黄金フェイスの「はっぴーだるま」の新企画。開眼用の目のシールが、キラキラのスワロフスキーで登場。
[18/11/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年11月30日(金)
株式会社Crista
黄金フェイス『はっぴーだるま』の開眼に、スワロフスキーの目が登場。
〜 新しい年の幕開けは、希望の光でキラリ、輝け!〜
『はっぴーだるま』を販売する株式会社Crista(本社:東京都足立区、代表取締役:高橋美帆、以下Crista)は、2014年3月に群馬県高崎市にて設立されました。高崎だるまの伝統的なフォルムや理念を踏襲しながらも、現代のライフスタイルにマッチするデザインや独自規格で、2016年からは拠点を東京に移して活動。高崎生まれ、東京育ちならではの、温故知新的な企画を展開しています。2017年秋からは、東京都観光財団のプロジェクト「TokyoTokyo (Old meets New)」の公式おみやげグッズとして認定され、「TokyoTokyo」のロゴを付して、都庁内の観光情報センターや羽田空港などにて販売されています。
TokyoTokyo https://tokyotokyo.jp/news-and-topics/omiyage/
さて、ダルマといえば、選挙の時には、当選を祈願してダルマの片方の目玉を墨で描き入れ、そして当選すると、もう一方を塗りつぶすというお馴染みのシーンをTVでも見掛けますが、『はっぴーだるま』には、その開眼用のシールが付属されています。せっかくの縁起物なのに、願掛けをして目玉を描いたら失敗しちゃった?!では、正に目も当てられない…。その点、目のシールがあれば、ご高齢の人や子供でも、気楽に開眼の儀式を楽しめるのです。今回は、そんな?目のシール”に、贈答用品らしく、光り輝くスワロフスキー製の目が登場。ブルー・ブラウン・ブラックの3色セット揃っての企画です。青く輝くスワロフスキーの目を入れた、ハッピーな『はっぴーだるま』。想像すると、ちょっとワクワクしないでしょうか。
■商品名:はっぴーだるま「福・夢の宝石」
はっぴーだるま インスタグラム https://www.instagram.com/p/Bqyu_GjnQRp/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=14jn9wn2uxm6l
はっぴーだるまホームページ https://www.happydaruma.tokyo
はっぴーだるまFacebook https://www.facebook.com/harmonizedhappiness/
■はっぴーだるま「福・夢の宝石」開発の背景
『はっぴーだるま』では、物販のほかにもイベント事業を行っており、都内のデパートをはじめ、浅草や押上のソラマチ(スカイツリー)などにて、「Let’s Make a HappyDaruma~はっぴーだるまをつくろう!」と題して、シーズナルに開催しています。 このイベントでは、完成品のダルマに、ポスターカラ―で自由な発想でペインティングを施せる他、フリーで用意されたスパンコール、羽、毛糸、そしてカラフルなフェルトやリボン等で、帽子やバッグを作って飾り付けるなど、自由に楽しめます。ここでも活躍するのは?目のシール“で、シールに白のマーカーで斑点を入れて、アニメキャラクターの様なキラキラした眼差しにして楽しむのも人気です。https://www.instagram.com/p/BmZai3zlmol/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=8l22g7voeay8
この?目のシール”は、当該イベントに参加したある男の子の出来事がきっかけとなります。 男の子が数時間かけてデコレーションを完成させ、最後に目をマジックペンで描き入れたが失敗し、ホワイトペンで塗りつぶして再度描き直すも、失敗。 「こんなダルマは、もういらない〜!」という結末に…。また、ご高齢のご参加者から、開眼の代筆を頼まれることもあり、その様ななかで、?誰でも気軽に目を入れられる目のシール”の発想へと至りました。 なお、「TokyoTokyo」のダルマには、青・茶・黒3色セットの?目のシール”が、そのまま採用されています。一方、贈答用には安っぽい印象になるという意見も聞かれ、元来のコンセプト?贈る、縁起物”に適した、高級感のあるスワロフスキー製の目の石(目のシール)の開発へと、さらに拡張していったのです。
■はっぴーだるま「福・夢の宝石」の概要
名称 :はっぴーだるま「福・夢の宝石」
発売開始日:2018年12月13日(木)
販売料金 :2,300円(税抜)
サイズ :縦90mm×φ90mm
カラー :フジ(薄紫)、サクラ(薄桃)、アサギ(薄緑)、モエギ(緑)、グンジョウ(群青)、
ツツジ(赤紫)、ベニ(赤)、コンジキ(金)、マユダマ(白)
販売店 :□東急百貨店東横店 南館8階 期間限定12月13日〜26日
□横浜そごう 5階 ギフトサロン
□浅草「まるごとにっぽん」内 2階 『okuri』
■今後の夢・ビジョン
『はっぴーだるま』のデザインが表現する世界観は、国境・宗教・人種を超越した融和と調和です。固定概念に囚われない、多様性を理念としています。?贈答用“としての華やかな金色の表情の裏には、伝統を踏襲する一方での固定概念からの離脱と、独自性の追求の意味が込められており、そのため、?目のシール”のカラーも青・茶・黒などのバリエーションを持たせています。今後『はっぴーだるま』が、単なる土産やギフトではなく、東京そして日本のアイデンティティを、国内外問わずに多くの人々に伝え、人々の心の中に存在する差別意識の壁を超えた平和を指し示す一端になれれば幸せです。
■直近の活動
□東急百貨店東横店 南館8階 12月13日(木)〜26日(水) 期間限定特別販売会
□2019年1月1日(火)〜3日(木)、浅草「まるごとにっぽん」にて
