最高品質にして最高級の新ブランド日本酒「the aiz 〜ZENGO〜」。 2019年4月25日(木)デビュー!
[19/04/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年4月15日
會津アクティベートアソシエーション株式会社
最高品質にして最高級の新ブランド日本酒「the aiz 〜ZENGO〜」。
2019年4月25日(木)デビュー!
會津アクティベートアソシエーション株式会社(通称:AAA※トリプルエー)(所在地:福島県会津若松市東栄町1-77 スマートシティAiCT内 代表取締役社長:満田善護)は、地域ブランディングのひとつとして、会津地域の酒蔵13社にご参加いただき、酒 vic Pride Project(=Civic Pride「郷土愛」の意)を展開中です。
会津の人達と共に「会津独自の魅力」を探求・具現化し、一元的に表現・情報発信することで、会津の魅力・価値を最大限に高める取り組みを行っています。
このたびAAAは会津で著名な、会津娘(高橋庄作酒造 杜氏:高橋亘)と会津中将(鶴乃江酒造 統括部長:向井洋年 )という2つの仕込み蔵の協力を得て、会津の高級日本酒、新ブランド「the aiz 〜ZENGO〜」をデビューさせます。
「the aiz 〜ZENGO〜」は、今までの日本酒の概念を覆す全く新しいコンセプトのブランドとして生まれました。会津の豊かな田園地帯に囲まれた環境を活かし、その土地の人がその土地の米と水を使い、その土地の手法で仕込む「土産土法」(どさんどほう)の酒造りへのこだわりから仕込まれた日本酒です。原料、製法などすべての面において最高の選択肢を採用するなど、品質に徹底的こだわり、日本酒を知り尽くしたまさに杜氏の感性が極めた芸術的な仕上がりとなっています。
高級ワインと比較して日本酒は品質の割には低価格という風潮があるなか、元来定評のあるその品質を、さらに最大限まで高め、飲み方、愉しみ方、嗜んでいただきたい顧客層まで深く検証し、特定名称酒(会津娘:純米吟醸酒・会津中将:純米大吟醸酒)としては破格の15,000 円※予定(飲みきりサイズの500ml)の価値を創出。
高級ワインに真っ向から挑み、会津発の「the aiz 〜ZENGO〜」を起爆剤に、日本国内、そして世界へ向けて日本酒の価値・評価を、それ以上に高めることを狙いとした挑戦的なブランドとなっており、2019 年4 月25 日(木)、「会津娘」と「会津中将(吊るし搾り)」を数量限定で販売します。
※一般の流通経路では販売いたしません。詳しくはお問い合わせください。
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「the aiz 〜ZENGO〜」のブランドデザインを一手に手がけるのは、AAAと戦略的な提携を結ぶ株式会社ディーシーシー(通称:DCC)の代表取締役でクリエイティブディレクターの辻本佳生氏。これまで大学など多くのブランディングで評価を得ている辻本氏が、会津地域のブランド価値を高める一環として、この日本酒をプロデュースする。
「オートメーション化が進む中で、会津では毎年違う気候状況の変化でも、その土地で育まれてきた技と知恵を背景に、最後は醸造家の感性が高品質な日本酒を仕上げる。」という話にヒントを得て、会津の日本酒の価値をもっと高めることに貢献するブランドロゴを設計。
「会津という地名を必ず取り入れたいという想いと、a to zを表現すること、そして感性とひらめき(inspiration)、それらをマーク化し、多くの方から愛されるブランドマークに仕上げました。」という辻本氏。
※ブランドマークは今後も会津ブランディングの象徴として展開。
またインバウンドを意識して、トレンドを牽引する感度の高い女性が好む高級ワインのようなオシャレなラベル&パッケージには、それぞれブランドカラーを設定し、国や性別、ライフスタイルなど、従来とはまったく異なるターゲットに向けた高級日本酒として、挑戦的で戦略的なブランドに相応しいビジュアルに仕上げています。
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「the aiz 〜ZENGO〜」の今後のプロモーション展開にご期待ください。
會津アクティベートアソシエーション株式会社
最高品質にして最高級の新ブランド日本酒「the aiz 〜ZENGO〜」。
2019年4月25日(木)デビュー!
