様々な表現方法を持つ5人組のバンド。全国ツアーは常にチケットソールドアウト、出演するほとんどの大型野外フェスではヘッドライナーで登場するなど、現在の音楽シーンを代表するロックバンドである。
楽曲先行配信について
<楽曲配信概要>
「SORATO」ショートバージョンを2017年3月17日(金)〜3月31日(金)までauの音楽配信サービス「Music Store」および「うたパス」にて、独占先行配信します。この機会に是非auの「Music Store」「うたパス」をご体感ください。
■配信期間
2017年3月17日(金)10:00〜3月31日(金)23:59
■キャンペーンサイト
http://tobira.lismo.jp/campaign201703/
■視聴方法
下記サービスより視聴可能です。
・「Music Store」
auの音楽ダウンロードサイト「Music Store」から「SORATO(ソラト)」ショートバージョンを期間限定で無料ダウンロードいただけます。
<対象>
auスマートフォンをご利用のお客さま
・「うたパス」
auの音楽視聴サービス「うたパス」上で、期間限定で「SORATO(ソラト)」ショートバージョンが聴き放題(※)で、お楽しみいただけます。
<対象>
「うたパス」会員のお客さま
※別途「うたパス」の「聴き放題プラン」(月額300円 税抜)の会員登録が必要です。
<参考>
■「Music Store」について
シングル/着うた(R)/アルバム/ビデオ(PV)/ハイレゾ等、国内最大級 約450万曲を取り揃えたKDDIのスマートフォン向け
音楽ストアです。
楽曲の購入には、会員登録などの手続きをせずにauの通話料金と合算してお支払いが可能な「auかんたん決済」を
ご利用いただけるとともに、WALLET ポイントやうたコインによる楽曲購入も可能です。
「Music store」サービスサイト:https://musicstore.auone.jp
■「うたパス」について
auの聴き放題音楽配信サービス「うたパス」は、月額300円(税抜)で最新のJ-POPからアニメソング・カラオケ定番曲まで3,000以上の多彩なチャンネルが聴き放題となる音楽アプリです。
また、ライブチケットの先行予約や招待をはじめ、アーティストライブ特集チャンネルでのライブの予習やセットリストのチェックができるなど、リアルな体験の提供を通じ、音楽ライフ全体をサポートします。
従来「LISMO」として提供していた音楽プレイヤーの様々な機能を統合し、ダウンロードしたお好みの音楽を再生したり、スマートフォンに保存した音楽に合わせてカラオケのように歌詞を表示することも可能です。また、「App Store」から「うたパス」アプリをダウンロードし、会員登録することで、auをご利用のお客さま以外の方でも月額360円(税込)でご利用できます。
「うたパス」サービスサイト: http://au.utapass.jp/
※本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※記事に記載された情報は、掲載日時点のものです。
※商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、
あらかじめご了承ください。
「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」について
auは、人類初の月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に挑戦するHAKUTOと、オフィシャルパートナー契約を締結。「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」と名付け、世界初となるHAKUTOの試みを、auがプロモーション、通信技術でサポートしています。
月面でのミッションは、地球からの遠隔操作で進められていきます。このため月面探査の成功の鍵を握るのが「通信」です。HAKUTOは月面における通信に、地上のモバイルデータ通信に使われている周波数帯を採用することを検討しており、auは無線技術などで強力にサポートします。
月面を撮影した高解像度の動画、静止画データ送信においても、auが持っている知見をもとに最適な圧縮技術の検討を進めていくほか、現在開発中のローバーのフライトモデルの検証試験などを共同で行っています。
■Google Lunar XPRIZE、レースの最終フェーズに進む5 チームを発表
世界各国から16チームが参加していましたが、レースの最終フェーズに進むチームは、以下5 チームとなりました。
・SpaceIL/スペースアイエル(イスラエル)
・Moon Express/ムーンエクスプレス(アメリカ)
・Synergy Moon/シナジームーン(インターナショナル)
・TeamIndus/チームインダス(インド)
・HAKUTO(日本)
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103057/201703169970/_prw_PI2im_09C2sQA8.jpg 】
月面探査ローバー 「SORATO(ソラト)」