“敬老の日はうなぎで元気と健康を!” グループホームを訪問。うなぎのかば焼きをプレゼントしました。
[17/09/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年9月19日
うなぎ屋たむろ
“敬老の日(9/18)はうなぎで元気と健康を!”
グループホームを訪問。うなぎのかば焼きをプレゼントしました。
ことし「父の日はうなぎの日」を登録した「岐阜うなぎ たむろ」
三河一色産と水にこだわった岐阜鰻ブランドで、岐阜県と愛知県に店舗展開をしているうなぎ料理専門店「うなぎ屋たむろ」(本社:岐阜県各務原市)は、敬老の日の9月18日、地元岐阜県各務原市のグループホーム「菜の花」を訪問し、うなぎのかば焼きを入居者の高齢者の皆様にプレゼントし、食べていただきました。
9月18日「敬老の日」にうなぎ屋たむろが訪問したのは、岐阜県各務原市にあるグループホーム「菜の花」。入居者の方に、家庭的な環境と少人数のなじみのある人間関係を築き、温かい雰囲気の中で、安心して自分らしく生活できることを方針に運営され、現在2棟の住居に18名の方が生活しています。
今年「父の日はうなぎの日」を登録宣言したうなぎ屋たむろは、例年敬老の日のプレゼントにうなぎを選ばれる人も多いということで、「敬老の日は高齢者の方にうなぎを食べていただく機会」と考えていました。このたび、地元のグループホーム「菜の花」様との縁ができ、うなぎをプレゼントすることになりました。うなぎを食べて、ますます元気で長生きしていただきたいという思いを込めて企画したものです。
今回出席したのは、入居者の83歳から100歳の9名(男性2名、女性7名)で平均年齢89.3歳。最初に、木戸口勝一うなぎ屋たむろ統括本部長から小池施設責任者へ目録を贈りました。その後、出席者個々のいつもの食事の状態に合わせ、うなぎの量を加減したり、うなぎを細かくしたりした「うなぎのかば焼き」を配り、職員の「いただきます」の合図で食べていただきました。
大正6年生まれ100歳の佐藤みつさんは、「何でも食べます」とモリモリとうなぎのかば焼きを完食。他の皆さんも、久しぶりのうなぎに「美味しいです」と口をそろえて満足していました。
うなぎ屋たむろは、「感謝の気持ちとしてうなぎを贈る、家族みんなでうなぎを食べて、家族団らんをつくり出す」ということを願っています今後もあらゆる機会を通じ、良質で美味しいうなぎを提供していきたいと考えています。
【開催概要】
■日 時 :2017年9月18日(月・敬老の日) 11:30〜12:30
■会 場 :グループホーム 菜の花(住所:岐阜県各務原市鵜沼東町6-8-1)
■出 席 :うなぎ屋たむろ 統括本部長 木戸口 勝一
■内 容
うなぎ屋たむろ 統括本部長 木戸口 勝一より当施設責任者小池様へ「岐阜うなぎ たむろ」を贈呈。出席者9名の入居者に うなぎの蒲焼きを試食
■「父の日はうなぎの日」登録について
うなぎ屋たむろは、「父の日」である、毎年6月第三日曜日を、「父の日はうなぎの日」とし、今年4月、一般社団法人 日本記念日協会に正式に登録され、5月31日、東京にて報道関係出席のもと宣言しました。
うなぎは、古くから強壮食品として親しまれています。眼精疲労などに良いとされるビタミンAや、疲労回復効果があるとされるビタミンB群、記憶力や視力回復効果があるとされるDHA(ドコサヘキサエン酸)、血液の流れを良くし、コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあると言われるEPA(エイコサペンタエン酸)、その他にも、ビタミンD、ビタミンEなどが豊富に含まれており、大変栄養価の高い魚です。
日々頭と身体を使って仕事に励むお父さんに、ぜひ、うなぎを食べて元気と健康を保って頂きたいという願いから、父の日に感謝の気持ちとしてうなぎを贈る、父の日はみんなでうなぎを食べるという習慣を定着させていきたいと考えております。
■うなぎ屋たむろについて
≪概要≫ 屋 号:うなぎ屋たむろ
本 社:〒509-0135 岐阜県各務原市鵜沼羽場町5-164
代 表 者:代表取締役社長 門 秀幸
設 立:平成20年6月16日
従 業 員 数:16名
店 舗:グリュー各務原店、本丸春日井店、多真北名古屋店
「うなぎ屋たむろ」は、ひつまぶしやうな丼などの、うなぎ料理を中心に提供している飲食店で、現在、岐阜県各務原市、愛知県春日井市、愛知県北名古屋市に各1店舗、計3店舗を展開しており、さらにうなぎの蒲焼きや白焼きの通信販売もしています。
提供するうなぎは、岐阜県各務原市の「うなぎ屋たむろ グリュー各務原店」のすぐ隣にある、自社の養殖施設で育てたうなぎです。良質なうなぎに育てるため、水槽の中の水質や水温にもこだわっています。うなぎの焼き加減は、
「外はパリッと、中はふんわり」になるよう備長炭の炭火で、職人が一尾ずつ丁寧に焼き上げています。
また、うなぎ同様にお米にもこだわり、全て、農薬化学肥料を一般的な使用量の半分以下の量に抑えて栽培している、長野県信濃町産の特別栽培米コシヒカリを使用しています。
このようなこだわりの末、おいしさが認められ、各店舗には連日行列ができています。さらに、通販商品の「岐阜鰻たむろ 極」は、モンドセレクションで2016年に金賞、さらに2017年に最高金賞を受賞しました。
うなぎ屋たむろ
“敬老の日(9/18)はうなぎで元気と健康を!”
