キャンペーン応募用シリアルナンバーを撮影1回で自動入力できる新サービス「D-Shot」提供開始
[18/01/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018/1/17
電通テック
電通テック、独自のシリアルナンバー解析技術で最大50枚分を一括入力できる「Cam-D D-Shot(ディーショット)」を開発、提供開始。
― 優良顧客の応募データ蓄積・分析で、キャンペーンROIの向上へ。―
株式会社電通テック(本社:東京都千代田区、社長:松原 靖広)は、消費者キャンペーンのデジタライゼーションを推進するサービス「Cam-D(キャンディ)」の新規ソリューションツールとして、これまで応募者に手間を強いていたキャンペーン応募に必要なシリアルナンバーの入力を、スマートフォンまたはタブレットによる写真撮影だけで一括自動入力できる「D-Shot(ディーショット)」の開発、提供を開始しました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801159872-O2-lG63mwnw 】
今日、購買を応募条件とする「マストバイキャンペーン」に応募される顧客データを蓄積・分析し、キャンペーンの実効性を高めるためのデジタル応募の推進が求められています。しかし一方で、キャンペーンサイト上で十数桁のシリアルナンバーを1口分ずつ手入力しなければならないことが、デジタル応募のハードルを高めていました。
■最大50枚分*を1回の写真撮影で入力できるから、応募がより簡単に
この「D-Shot」の開発により、シリアルナンバーを手入力して応募する必要がなくなり、スマートフォンまたはタブレットによるシリアルナンバー撮影をするだけで自動入力できるようになりました。特に数十口といった多数のナンバー入力が必要とされるマイレージ型の消費者キャンペーンにおいて、応募の煩わしさを劇的に軽減することができるため、広告主の顧客のデジタル応募を促進させることに貢献します。
*当社にて特定の機種・当社内環境下において検証を実施。最大50枚同時読取100%を達成しました。
■ブラウザベースのサービス提供により、導入がより容易に
これまでの類似サービスは、専用のアプリケーションを応募者のスマートフォンまたはタブレットにダウンロードした上でないと機能させられませんでした。「D-Shot」はブラウザベースでサービス提供可能な仕様を実現させたことで、広告主側はより安価で簡易にキャンペーンサイトに組み込むことができるようになり、応募者側はアプリケーションをダウンロードすることなく気楽に本サービスを享受できるようになります。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801159872-O1-3i4tw61H 】
■キャンペーンを起点に、データドリブンマーケティングを促進!
広告主のロイヤル顧客であればあるほど感じていた大量なシリアルナンバー入力の手間の軽減と、容易に導入可能なサービス仕様の実現により、広告主はデジタル応募型キャンペーンへのシフトをより促進することができるようになります。これによって優良顧客データの取得を可能にし、その行動ログの蓄積・分析を行うことで、キャンペーン単位でのPDCAによる投資効率の最大化を図ることが可能となります。さらに、広告主のプライベートDMPと連携することにより、中長期的なLTV*の向上に寄与することを目指します。(*顧客生涯価値)
今後も当社は、「Cam-D(キャンディ)」の各種ソリューションツールの追加、アップデートをはじめ、キャンペーンデータをマーケティングに活用するための新しいサービスを、順次提供してまいります。
※本サービスの推奨環境は以下の通りとなります。
iOS11 以上、Safari最新版
Android6 以上、Chrome最新版
※参考価格
弊社キャンペーンシステムをご利用の場合は初期導入費5万円(税別)からとなります。また、お客様の既存システムとの連携を行った上での導入をご希望の場合も、開発要件に応じて対応させていただきます。
※「Cam-D(キャンディ)」とは
消費者キャンペーンの応募者情報をはじめとした各種データを取得・分析し、企画-実行-検証-改善(PDCA)を行い、顧客の新規獲得から育成、ファン化を促進する、電通テック独自のキャンペーン・デジタライゼーションサービスの総称です。
■「Cam-D(キャンディ)」および「D-Shot(ディーショット)」について詳しくはこちら
