アメリカン・エキスプレスとJCB ショップローカルの参加加盟店、本日より募集開始
[19/06/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年6月7日
アメリカン・エキスプレスとJCBで地元のお店を応援する取り組み
ショップローカルの参加加盟店、本日より募集開始
〜商店街が元気になる企画を応援する「ショップローカル・スポンサーファンド」を実施〜
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.(本社:東京都杉並区、日本社長:清原正治、以下、アメリカン・エキスプレス)と株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:浜川一郎、以下、JCB)は、「SHOP LOCAL(ショップローカル)®」(以下、ショップローカル)の開催にあたり、6月7日(金)から参加加盟店の募集を開始いたします。
◆ショップローカルとは?
ショップローカルは、加盟店と企業が連携して中小の店舗や商店街を応援し地域コミュニティーの活性化を促す取り組みで、今年で3年目を迎えます。今年は活動のさらなる拡大と定着に向けて、全国で3万店の加盟店の参加を目指します。
◆ショップローカルで目指すこと
日本政府は、2025年にはキャッシュレス決済比率を現状の2倍である4割まで引き上げることを目標としており(※1)、2019年10月の消費増税に合わせ、中小店舗で現金以外での支払いをした際に補助金を投じて利用者へのポイント還元サービスを実施する予定です。アメリカン・エキスプレスとJCBは、それに先駆け9月3日(火)よりショップローカルを日本全国で展開し、中小店舗や商店街においても、カード支払いの利便性を国内外のカード会員様にご体験いただきご利用を促進していくことで、地域のビジネスの活性化に貢献したいと考えています。
◆加盟店・会員様向けの特典
参加加盟店には特典として、ショップローカルのプロモーションキット(※2)を進呈するほか、商店街などの団体を対象に地域のお店を盛り上げる広報活動やイベント企画に協賛金を提供する「ショップローカル・スポンサーファンド」も実施します。このほか、本年9月3日(火)〜10月31日(木)のキャンペーン期間中に加盟店でお買い物をされた両ブランドのカード会員様およびQUICPayでお支払いのお客様には、特製トートバッグや抽選カードを進呈します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906067255-O2-00g2TH8P 】
「SHOP LOCAL®」ロゴ
両社は、ショップローカルを通じて、共同で地元のお店への送客を行い、より多くのお客様が中小店舗や商店街でのお買い物を楽しめるよう、今後もさまざまなサポートを行っていきます。
※1 経済産業省 キャッシュレスビジョンより https://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001-1.pdf
※2 プロモーションキットはショップローカルのオリジナルPOPや風船などを含みます。
加盟店募集概要
プログラムのお申し込み方法や詳細は以下よりご確認いただけます。
申し込み用ウェブサイトURL
https://www.americanexpress.com/jp/campaigns/shop-local/2019.html?pr
申し込み用電話番号
0120-933-572 (通話料無料/10:00-19:00/土日祝休)
1. ショップローカル プロモーションプログラム
アメリカン・エキスプレスとJCBのカードをお取り扱い頂いている加盟店が無料で参加できる
プロモーションプログラムの参加募集を6月7日(金)から7月19日(金)まで行います。
参加費は無料です。
○キャンペーン期間 : 2019年9月3日(火)〜10月31日(木)
○内容 : カード会員様およびQUICPayでお支払いのお客様に抽選カードやオリジナルトートバッグを進呈します。さらにプロモーションキットも無料でお届けします。プロモーションキットを飾った店舗の写真に、「#ショップローカル参加店」「#ショップローカル」「#(加盟店様の店名)」のハッシュタグを付けてSNS(Twitter/ Instagram)に投稿いただくと、抽選で加盟店様に以下をプレゼントします。
・プロのCMクリエーターがお店のプロモーションビデオを制作(抽選で3店舗)
・日本全国の名産品 2万円相当のギフトをプレゼント(抽選で300店舗)
