2018年6月23日(土)「座・ガモール 1号店 1周年記念イベント 東北うまいもん祭」開催
[18/06/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
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20180606
学校法人 大正大学
大正大学地域創生学部の学生プロデュース
「座・ガモール 1号店 1周年記念イベント 東北うまいもん祭」開催
―2018年6月23日(土)10:00〜17:00−
大正大学と巣鴨地域の3商店街が連携して設立した「一般社団法人コンソーシアムすがも花街道」で運営する「座・ガモール1号店」は、2018年6月23日(土)に1周年記念イベント『東北うまいもん祭』を巣鴨地蔵通り商店街にある「すがもん広場」で開催します。本イベントは、地域創生学部の学生が昨秋の地域実習の経験を活かして企画・運営全てを担い、東北の各自治体の事業者と直接交渉して物産販売やパネル展示を行います。
■イベント詳細
内 容:各自治体の物産市、パネル展示
日 程:2018年6月23日(土)10:00〜17:00
※荒天の場合は、主催者側の判断で中止する場合があります
会 場:巣鴨地蔵通り商店街 すがもん広場
参加自治体:7自治体(宮城県南三陸町、登米市、栗原市、山形県最上町、新庄市、庄内町、長井市)
■すがもプロジェクト
2014年9月に大正大学と巣鴨地域の3商店街(巣鴨駅前商店街振興組合、巣鴨地蔵通り商店街振興組合、庚申塚商栄会)が連携して一般社団法人コンソーシアムすがも花街道を設立しました。これによって、地域全体が共同事業体を形成し、地域のニーズに根差した連携・協働に取り組む態勢を整え、新しい形の地域活性化を目指すとともに「地域をブランド化する」ことを目的としたプロジェクトです。
■座・ガモール
座・ガモールは、“すがもプロジェクト”のミッションを具現化する店舗として2017年5月に2店舗、2018年2月に1店舗オープンしました。1号店は、東北地方の7自治体(宮城県南三陸町、登米市、栗原市、山形県最上町、新庄市、庄内町、長井市)の物産品を販売しており、今回のイベントのメイン店舗です。2号店は、京都の物産品や若手の伝統工芸職人の作品などを販売しています。3号店は、宮崎県延岡市、日向市、高千穂町の物産品を販売しています。首都圏すがもと参加地域の共生を図り、地域の新しい「発信型・イノベーション店舗」として位置づけ、地域資源を掘り起し、新しい付加価値を創出するとともに、地域のブランド化を図る店舗として運営しています。
■学生とのかかわり
座・ガモールは、大正大学地域創生学部の学生がフィールドワーク「地域実習」の場としても活用しています。また店舗の運営・販売業務は、一般社団法人コンソーシアムすがも花街道と本学の学生で組織された学生カンパニーに所属する学生たちが行います。地域創生学部の学生は、地域実習で得た経験を生かして店舗でのイベント企画や買い物客へのヒアリングを行い、ニーズの把握と市場調査、商品開発なども手掛ける予定です。本イベントは、昨秋に行った「地域実習」で培った企画力やプレゼンテーション力を生かして、地域創生学部の学生がプロデュースしています。
学校法人 大正大学
大正大学地域創生学部の学生プロデュース
「座・ガモール 1号店 1周年記念イベント 東北うまいもん祭」開催
―2018年6月23日(土)10:00〜17:00−
大正大学と巣鴨地域の3商店街が連携して設立した「一般社団法人コンソーシアムすがも花街道」で運営する「座・ガモール1号店」は、2018年6月23日(土)に1周年記念イベント『東北うまいもん祭』を巣鴨地蔵通り商店街にある「すがもん広場」で開催します。本イベントは、地域創生学部の学生が昨秋の地域実習の経験を活かして企画・運営全てを担い、東北の各自治体の事業者と直接交渉して物産販売やパネル展示を行います。
■イベント詳細
内 容:各自治体の物産市、パネル展示
日 程:2018年6月23日(土)10:00〜17:00
※荒天の場合は、主催者側の判断で中止する場合があります
会 場:巣鴨地蔵通り商店街 すがもん広場
参加自治体:7自治体(宮城県南三陸町、登米市、栗原市、山形県最上町、新庄市、庄内町、長井市)
■すがもプロジェクト
2014年9月に大正大学と巣鴨地域の3商店街(巣鴨駅前商店街振興組合、巣鴨地蔵通り商店街振興組合、庚申塚商栄会)が連携して一般社団法人コンソーシアムすがも花街道を設立しました。これによって、地域全体が共同事業体を形成し、地域のニーズに根差した連携・協働に取り組む態勢を整え、新しい形の地域活性化を目指すとともに「地域をブランド化する」ことを目的としたプロジェクトです。
■座・ガモール
座・ガモールは、“すがもプロジェクト”のミッションを具現化する店舗として2017年5月に2店舗、2018年2月に1店舗オープンしました。1号店は、東北地方の7自治体(宮城県南三陸町、登米市、栗原市、山形県最上町、新庄市、庄内町、長井市)の物産品を販売しており、今回のイベントのメイン店舗です。2号店は、京都の物産品や若手の伝統工芸職人の作品などを販売しています。3号店は、宮崎県延岡市、日向市、高千穂町の物産品を販売しています。首都圏すがもと参加地域の共生を図り、地域の新しい「発信型・イノベーション店舗」として位置づけ、地域資源を掘り起し、新しい付加価値を創出するとともに、地域のブランド化を図る店舗として運営しています。
■学生とのかかわり
座・ガモールは、大正大学地域創生学部の学生がフィールドワーク「地域実習」の場としても活用しています。また店舗の運営・販売業務は、一般社団法人コンソーシアムすがも花街道と本学の学生で組織された学生カンパニーに所属する学生たちが行います。地域創生学部の学生は、地域実習で得た経験を生かして店舗でのイベント企画や買い物客へのヒアリングを行い、ニーズの把握と市場調査、商品開発なども手掛ける予定です。本イベントは、昨秋に行った「地域実習」で培った企画力やプレゼンテーション力を生かして、地域創生学部の学生がプロデュースしています。