https://www.dentsutec.co.jp/digital-marketing/d-shot/
以上
電通テック
電通テック、独自のシリアルナンバー解析技術で最大50枚分を一括入力できる「Cam-D D-Shot(ディーショット)」を開発、提供開始。
― 優良顧客の応募データ蓄積・分析で、キャンペーンROIの向上へ。―
株式会社電通テック(本社:東京都千代田区、社長:松原 靖広)は、消費者キャンペーンのデジタライゼーションを推進するサービス「Cam-D(キャンディ)」の新規ソリューションツールとして、これまで応募者に手間を強いていたキャンペーン応募に必要なシリアルナンバーの入力を、スマートフォンまたはタブレットによる写真撮影だけで一括自動入力できる「D-Shot(ディーショット)」の開発、提供を開始しました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801159872-O2-lG63mwnw 】
今日、購買を応募条件とする「マストバイキャンペーン」に応募される顧客データを蓄積・分析し、キャンペーンの実効性を高めるためのデジタル応募の推進が求められています。しかし一方で、キャンペーンサイト上で十数桁のシリアルナンバーを1口分ずつ手入力しなければならないことが、デジタル応募のハードルを高めていました。
■最大50枚分*を1回の写真撮影で入力できるから、応募がより簡単に
この「D-Shot」の開発により、シリアルナンバーを手入力して応募する必要がなくなり、スマートフォンまたはタブレットによるシリアルナンバー撮影をするだけで自動入力できるようになりました。特に数十口といった多数のナンバー入力が必要とされるマイレージ型の消費者キャンペーンにおいて、応募の煩わしさを劇的に軽減することができるため、広告主の顧客のデジタル応募を促進させることに貢献します。
*当社にて特定の機種・当社内環境下において検証を実施。最大50枚同時読取100%を達成しました。
■ブラウザベースのサービス提供により、導入がより容易に
これまでの類似サービスは、専用のアプリケーションを応募者のスマートフォンまたはタブレットにダウンロードした上でないと機能させられませんでした。「D-Shot」はブラウザベースでサービス提供可能な仕様を実現させたことで、広告主側はより安価で簡易にキャンペーンサイトに組み込むことができるようになり、応募者側はアプリケーションをダウンロードすることなく気楽に本サービスを享受できるようになります。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801159872-O1-3i4tw61H 】
■キャンペーンを起点に、データドリブンマーケティングを促進!
広告主のロイヤル顧客であればあるほど感じていた大量なシリアルナンバー入力の手間の軽減と、容易に導入可能なサービス仕様の実現により、広告主はデジタル応募型キャンペーンへのシフトをより促進することができるようになります。これによって優良顧客データの取得を可能にし、その行動ログの蓄積・分析を行うことで、キャンペーン単位でのPDCAによる投資効率の最大化を図ることが可能となります。さらに、広告主のプライベートDMPと連携することにより、中長期的なLTV*の向上に寄与することを目指します。(*顧客生涯価値)
今後も当社は、「Cam-D(キャンディ)」の各種ソリューションツールの追加、アップデートをはじめ、キャンペーンデータをマーケティングに活用するための新しいサービスを、順次提供してまいります。
※本サービスの推奨環境は以下の通りとなります。
iOS11 以上、Safari最新版
Android6 以上、Chrome最新版
※参考価格
弊社キャンペーンシステムをご利用の場合は初期導入費5万円(税別)からとなります。また、お客様の既存システムとの連携を行った上での導入をご希望の場合も、開発要件に応じて対応させていただきます。
※「Cam-D(キャンディ)」とは
消費者キャンペーンの応募者情報をはじめとした各種データを取得・分析し、企画-実行-検証-改善(PDCA)を行い、顧客の新規獲得から育成、ファン化を促進する、電通テック独自のキャンペーン・デジタライゼーションサービスの総称です。
■「Cam-D(キャンディ)」および「D-Shot(ディーショット)」について詳しくはこちら
https://www.dentsutec.co.jp/digital-marketing/d-shot/
以上