會津アクティベートアソシエーション株式会社(通称:AAA※トリプルエー)(所在地:福島県会津若松市東栄町1-77 スマートシティAiCT内 代表取締役社長:満田善護)は、地域ブランディングのひとつとして、会津地域の酒蔵13社にご参加いただき、酒 vic Pride Project(=Civic Pride「郷土愛」の意)を展開中です。
会津の人達と共に「会津独自の魅力」を探求・具現化し、一元的に表現・情報発信することで、会津の魅力・価値を最大限に高める取り組みを行っています。
このたびAAAは会津で著名な、会津娘(高橋庄作酒造 杜氏:高橋亘)と会津中将(鶴乃江酒造 統括部長:向井洋年 )という2つの仕込み蔵の協力を得て、会津の高級日本酒、新ブランド「the aiz 〜ZENGO〜」をデビューさせます。
「the aiz 〜ZENGO〜」は、今までの日本酒の概念を覆す全く新しいコンセプトのブランドとして生まれました。会津の豊かな田園地帯に囲まれた環境を活かし、その土地の人がその土地の米と水を使い、その土地の手法で仕込む「土産土法」(どさんどほう)の酒造りへのこだわりから仕込まれた日本酒です。原料、製法などすべての面において最高の選択肢を採用するなど、品質に徹底的こだわり、日本酒を知り尽くしたまさに杜氏の感性が極めた芸術的な仕上がりとなっています。
高級ワインと比較して日本酒は品質の割には低価格という風潮があるなか、元来定評のあるその品質を、さらに最大限まで高め、飲み方、愉しみ方、嗜んでいただきたい顧客層まで深く検証し、特定名称酒(会津娘:純米吟醸酒・会津中将:純米大吟醸酒)としては破格の15,000 円※予定(飲みきりサイズの500ml)の価値を創出。
高級ワインに真っ向から挑み、会津発の「the aiz 〜ZENGO〜」を起爆剤に、日本国内、そして世界へ向けて日本酒の価値・評価を、それ以上に高めることを狙いとした挑戦的なブランドとなっており、2019 年4 月25 日(木)、「会津娘」と「会津中将(吊るし搾り)」を数量限定で販売します。
※一般の流通経路では販売いたしません。詳しくはお問い合わせください。
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「the aiz 〜ZENGO〜」のブランドデザインを一手に手がけるのは、AAAと戦略的な提携を結ぶ株式会社ディーシーシー(通称:DCC)の代表取締役でクリエイティブディレクターの辻本佳生氏。これまで大学など多くのブランディングで評価を得ている辻本氏が、会津地域のブランド価値を高める一環として、この日本酒をプロデュースする。
「オートメーション化が進む中で、会津では毎年違う気候状況の変化でも、その土地で育まれてきた技と知恵を背景に、最後は醸造家の感性が高品質な日本酒を仕上げる。」という話にヒントを得て、会津の日本酒の価値をもっと高めることに貢献するブランドロゴを設計。
「会津という地名を必ず取り入れたいという想いと、a to zを表現すること、そして感性とひらめき(inspiration)、それらをマーク化し、多くの方から愛されるブランドマークに仕上げました。」という辻本氏。
※ブランドマークは今後も会津ブランディングの象徴として展開。
またインバウンドを意識して、トレンドを牽引する感度の高い女性が好む高級ワインのようなオシャレなラベル&パッケージには、それぞれブランドカラーを設定し、国や性別、ライフスタイルなど、従来とはまったく異なるターゲットに向けた高級日本酒として、挑戦的で戦略的なブランドに相応しいビジュアルに仕上げています。
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「the aiz 〜ZENGO〜」の今後のプロモーション展開にご期待ください。