?Let‘s make a HappyDaruma~はっぴーだるまをつくろう!“ 開催
株式会社Crista
黄金フェイス『はっぴーだるま』の開眼に、スワロフスキーの目が登場。
〜 新しい年の幕開けは、希望の光でキラリ、輝け!〜
『はっぴーだるま』を販売する株式会社Crista(本社:東京都足立区、代表取締役:高橋美帆、以下Crista)は、2014年3月に群馬県高崎市にて設立されました。高崎だるまの伝統的なフォルムや理念を踏襲しながらも、現代のライフスタイルにマッチするデザインや独自規格で、2016年からは拠点を東京に移して活動。高崎生まれ、東京育ちならではの、温故知新的な企画を展開しています。2017年秋からは、東京都観光財団のプロジェクト「TokyoTokyo (Old meets New)」の公式おみやげグッズとして認定され、「TokyoTokyo」のロゴを付して、都庁内の観光情報センターや羽田空港などにて販売されています。
TokyoTokyo https://tokyotokyo.jp/news-and-topics/omiyage/
さて、ダルマといえば、選挙の時には、当選を祈願してダルマの片方の目玉を墨で描き入れ、そして当選すると、もう一方を塗りつぶすというお馴染みのシーンをTVでも見掛けますが、『はっぴーだるま』には、その開眼用のシールが付属されています。せっかくの縁起物なのに、願掛けをして目玉を描いたら失敗しちゃった?!では、正に目も当てられない…。その点、目のシールがあれば、ご高齢の人や子供でも、気楽に開眼の儀式を楽しめるのです。今回は、そんな?目のシール”に、贈答用品らしく、光り輝くスワロフスキー製の目が登場。ブルー・ブラウン・ブラックの3色セット揃っての企画です。青く輝くスワロフスキーの目を入れた、ハッピーな『はっぴーだるま』。想像すると、ちょっとワクワクしないでしょうか。
■商品名:はっぴーだるま「福・夢の宝石」
はっぴーだるま インスタグラム https://www.instagram.com/p/Bqyu_GjnQRp/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=14jn9wn2uxm6l
はっぴーだるまホームページ https://www.happydaruma.tokyo
はっぴーだるまFacebook https://www.facebook.com/harmonizedhappiness/
■はっぴーだるま「福・夢の宝石」開発の背景
『はっぴーだるま』では、物販のほかにもイベント事業を行っており、都内のデパートをはじめ、浅草や押上のソラマチ(スカイツリー)などにて、「Let’s Make a HappyDaruma~はっぴーだるまをつくろう!」と題して、シーズナルに開催しています。 このイベントでは、完成品のダルマに、ポスターカラ―で自由な発想でペインティングを施せる他、フリーで用意されたスパンコール、羽、毛糸、そしてカラフルなフェルトやリボン等で、帽子やバッグを作って飾り付けるなど、自由に楽しめます。ここでも活躍するのは?目のシール“で、シールに白のマーカーで斑点を入れて、アニメキャラクターの様なキラキラした眼差しにして楽しむのも人気です。https://www.instagram.com/p/BmZai3zlmol/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=8l22g7voeay8
この?目のシール”は、当該イベントに参加したある男の子の出来事がきっかけとなります。 男の子が数時間かけてデコレーションを完成させ、最後に目をマジックペンで描き入れたが失敗し、ホワイトペンで塗りつぶして再度描き直すも、失敗。 「こんなダルマは、もういらない〜!」という結末に…。また、ご高齢のご参加者から、開眼の代筆を頼まれることもあり、その様ななかで、?誰でも気軽に目を入れられる目のシール”の発想へと至りました。 なお、「TokyoTokyo」のダルマには、青・茶・黒3色セットの?目のシール”が、そのまま採用されています。一方、贈答用には安っぽい印象になるという意見も聞かれ、元来のコンセプト?贈る、縁起物”に適した、高級感のあるスワロフスキー製の目の石(目のシール)の開発へと、さらに拡張していったのです。
■はっぴーだるま「福・夢の宝石」の概要
名称 :はっぴーだるま「福・夢の宝石」
発売開始日:2018年12月13日(木)
販売料金 :2,300円(税抜)
サイズ :縦90mm×φ90mm
カラー :フジ(薄紫)、サクラ(薄桃)、アサギ(薄緑)、モエギ(緑)、グンジョウ(群青)、
ツツジ(赤紫)、ベニ(赤)、コンジキ(金)、マユダマ(白)
販売店 :□東急百貨店東横店 南館8階 期間限定12月13日〜26日
□横浜そごう 5階 ギフトサロン
□浅草「まるごとにっぽん」内 2階 『okuri』
■今後の夢・ビジョン
『はっぴーだるま』のデザインが表現する世界観は、国境・宗教・人種を超越した融和と調和です。固定概念に囚われない、多様性を理念としています。?贈答用“としての華やかな金色の表情の裏には、伝統を踏襲する一方での固定概念からの離脱と、独自性の追求の意味が込められており、そのため、?目のシール”のカラーも青・茶・黒などのバリエーションを持たせています。今後『はっぴーだるま』が、単なる土産やギフトではなく、東京そして日本のアイデンティティを、国内外問わずに多くの人々に伝え、人々の心の中に存在する差別意識の壁を超えた平和を指し示す一端になれれば幸せです。
■直近の活動
□東急百貨店東横店 南館8階 12月13日(木)〜26日(水) 期間限定特別販売会
□2019年1月1日(火)〜3日(木)、浅草「まるごとにっぽん」にて
?Let‘s make a HappyDaruma~はっぴーだるまをつくろう!“ 開催