最新テクノロジーを駆使した新しいサッカー観戦体験「au Future Stadium」が始動
[17/12/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年12月16日
KDDI株式会社
国内初となるスタジアムでのVR観戦など
最新テクノロジーを駆使した新しいサッカー観戦体験
「au Future Stadium」が始動
〜今大会全試合の選手及びチームのデュエル情報を分析し、トロフィーを贈呈!〜
KDDIは、サッカー日本代表を応援することを目的とした「au BLUE CHALLENGE」の一環として、12月8日(金)から行われた 『EAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会』 にて、国内初となるサッカースタジアム観客席でVR映像と共に観戦できる「au VR Seat」や、約100台のカメラで撮影した自由視点リプレイ映像「au/4DReplay」、試合中の選手のスタッツデータ(※1)で表彰する「au Stats Award 」など、最新テクノロジーを駆使した「au Future Stadium」で新たな観戦スタイルを提供しました。
12月16日(土)に味の素スタジアムで行われた最終戦では、auのお客様なら誰でもご応募いただけるキャンペーンから抽選で選ばれた50組100名のお客様を「au VR Seat」にご招待。 「au VR Seat」では、VRゴーグルを通してVR映像で試合を観戦することができ、スタジアムに響く歓声と、スタンドからは見ることのできない視点の映像を体感したお客様からは「選手のすぐそばにいるかのように見られて、瞬時に視点も切り替えることができて感動した!」と驚きの声が上がりました。この取り組みは、サッカースタジアム観客席でVR映像と共に観戦できる国内初の取り組みとあって、最新のテクノロジーを駆使した観戦スタイルに「臨場感がすごい。5視点と言わず、もっと多くの視点からも見てみたい!」と、新たなサッカー観戦スタイルの更なる普及を期待する声も聞かれました。
また、今大会全試合を対象に集計したスタッツデータから、デュエル(※2)で最も評価された選手を「au Stats Award 」として表彰いたしました。チームごとのデュエルも集計され、男子・女子ともに1位となった韓国代表には、試合終了後スタジアム上にて、キャプテンを務めた選手にトロフィーが贈呈されました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O2-t00F8786 】 【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O1-mzeSaDW4 】
更に、男子全6試合で展開した「au/4DReplay」では、スタジアムサイドに敷設された約100台のカメラで撮影した自由視点リプレイ映像をリアルタイムで生成することで、単純なリプレイやハイライトに留まらず、目の届かない様々な視点からの映像をテレビ中継でお送りしました。この映像は、au BLUE CHALLENGEのWEBサイトでもお楽しみいただけます。もう1つの異なる技術を駆使し、カメラのない場所も含め、自身で見たい角度やポジションを選んで映像をお楽しみいただける自由視点映像「 au Dynamic Replay 」を、インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」のWEBサイトで配信予定です。この技術は様々なポイントに高解像度カメラを設置して撮影し、1つのプレーやシーンを立体的に映像処理する技術で、いくつかのゴールシーンを切り出して、1つのムービーにしております。普段の観戦では見ることができない様々な視点を通して、選手たちの熱き戦いを是非ご覧ください。
「au/4DReplay」映像は「au BLUE CHALLENGE」のWEBサイトにてご覧いただけます。
https://www.au.com/pr/soccer/
「au Dynamic Replay」映像はインターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」にて公開予定です。
(インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」)
https://sportsbull.jp/
※1 選手のプレー内容(シュート・ファール・ポゼッション等)に関する数値(=スタッツ)
※2 デュエルとは1対1での球際での強さを表すスタッツで、
「ドリブル成功数+タックル成功数+空中戦デュエル勝利数+被ファウル数」で構成されています。
■au Stats Award
auは客観的なスタッツデータを基にゴールや勝敗だけでなく、
「デュエル」というキースタッツに着目して、
最も「デュエル」で貢献した選手およびチームを称える「au Stats Award」を新たに創出いたしました。
「デュエル」とは1対1での球際での強さ表すスタッツで、「ドリブル数+タックル数+空中戦デュエル数+被ファウル数」で構成されています。
東アジアのチームが、欧州や南米の強豪国を相手に対等に渡り合っていくためには、「デュエル」での勝利が必要不可欠と言われており、 「au Stats Award」ではデュエルで貢献した選手と、チームにトロフィーを贈呈しました。
■デュエルポイントランキング(個人)
12月8日〜12月16日で行われた本大会内での男女個人のデュエルポイント合計データTOP15です。
デュエルポイント=総デュエル数+デュエル勝利数の足し合わせとなります。
【男子】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O3-A9Z13FLJ 】
【女子】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O4-SgbbbMV5 】
■デュエルポイントランキング(チーム)
12月8日〜12月16日で行われた本大会内でのチームのデュエルポイント合計データです。
デュエルポイント=総デュエル数+デュエル勝利数の足し合わせとなります。
【男子】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O5-n7pxJ1BH 】
【女子】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O6-4cP4X5ao 】
■au BLUE CHALLENGE
全力を全力で応援する。
懸命なプレーをする選手たちとともに、わたしたちauも挑戦します。
勝利へのサポートから、新視聴スタイルの提案、あるいはプロダクトの開発まで。
auがもつ通信テクノロジーを生かして、「あたらしいサッカー体験」の創出に挑み、
サッカー日本代表を全力で応援していきます。
味わったことのない興奮を、みなさんと。
au BLUE CHALLENGEについて詳しくはこちら
https://www.au.com/pr/soccer/
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O7-OBZi30Qf 】