※参加可能な加盟店数の上限は3万店です。お申込み時に参加審査があります。参加条件の詳細はウェブサイトからご確認ください。
2.ショップローカル・スポンサーファンド
商店街などの団体を対象としたプログラムです。6月7日(金)から7月5日(金)まで企画案の
提出を受け付けます。
○対象 : 商店街などの集積した場所で、店頭加盟店の構成員を持つ団体
○内容 : ショップローカルの趣旨に沿ったお店を盛り上げる広報活動やイベント企画に協賛金を提供
○協賛金 : 1団体当たり250万円、10団体まで
○応募条件 : 応募条件を満たしている会員店舗についてショップローカルに可能な限り参加いただくこと。また、ショップローカルに関する広報またはイベント活動を自発的に展開すること。
○応募方法 : 企画書案をSHOP LOCAL事務局(SHOPLOCAL@aexp.com)にメールでご提出ください。
<SHOP LOCAL ®とは>
「SHOP LOCAL ® 」は、2010年にアメリカン・エキスプレスが米国で始めた「SHOP SMALL ® 」の日本版です。「SHOP SMALL ® 」は、加盟店、行政、NPO、企業が連携し、中小ビジネスを支援し地域コミュニティー活性化を促す取り組みです。米国では、感謝祭(11月第4木曜日)の翌日ブラックフライデー、翌月曜日サイバーマンデーの間にあたる土曜日を「スモールビジネスサタデー」と定め、この日に地元の個人店で買い物をすることを呼び掛ける運動として始まりました。現在までに、カナダ、英国、オーストラリアにも広がり、大統領や州知事も参加するなど、世界6カ国で社会的な運動として定着しています。米国では2018年の「スモールビジネスサタデー」の1日に178億ドルが個人店で消費されています。
日本においては、2017年にアメリカン・エキスプレスの日本での創業100周年を記念し、創業の地である横浜において、初のショップローカルをパイロット展開しました。2018年からはJCBが参画し、この取り組みを日本全国に拡大させ、参加加盟店は4,300店となりました。キャンペーン中の参加加盟店の利用カード会員数は約3割増※になるなど、お買い物を通じた店舗や地域のにぎわいを創出し、また、キャンペーン後のアンケートでは参加加盟店の85%が「満足」と回答するなどの高い評価を得ました。
※「SHOP SMALL ®」と「SHOP LOCAL ®」はアメリカン・エキスプレスの登録商標です。
※全ショップローカル参加加盟店の利用会員数(AMEX、JCB、QUICPayの合計)の前年同期間比(11月〜12月)
<アメリカン・エキスプレスについて>
1850年(嘉永3年)米国ニューヨーク州にて創立したグローバル・サービス・カンパニーです。多様な商品・サービスを通し個人顧客には「特別な体験」をお届けし、また優れたデータ分析や経費削減ツールを用い、幅広い法人顧客のビジネス成長を支援しています。日本では、1917年(大正6年)に横浜に支店を開設し、世界に広がる独自の加盟店ネットワークと、世界140カ国以上のトラベル・サービス拠点を通じ、最高品質のサービスを提供し続けています。また、アメリカン・エキスプレスのカードは、JCBとの提携により、従来からのホテル、レストランや小売店などに加え、公共料金からスーパーマーケット、ドラッグストアなど日々の生活で使えるお店が拡大しています。
<JCBについて>
日本で唯一の国際カードブランドを運営する企業として、1961年に設立し、JCBカードを利用できる加盟店ネットワークを展開するとともに、アジアを中心に国内外のパートナー企業とJCBカードの発行を拡大しています。また、総合決済サービス企業の実現を目指し、お客様やパートナー企業(の皆様)の期待にお応えする様々な事業を展開しています。国内外23の国と地域で発行し、約13,000万の方にJCBカードをご利用いただいています。(2019年3月末現在)
アメリカン・エキスプレスとJCBで地元のお店を応援する取り組み
ショップローカルの参加加盟店、本日より募集開始
〜商店街が元気になる企画を応援する「ショップローカル・スポンサーファンド」を実施〜
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.(本社:東京都杉並区、日本社長:清原正治、以下、アメリカン・エキスプレス)と株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:浜川一郎、以下、JCB)は、「SHOP LOCAL(ショップローカル)®」(以下、ショップローカル)の開催にあたり、6月7日(金)から参加加盟店の募集を開始いたします。
◆ショップローカルとは?
