IBMの気象予報データと連携したCRMソリューション「ウェザー&モーメントキャプチャー」を開発
[18/06/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年6月7日
株式会社 電通テック
電通テック、IBMの気象予報データで
マーケティング・プロモーションを高度化するCRMソリューション
「ウェザー&モーメントキャプチャー」を開発、β版の提供開始
株式会社 電通テック(本社:東京都千代田区、社長:松原 靖広)は、気象予報データおよびマーケティングオートメーションツールを保有する日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、社長:エリー・キーナン)と統計学応用データ解析を強みとするエコノミックインデックス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:石川 浩)と連携し、天候変化による顧客の心理状況、エリア、タイミングを自動選別して情報を届ける、天候変化対応型のCRMソリューション「ウェザー&モーメントキャプチャー」を開発、β版の提供を開始いたします。
■天候による商機逸失を軽減しながら顧客のモーメントを捉えエンゲージメントを強化
生活者の心理や行動が天候に影響を受けることに着目。過去の気象データとソーシャルメディア解析で抽出したインサイトを活用し、気象予報で起こる心理変容のタイミングで最適な情報を顧客に届けることを実現しました。その結果、天候による集客や売上げの減少という商機逸失を軽減するとともに、既存顧客とのエンゲージメントを強化することが可能となります。
[気象予報データやソーシャルメディアデータを活用して高度化したCRMソリューションを実現!]
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201806064746-O1-0I0eA9V3 】
■IBMの気象予報データを活用
マーケティングオートメーションツール「IBM Watson Campaign Automation」と組み合わせて提供される気象予報データであるIBM WeatherFX®は、気象予報の変化に応じて最新のコンテンツを作成し、的確にターゲットを設定するための機能です。気象予報データは、郵便番号単位で一週間先までの予報が1時間ごとに更新されます。そのデータの活用で顧客をターゲティングし、顧客の心理や行動が変化するタイミングで情報を自動で届けることが可能となります。
■ソーシャルメディア解析による、生活者のモーメントを捉えた情報をコンテンツ化
過去の気象データと相関のあるソーシャルメディアキーワードを抽出するなど、高度なソーシャルメディア解析と、これまで電通テックが長年提供してきたプロモーションクリエーティブ力をかけ合わせて、生活者のモーメントやマインドを捉えた、行動を促進するコンテンツ・情報の提供を実現します。
■「ウェザー&モーメントキャプチャー」について詳しくはこちら
https://www.dentsutec.co.jp/promotion-consulting/methodology-3
■「IBM Watson Campaign Automation」について詳しくはこちら
https://www.ibm.com/jp-ja/marketplace/digital-marketing-and-lead-management
※日本アイ・ビー・エム社主催 「Think Japan」にゴールドスポンサーとして出展
【日 時】 ※両日ともに展示会場は 12:00〜
■6月11日(月)10:00-20:00 /Developer Day
https://ibmevent.jp/thinkjapan2018devday/
■6月12日(火)10:00-18:30 /Business and Solution Day
https://ibmevent.jp/thinkjapan2018bizsolday/
【場 所】グランドプリンスホテル新高輪
※6月12日(火) Business and Solution Dayはご招待制となります。
ご登録の際に招待コードが必要となりますので、お問い合わせください。 招待コードお問合せ先:pcr@dentsutec.co.jp
■エコノミックインデックス株式会社について
社 名 エコノミックインデックス株式会社
U R L http://economic-index.co.jp/
設 立 日 2012年9月3日
代 表 者 石川 浩
所 在 地 〒102-0082 東京都千代田区一番町8番地 住友不動産一番町ビル 2F
事業内容 SNSデータの統計的解析による消費者行動分析サービス / 自然言語処理解析サービス ほか
以上
株式会社 電通テック
電通テック、IBMの気象予報データで
マーケティング・プロモーションを高度化するCRMソリューション
「ウェザー&モーメントキャプチャー」を開発、β版の提供開始
株式会社 電通テック(本社:東京都千代田区、社長:松原 靖広)は、気象予報データおよびマーケティングオートメーションツールを保有する日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、社長:エリー・キーナン)と統計学応用データ解析を強みとするエコノミックインデックス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:石川 浩)と連携し、天候変化による顧客の心理状況、エリア、タイミングを自動選別して情報を届ける、天候変化対応型のCRMソリューション「ウェザー&モーメントキャプチャー」を開発、β版の提供を開始いたします。
■天候による商機逸失を軽減しながら顧客のモーメントを捉えエンゲージメントを強化
生活者の心理や行動が天候に影響を受けることに着目。過去の気象データとソーシャルメディア解析で抽出したインサイトを活用し、気象予報で起こる心理変容のタイミングで最適な情報を顧客に届けることを実現しました。その結果、天候による集客や売上げの減少という商機逸失を軽減するとともに、既存顧客とのエンゲージメントを強化することが可能となります。
[気象予報データやソーシャルメディアデータを活用して高度化したCRMソリューションを実現!]
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201806064746-O1-0I0eA9V3 】
■IBMの気象予報データを活用
マーケティングオートメーションツール「IBM Watson Campaign Automation」と組み合わせて提供される気象予報データであるIBM WeatherFX®は、気象予報の変化に応じて最新のコンテンツを作成し、的確にターゲットを設定するための機能です。気象予報データは、郵便番号単位で一週間先までの予報が1時間ごとに更新されます。そのデータの活用で顧客をターゲティングし、顧客の心理や行動が変化するタイミングで情報を自動で届けることが可能となります。
■ソーシャルメディア解析による、生活者のモーメントを捉えた情報をコンテンツ化
過去の気象データと相関のあるソーシャルメディアキーワードを抽出するなど、高度なソーシャルメディア解析と、これまで電通テックが長年提供してきたプロモーションクリエーティブ力をかけ合わせて、生活者のモーメントやマインドを捉えた、行動を促進するコンテンツ・情報の提供を実現します。
■「ウェザー&モーメントキャプチャー」について詳しくはこちら
https://www.dentsutec.co.jp/promotion-consulting/methodology-3
■「IBM Watson Campaign Automation」について詳しくはこちら
https://www.ibm.com/jp-ja/marketplace/digital-marketing-and-lead-management
※日本アイ・ビー・エム社主催 「Think Japan」にゴールドスポンサーとして出展
【日 時】 ※両日ともに展示会場は 12:00〜
■6月11日(月)10:00-20:00 /Developer Day
https://ibmevent.jp/thinkjapan2018devday/
■6月12日(火)10:00-18:30 /Business and Solution Day
https://ibmevent.jp/thinkjapan2018bizsolday/
【場 所】グランドプリンスホテル新高輪
※6月12日(火) Business and Solution Dayはご招待制となります。
ご登録の際に招待コードが必要となりますので、お問い合わせください。 招待コードお問合せ先:pcr@dentsutec.co.jp
■エコノミックインデックス株式会社について
社 名 エコノミックインデックス株式会社
U R L http://economic-index.co.jp/
設 立 日 2012年9月3日
代 表 者 石川 浩
所 在 地 〒102-0082 東京都千代田区一番町8番地 住友不動産一番町ビル 2F
事業内容 SNSデータの統計的解析による消費者行動分析サービス / 自然言語処理解析サービス ほか
以上