明石市ふるさと納税がリニューアルします!
[18/06/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年(平成30年)6月29日
明石市政策局シティセールス推進室シティセールス課
〜返礼品が一気に135倍!やさしいまち明石を全国に発信!!〜
明石市ふるさと納税がリニューアルします!
地元企業や関係団体などと連携して、明石の特産品や地元企業の製品といった「明石のたからもの」を全国に発信し、明石の応援団を増やすとともに、本市が進める特色あるまちづくりのための財源を確保するため、7月2日から、「明石市ふるさと納税」を刷新します。
記
★東経135度「時のまち明石」ならではのリニューアルのポイント★
1 地元企業や団体と連携し、明石ならではの返礼品を135品目に大幅強化します
2 応援プランをリニューアルし、「やさしいまち」「子育てしやすいまち」のPRを強化
3 なんと135名に当たるプレゼントキャンペーンや各種PR展開の充実を図ります
1 返礼品の充実について
これまでは1品目のみでしたが、漁協や農協、水産加工組合、酒造組合など関係団体や地元の企業、商店などの参画をいただき、寄付額に応じて、135種(44社)の商品をそろえました。引き続き参加を募り、今年末までに、60社、200種類を目指していきます。
(1)全国に誇る明石ブランドそろい踏み
水産物を中心に明石のブランド力のある産品で納税者を惹きつけます。
(例)明石鯛、明石だこ、焼きあなご、明石のり、水産加工品、和菓子、洋菓子、日本酒など
(2)市内製造業の逸品もラインナップ
農水産物、加工品や酒類の他に、明石市内のさまざまな企業の優れた製品をラインナップに加えます。
(例)紙おむつ、オーラルケア製品、重機ミニュチュア、飲料製品など
(3)明石に来て楽しむ体験型商品
明石に来街して楽しむグルメや宿泊に加え、体験型のアクティビティ商品も用意します。
(例)お食事券、宿泊券、釣り船乗船券、マリンスポーツ体験チケット
(4)なかなか手に入らない期間限定の商品
年末に偏りがちな寄附申請を、期間限定商品を特出しすることにより、1年を通じての納税者の寄付の平準化を図ります。
(例)紅葉鯛(10月)、スィートコーン(7月)、清水いちご(12月)、たこ壺オーナー(7月)など
2 応援プランについて
本市が推し進める子育て施策の強化や、やさしいまちづくりなど、特徴ある施策を応援プランとして分かりやすく掲出し、市制100周年応援プランなど、適時柔軟に応援プランを検討します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201806295535-O1-2Kf3ZNlW 】
3 ふるさと納税のPR方法について
(1)プレゼントキャンペーンの実施
第1弾として特設サイト上で「明石市ふるさと納税クイズ」を実施し、明石のトリビアを知っていただくとともに、正解者の中から抽選で135名様に参画事業者からの商品プレゼントが当たるキャンペーンを実施し、市民だけでなく広く市外在住者にも明石市特設サイトへの誘導を図ります。
※本キャンペーンは下記の展開でも告知をします。
(2)広報展開について
? 7/1号広報あかし(保存版特集号)
? ポスター、ポータルサイト、特設サイト等で7/2以降広報展開を実施
? その他、地域SNSでの展開や、主婦層を対象にしたDM配信など、多面的な広報展開の実施
4 明石市のふるさと納税 2017年度(平成29年度)の実績
寄附件数・・・170件、寄付額・・・5,384千円、返礼品は「あかしの玉手箱」1種のみ
以上
明石市政策局シティセールス推進室シティセールス課
〜返礼品が一気に135倍!やさしいまち明石を全国に発信!!〜
明石市ふるさと納税がリニューアルします!
地元企業や関係団体などと連携して、明石の特産品や地元企業の製品といった「明石のたからもの」を全国に発信し、明石の応援団を増やすとともに、本市が進める特色あるまちづくりのための財源を確保するため、7月2日から、「明石市ふるさと納税」を刷新します。
記
★東経135度「時のまち明石」ならではのリニューアルのポイント★
1 地元企業や団体と連携し、明石ならではの返礼品を135品目に大幅強化します
2 応援プランをリニューアルし、「やさしいまち」「子育てしやすいまち」のPRを強化
3 なんと135名に当たるプレゼントキャンペーンや各種PR展開の充実を図ります
1 返礼品の充実について
これまでは1品目のみでしたが、漁協や農協、水産加工組合、酒造組合など関係団体や地元の企業、商店などの参画をいただき、寄付額に応じて、135種(44社)の商品をそろえました。引き続き参加を募り、今年末までに、60社、200種類を目指していきます。
(1)全国に誇る明石ブランドそろい踏み
水産物を中心に明石のブランド力のある産品で納税者を惹きつけます。
(例)明石鯛、明石だこ、焼きあなご、明石のり、水産加工品、和菓子、洋菓子、日本酒など
(2)市内製造業の逸品もラインナップ
農水産物、加工品や酒類の他に、明石市内のさまざまな企業の優れた製品をラインナップに加えます。
(例)紙おむつ、オーラルケア製品、重機ミニュチュア、飲料製品など
(3)明石に来て楽しむ体験型商品
明石に来街して楽しむグルメや宿泊に加え、体験型のアクティビティ商品も用意します。
(例)お食事券、宿泊券、釣り船乗船券、マリンスポーツ体験チケット
(4)なかなか手に入らない期間限定の商品
年末に偏りがちな寄附申請を、期間限定商品を特出しすることにより、1年を通じての納税者の寄付の平準化を図ります。
(例)紅葉鯛(10月)、スィートコーン(7月)、清水いちご(12月)、たこ壺オーナー(7月)など
2 応援プランについて
本市が推し進める子育て施策の強化や、やさしいまちづくりなど、特徴ある施策を応援プランとして分かりやすく掲出し、市制100周年応援プランなど、適時柔軟に応援プランを検討します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201806295535-O1-2Kf3ZNlW 】
3 ふるさと納税のPR方法について
(1)プレゼントキャンペーンの実施
第1弾として特設サイト上で「明石市ふるさと納税クイズ」を実施し、明石のトリビアを知っていただくとともに、正解者の中から抽選で135名様に参画事業者からの商品プレゼントが当たるキャンペーンを実施し、市民だけでなく広く市外在住者にも明石市特設サイトへの誘導を図ります。
※本キャンペーンは下記の展開でも告知をします。
(2)広報展開について
? 7/1号広報あかし(保存版特集号)
? ポスター、ポータルサイト、特設サイト等で7/2以降広報展開を実施
? その他、地域SNSでの展開や、主婦層を対象にしたDM配信など、多面的な広報展開の実施
4 明石市のふるさと納税 2017年度(平成29年度)の実績
寄附件数・・・170件、寄付額・・・5,384千円、返礼品は「あかしの玉手箱」1種のみ
以上