枕投げもできる、旅館の大部屋級の広さ!設営簡単な大型シェルター「ロクロクベース」発売。
[18/06/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018/06/06
ビーズ株式会社
枕投げもできる、旅館の大部屋級の広さ!
設営簡単な大型シェルター「ロクロクベース」発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、同社アウトドア用品ブランド「DOD(ディーオーディー)」より、設営が簡単な大型シェルター「ロクロクベース」を2018年6月19日より発売し、グループキャンプ、ファミリーキャンプでの団らんのひとときをより快適にします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O9-cQ8U8UO9 】
<枕投げができるくらい広い!>
「ロクロクベース」は名前の通り、6メートル×6メートルの正方形型で、床面積約21畳と広大な居住空間を作り出すことができます。 旅館の大部屋のような開放感で、近年流行の兆しがある「カンガルースタイル(シェルターの中にテントを入れて過ごすスタイル)」にしてもまだ十分な余裕ができるよう設計しました。
長さ2.5メートルのメインポールと、長さ1.8メートルのサイドポールで高さも確保。 天井が高いので、雨や冷気を防ぐためにフルクローズしても閉塞感がありません。 天候や外気の状態にかかわらず、四季を通じて快適な空間を創出します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O18-jAMtnc84 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O1-eZui5M2N 】
<広く大きいゆえの“弊害”をなくす仕組みが満載>
1.初心者でも立てられる簡単構造で設営も楽!
「大きいシェルターやテントは組み立てが難しく面倒」というイメージがありますが、「ロクロクベース」は初心者でも立てられる分かりやすい構造です。 四隅にペグを打ち、中に入ってポールを6本立て、あとは補強用のペグを打ち調整するだけで設営が完了します(強風時など状況に応じて追加でロープを使用してください)。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O20-4TwPt0YN 】
2.持ち運び楽々!コンパクト収納
DOD史上最大のシェルターですが、運搬やクルマへの積み下ろしの負荷を考慮し、5人用ツールームテント相当の収納サイズと重さに抑えました。 収納しやすいよう大きめに設計した付属のバッグにはコンプレッションベルトがついているため、締めればかさ高さを抑えられます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O7-XjaLXbfI 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O22-Oc39C8LN 】
3.キャンプ事情を踏まえた構造とサイズ
「大きいシェルターはフリーサイトでしか使えない」と思われがちですが、正方形でデッドスペースを作らない「ロクロクベース」は、10メートル×10メートルの区画サイトに自動車と共に収められます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O2-0cJ23ys8 】
<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOD(ディーオーディー)
【商品名】ロクロクベース
【型番:カラー】TT10-560-TN:タン
【展開時サイズ】(約)W600×D600×H250cm(スカート、ストームロープ含まず)
【収納時サイズ】(約)W70×D35×H30cm
【重量】(約)15.1kg
【材質】アウターテント:150Dポリエステル(PUコーティング、UVカット加工)
ポール:アルミ合金、ペグ:スチール、アルミ合金
【付属品】キャリーバッグ、29?スチールペグ6本、28?アルミペグ14本
4mロープ×2本、3mロープ×10本
【その他仕様】最低耐水圧:2000mm、UVカット:UPF50+
【希望小売価格】オープン価格(税別参考:67,500円)
【製品ページ】http://www.dod.camp/product/tt10_560_tn/
ビーズ株式会社
枕投げもできる、旅館の大部屋級の広さ!
設営簡単な大型シェルター「ロクロクベース」発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、同社アウトドア用品ブランド「DOD(ディーオーディー)」より、設営が簡単な大型シェルター「ロクロクベース」を2018年6月19日より発売し、グループキャンプ、ファミリーキャンプでの団らんのひとときをより快適にします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O9-cQ8U8UO9 】
<枕投げができるくらい広い!>
「ロクロクベース」は名前の通り、6メートル×6メートルの正方形型で、床面積約21畳と広大な居住空間を作り出すことができます。 旅館の大部屋のような開放感で、近年流行の兆しがある「カンガルースタイル(シェルターの中にテントを入れて過ごすスタイル)」にしてもまだ十分な余裕ができるよう設計しました。
長さ2.5メートルのメインポールと、長さ1.8メートルのサイドポールで高さも確保。 天井が高いので、雨や冷気を防ぐためにフルクローズしても閉塞感がありません。 天候や外気の状態にかかわらず、四季を通じて快適な空間を創出します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O18-jAMtnc84 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O1-eZui5M2N 】
<広く大きいゆえの“弊害”をなくす仕組みが満載>
1.初心者でも立てられる簡単構造で設営も楽!
「大きいシェルターやテントは組み立てが難しく面倒」というイメージがありますが、「ロクロクベース」は初心者でも立てられる分かりやすい構造です。 四隅にペグを打ち、中に入ってポールを6本立て、あとは補強用のペグを打ち調整するだけで設営が完了します(強風時など状況に応じて追加でロープを使用してください)。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O20-4TwPt0YN 】
2.持ち運び楽々!コンパクト収納
DOD史上最大のシェルターですが、運搬やクルマへの積み下ろしの負荷を考慮し、5人用ツールームテント相当の収納サイズと重さに抑えました。 収納しやすいよう大きめに設計した付属のバッグにはコンプレッションベルトがついているため、締めればかさ高さを抑えられます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O7-XjaLXbfI 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O22-Oc39C8LN 】
3.キャンプ事情を踏まえた構造とサイズ
「大きいシェルターはフリーサイトでしか使えない」と思われがちですが、正方形でデッドスペースを作らない「ロクロクベース」は、10メートル×10メートルの区画サイトに自動車と共に収められます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805163993-O2-0cJ23ys8 】
<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOD(ディーオーディー)
【商品名】ロクロクベース
【型番:カラー】TT10-560-TN:タン
【展開時サイズ】(約)W600×D600×H250cm(スカート、ストームロープ含まず)
【収納時サイズ】(約)W70×D35×H30cm
【重量】(約)15.1kg
【材質】アウターテント:150Dポリエステル(PUコーティング、UVカット加工)
ポール:アルミ合金、ペグ:スチール、アルミ合金
【付属品】キャリーバッグ、29?スチールペグ6本、28?アルミペグ14本
4mロープ×2本、3mロープ×10本
【その他仕様】最低耐水圧:2000mm、UVカット:UPF50+
【希望小売価格】オープン価格(税別参考:67,500円)
【製品ページ】http://www.dod.camp/product/tt10_560_tn/