(C)JFA キリンチャレンジカップ2017 対シリア代表戦
先発メンバー(2017.6.7)
KDDI株式会社
国内初となるスタジアムでのVR観戦など
最新テクノロジーを駆使した新しいサッカー観戦体験
「au Future Stadium」が始動
〜今大会全試合の選手及びチームのデュエル情報を分析し、トロフィーを贈呈!〜
KDDIは、サッカー日本代表を応援することを目的とした「au BLUE CHALLENGE」の一環として、12月8日(金)から行われた 『EAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会』 にて、国内初となるサッカースタジアム観客席でVR映像と共に観戦できる「au VR Seat」や、約100台のカメラで撮影した自由視点リプレイ映像「au/4DReplay」、試合中の選手のスタッツデータ(※1)で表彰する「au Stats Award 」など、最新テクノロジーを駆使した「au Future Stadium」で新たな観戦スタイルを提供しました。
12月16日(土)に味の素スタジアムで行われた最終戦では、auのお客様なら誰でもご応募いただけるキャンペーンから抽選で選ばれた50組100名のお客様を「au VR Seat」にご招待。 「au VR Seat」では、VRゴーグルを通してVR映像で試合を観戦することができ、スタジアムに響く歓声と、スタンドからは見ることのできない視点の映像を体感したお客様からは「選手のすぐそばにいるかのように見られて、瞬時に視点も切り替えることができて感動した!」と驚きの声が上がりました。この取り組みは、サッカースタジアム観客席でVR映像と共に観戦できる国内初の取り組みとあって、最新のテクノロジーを駆使した観戦スタイルに「臨場感がすごい。5視点と言わず、もっと多くの視点からも見てみたい!」と、新たなサッカー観戦スタイルの更なる普及を期待する声も聞かれました。
また、今大会全試合を対象に集計したスタッツデータから、デュエル(※2)で最も評価された選手を「au Stats Award 」として表彰いたしました。チームごとのデュエルも集計され、男子・女子ともに1位となった韓国代表には、試合終了後スタジアム上にて、キャプテンを務めた選手にトロフィーが贈呈されました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O2-t00F8786 】 【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O1-mzeSaDW4 】
更に、男子全6試合で展開した「au/4DReplay」では、スタジアムサイドに敷設された約100台のカメラで撮影した自由視点リプレイ映像をリアルタイムで生成することで、単純なリプレイやハイライトに留まらず、目の届かない様々な視点からの映像をテレビ中継でお送りしました。この映像は、au BLUE CHALLENGEのWEBサイトでもお楽しみいただけます。もう1つの異なる技術を駆使し、カメラのない場所も含め、自身で見たい角度やポジションを選んで映像をお楽しみいただける自由視点映像「 au Dynamic Replay 」を、インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」のWEBサイトで配信予定です。この技術は様々なポイントに高解像度カメラを設置して撮影し、1つのプレーやシーンを立体的に映像処理する技術で、いくつかのゴールシーンを切り出して、1つのムービーにしております。普段の観戦では見ることができない様々な視点を通して、選手たちの熱き戦いを是非ご覧ください。
「au/4DReplay」映像は「au BLUE CHALLENGE」のWEBサイトにてご覧いただけます。
https://www.au.com/pr/soccer/
「au Dynamic Replay」映像はインターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」にて公開予定です。
(インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」)
https://sportsbull.jp/
※1 選手のプレー内容(シュート・ファール・ポゼッション等)に関する数値(=スタッツ)
※2 デュエルとは1対1での球際での強さを表すスタッツで、
「ドリブル成功数+タックル成功数+空中戦デュエル勝利数+被ファウル数」で構成されています。
■au Stats Award
auは客観的なスタッツデータを基にゴールや勝敗だけでなく、
「デュエル」というキースタッツに着目して、
最も「デュエル」で貢献した選手およびチームを称える「au Stats Award」を新たに創出いたしました。
「デュエル」とは1対1での球際での強さ表すスタッツで、「ドリブル数+タックル数+空中戦デュエル数+被ファウル数」で構成されています。
東アジアのチームが、欧州や南米の強豪国を相手に対等に渡り合っていくためには、「デュエル」での勝利が必要不可欠と言われており、 「au Stats Award」ではデュエルで貢献した選手と、チームにトロフィーを贈呈しました。
■デュエルポイントランキング(個人)
12月8日〜12月16日で行われた本大会内での男女個人のデュエルポイント合計データTOP15です。
デュエルポイント=総デュエル数+デュエル勝利数の足し合わせとなります。
【男子】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O3-A9Z13FLJ 】
【女子】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O4-SgbbbMV5 】
■デュエルポイントランキング(チーム)
12月8日〜12月16日で行われた本大会内でのチームのデュエルポイント合計データです。
デュエルポイント=総デュエル数+デュエル勝利数の足し合わせとなります。
【男子】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O5-n7pxJ1BH 】
【女子】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O6-4cP4X5ao 】
■au BLUE CHALLENGE
全力を全力で応援する。
懸命なプレーをする選手たちとともに、わたしたちauも挑戦します。
勝利へのサポートから、新視聴スタイルの提案、あるいはプロダクトの開発まで。
auがもつ通信テクノロジーを生かして、「あたらしいサッカー体験」の創出に挑み、
サッカー日本代表を全力で応援していきます。
味わったことのない興奮を、みなさんと。
au BLUE CHALLENGEについて詳しくはこちら
https://www.au.com/pr/soccer/
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712169159-O7-OBZi30Qf 】
(C)JFA キリンチャレンジカップ2017 対シリア代表戦
先発メンバー(2017.6.7)