グループホームを訪問。うなぎのかば焼きをプレゼントしました。
ことし「父の日はうなぎの日」を登録した「岐阜うなぎ たむろ」
三河一色産と水にこだわった岐阜鰻ブランドで、岐阜県と愛知県に店舗展開をしているうなぎ料理専門店「うなぎ屋たむろ」(本社:岐阜県各務原市)は、敬老の日の9月18日、地元岐阜県各務原市のグループホーム「菜の花」を訪問し、うなぎのかば焼きを入居者の高齢者の皆様にプレゼントし、食べていただきました。
9月18日「敬老の日」にうなぎ屋たむろが訪問したのは、岐阜県各務原市にあるグループホーム「菜の花」。入居者の方に、家庭的な環境と少人数のなじみのある人間関係を築き、温かい雰囲気の中で、安心して自分らしく生活できることを方針に運営され、現在2棟の住居に18名の方が生活しています。
今年「父の日はうなぎの日」を登録宣言したうなぎ屋たむろは、例年敬老の日のプレゼントにうなぎを選ばれる人も多いということで、「敬老の日は高齢者の方にうなぎを食べていただく機会」と考えていました。このたび、地元のグループホーム「菜の花」様との縁ができ、うなぎをプレゼントすることになりました。うなぎを食べて、ますます元気で長生きしていただきたいという思いを込めて企画したものです。
今回出席したのは、入居者の83歳から100歳の9名(男性2名、女性7名)で平均年齢89.3歳。最初に、木戸口勝一うなぎ屋たむろ統括本部長から小池施設責任者へ目録を贈りました。その後、出席者個々のいつもの食事の状態に合わせ、うなぎの量を加減したり、うなぎを細かくしたりした「うなぎのかば焼き」を配り、職員の「いただきます」の合図で食べていただきました。
大正6年生まれ100歳の佐藤みつさんは、「何でも食べます」とモリモリとうなぎのかば焼きを完食。他の皆さんも、久しぶりのうなぎに「美味しいです」と口をそろえて満足していました。
うなぎ屋たむろは、「感謝の気持ちとしてうなぎを贈る、家族みんなでうなぎを食べて、家族団らんをつくり出す」ということを願っています今後もあらゆる機会を通じ、良質で美味しいうなぎを提供していきたいと考えています。
【開催概要】
■日 時 :2017年9月18日(月・敬老の日) 11:30〜12:30
■会 場 :グループホーム 菜の花(住所:岐阜県各務原市鵜沼東町6-8-1)
■出 席 :うなぎ屋たむろ 統括本部長 木戸口 勝一
■内 容
うなぎ屋たむろ 統括本部長 木戸口 勝一より当施設責任者小池様へ「岐阜うなぎ たむろ」を贈呈。出席者9名の入居者に うなぎの蒲焼きを試食
■「父の日はうなぎの日」登録について
うなぎ屋たむろは、「父の日」である、毎年6月第三日曜日を、「父の日はうなぎの日」とし、今年4月、一般社団法人 日本記念日協会に正式に登録され、5月31日、東京にて報道関係出席のもと宣言しました。
うなぎは、古くから強壮食品として親しまれています。眼精疲労などに良いとされるビタミンAや、疲労回復効果があるとされるビタミンB群、記憶力や視力回復効果があるとされるDHA(ドコサヘキサエン酸)、血液の流れを良くし、コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあると言われるEPA(エイコサペンタエン酸)、その他にも、ビタミンD、ビタミンEなどが豊富に含まれており、大変栄養価の高い魚です。
日々頭と身体を使って仕事に励むお父さんに、ぜひ、うなぎを食べて元気と健康を保って頂きたいという願いから、父の日に感謝の気持ちとしてうなぎを贈る、父の日はみんなでうなぎを食べるという習慣を定着させていきたいと考えております。
■うなぎ屋たむろについて
≪概要≫ 屋 号:うなぎ屋たむろ
本 社:〒509-0135 岐阜県各務原市鵜沼羽場町5-164
代 表 者:代表取締役社長 門 秀幸
設 立:平成20年6月16日
従 業 員 数:16名
店 舗:グリュー各務原店、本丸春日井店、多真北名古屋店
「うなぎ屋たむろ」は、ひつまぶしやうな丼などの、うなぎ料理を中心に提供している飲食店で、現在、岐阜県各務原市、愛知県春日井市、愛知県北名古屋市に各1店舗、計3店舗を展開しており、さらにうなぎの蒲焼きや白焼きの通信販売もしています。
提供するうなぎは、岐阜県各務原市の「うなぎ屋たむろ グリュー各務原店」のすぐ隣にある、自社の養殖施設で育てたうなぎです。良質なうなぎに育てるため、水槽の中の水質や水温にもこだわっています。うなぎの焼き加減は、
「外はパリッと、中はふんわり」になるよう備長炭の炭火で、職人が一尾ずつ丁寧に焼き上げています。
また、うなぎ同様にお米にもこだわり、全て、農薬化学肥料を一般的な使用量の半分以下の量に抑えて栽培している、長野県信濃町産の特別栽培米コシヒカリを使用しています。
このようなこだわりの末、おいしさが認められ、各店舗には連日行列ができています。さらに、通販商品の「岐阜鰻たむろ 極」は、モンドセレクションで2016年に金賞、さらに2017年に最高金賞を受賞しました。