「サステナビリティレポート2017」発行
[17/06/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017/06/30
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北区梅田3−3−5
「サステナビリティレポート2017」発行
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2017年6月30日、「サステナビリティレポート2017」を発行しました。
当社グループでは、「中期CSR計画(2016〜2018年度)」を策定し、サステナブルな企業経営の推進に努めています。そのような中、当社では2005年より「CSRレポート」を発行し、CSRに関する取り組みを開示してきました。
そしてこのたび、各ステークホルダー(お客さま、従業員、取引先、地域市民、株主)とのさらなる良好な関係構築に向け、「CSRレポート」と「環境報告書」を1つにまとめ、ESG(※1)に関する網羅的な情報を掲載した報告書「サステナビリティレポート2017」を発行することとなりました。
本レポートは、投資家や企業評価機関、有識者等を主たる読者としています。今年度はこうした読者や社会からの情報開示の要請を踏まえ、バリューチェーン上の主たる取り組みとSDGs(※2)への貢献を示す共に、サプライチェーンのESG課題への対応、人権マネジメント等について詳しく報告しています。
※1.環境:Environment、社会:Social、ガバナンス:Governanceの略語のこと。
※2. 2015年に「国連持続可能な開発サミット」で採択された持続可能な開発目標のこと。
■主な内容
理念体系・中期計画:会長・社長メッセージ、バリューチェーンと重要課題(SDGsへの貢献)
お客さまとの共創共生:高品質な商品提供、長期にわたる信頼関係構築、社会課題を解決する事業
従業員との共創共生:労働環境の改善・健康経営の推進、ダイバーシティの推進、人財育成
取引先との共創共生:サプライチェーン上のESG課題の対応、施工会社の労働条件の改善と人財の確保
地域市民との共創共生:事業(まちづくり)を通じたコミュニティ発展の支援、地域共生活動
株主との共創共生:株主還元とIR活動、IRに関する社外からの評価
環境との共創共生:地球温暖化防止、自然環境との調和、資源保護、化学物質による汚染の防止
CSR経営の基盤:コーポレートガバナンス、人権マネジメント、腐敗防止、CSRマネジメント
■サステナビリティレポート2017
http://www.daiwahouse.com/sustainable/csr/esg/csr_report/
■関連する報告書やESGインデックスの選出状況
http://www.daiwahouse.com/sustainable/csr/esg/
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北区梅田3−3−5
「サステナビリティレポート2017」発行
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2017年6月30日、「サステナビリティレポート2017」を発行しました。
当社グループでは、「中期CSR計画(2016〜2018年度)」を策定し、サステナブルな企業経営の推進に努めています。そのような中、当社では2005年より「CSRレポート」を発行し、CSRに関する取り組みを開示してきました。
そしてこのたび、各ステークホルダー(お客さま、従業員、取引先、地域市民、株主)とのさらなる良好な関係構築に向け、「CSRレポート」と「環境報告書」を1つにまとめ、ESG(※1)に関する網羅的な情報を掲載した報告書「サステナビリティレポート2017」を発行することとなりました。
本レポートは、投資家や企業評価機関、有識者等を主たる読者としています。今年度はこうした読者や社会からの情報開示の要請を踏まえ、バリューチェーン上の主たる取り組みとSDGs(※2)への貢献を示す共に、サプライチェーンのESG課題への対応、人権マネジメント等について詳しく報告しています。
※1.環境:Environment、社会:Social、ガバナンス:Governanceの略語のこと。
※2. 2015年に「国連持続可能な開発サミット」で採択された持続可能な開発目標のこと。
■主な内容
理念体系・中期計画:会長・社長メッセージ、バリューチェーンと重要課題(SDGsへの貢献)
お客さまとの共創共生:高品質な商品提供、長期にわたる信頼関係構築、社会課題を解決する事業
従業員との共創共生:労働環境の改善・健康経営の推進、ダイバーシティの推進、人財育成
取引先との共創共生:サプライチェーン上のESG課題の対応、施工会社の労働条件の改善と人財の確保
地域市民との共創共生:事業(まちづくり)を通じたコミュニティ発展の支援、地域共生活動
株主との共創共生:株主還元とIR活動、IRに関する社外からの評価
環境との共創共生:地球温暖化防止、自然環境との調和、資源保護、化学物質による汚染の防止
CSR経営の基盤:コーポレートガバナンス、人権マネジメント、腐敗防止、CSRマネジメント
■サステナビリティレポート2017
http://www.daiwahouse.com/sustainable/csr/esg/csr_report/
■関連する報告書やESGインデックスの選出状況
http://www.daiwahouse.com/sustainable/csr/esg/