ショップローカルは、加盟店と企業が連携して中小の店舗や商店街を応援し地域コミュニティーの活性化を促す取り組みで、今年で3年目を迎えます。今年は活動のさらなる拡大と定着に向けて、全国で3万店の加盟店の参加を目指します。
◆ショップローカルで目指すこと
日本政府は、2025年にはキャッシュレス決済比率を現状の2倍である4割まで引き上げることを目標としており(※1)、2019年10月の消費増税に合わせ、中小店舗で現金以外での支払いをした際に補助金を投じて利用者へのポイント還元サービスを実施する予定です。アメリカン・エキスプレスとJCBは、それに先駆け9月3日(火)よりショップローカルを日本全国で展開し、中小店舗や商店街においても、カード支払いの利便性を国内外のカード会員様にご体験いただきご利用を促進していくことで、地域のビジネスの活性化に貢献したいと考えています。
◆加盟店・会員様向けの特典
参加加盟店には特典として、ショップローカルのプロモーションキット(※2)を進呈するほか、商店街などの団体を対象に地域のお店を盛り上げる広報活動やイベント企画に協賛金を提供する「ショップローカル・スポンサーファンド」も実施します。このほか、本年9月3日(火)〜10月31日(木)のキャンペーン期間中に加盟店でお買い物をされた両ブランドのカード会員様およびQUICPayでお支払いのお客様には、特製トートバッグや抽選カードを進呈します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906067255-O2-00g2TH8P 】
「SHOP LOCAL®」ロゴ
両社は、ショップローカルを通じて、共同で地元のお店への送客を行い、より多くのお客様が中小店舗や商店街でのお買い物を楽しめるよう、今後もさまざまなサポートを行っていきます。
※1 経済産業省 キャッシュレスビジョンより https://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001-1.pdf
※2 プロモーションキットはショップローカルのオリジナルPOPや風船などを含みます。
加盟店募集概要
プログラムのお申し込み方法や詳細は以下よりご確認いただけます。
申し込み用ウェブサイトURL
https://www.americanexpress.com/jp/campaigns/shop-local/2019.html?pr
申し込み用電話番号
0120-933-572 (通話料無料/10:00-19:00/土日祝休)
1. ショップローカル プロモーションプログラム
アメリカン・エキスプレスとJCBのカードをお取り扱い頂いている加盟店が無料で参加できる
プロモーションプログラムの参加募集を6月7日(金)から7月19日(金)まで行います。
参加費は無料です。
○キャンペーン期間 : 2019年9月3日(火)〜10月31日(木)
○内容 : カード会員様およびQUICPayでお支払いのお客様に抽選カードやオリジナルトートバッグを進呈します。さらにプロモーションキットも無料でお届けします。プロモーションキットを飾った店舗の写真に、「#ショップローカル参加店」「#ショップローカル」「#(加盟店様の店名)」のハッシュタグを付けてSNS(Twitter/ Instagram)に投稿いただくと、抽選で加盟店様に以下をプレゼントします。
・プロのCMクリエーターがお店のプロモーションビデオを制作(抽選で3店舗)
・日本全国の名産品 2万円相当のギフトをプレゼント(抽選で300店舗)
※参加可能な加盟店数の上限は3万店です。お申込み時に参加審査があります。参加条件の詳細はウェブサイトからご確認ください。
2.ショップローカル・スポンサーファンド
商店街などの団体を対象としたプログラムです。6月7日(金)から7月5日(金)まで企画案の
提出を受け付けます。
○対象 : 商店街などの集積した場所で、店頭加盟店の構成員を持つ団体
○内容 : ショップローカルの趣旨に沿ったお店を盛り上げる広報活動やイベント企画に協賛金を提供
○協賛金 : 1団体当たり250万円、10団体まで
○応募条件 : 応募条件を満たしている会員店舗についてショップローカルに可能な限り参加いただくこと。また、ショップローカルに関する広報またはイベント活動を自発的に展開すること。
○応募方法 : 企画書案をSHOP LOCAL事務局(SHOPLOCAL@aexp.com)にメールでご提出ください。
<SHOP LOCAL ®とは>
「SHOP LOCAL ® 」は、2010年にアメリカン・エキスプレスが米国で始めた「SHOP SMALL ® 」の日本版です。「SHOP SMALL ® 」は、加盟店、行政、NPO、企業が連携し、中小ビジネスを支援し地域コミュニティー活性化を促す取り組みです。米国では、感謝祭(11月第4木曜日)の翌日ブラックフライデー、翌月曜日サイバーマンデーの間にあたる土曜日を「スモールビジネスサタデー」と定め、この日に地元の個人店で買い物をすることを呼び掛ける運動として始まりました。現在までに、カナダ、英国、オーストラリアにも広がり、大統領や州知事も参加するなど、世界6カ国で社会的な運動として定着しています。米国では2018年の「スモールビジネスサタデー」の1日に178億ドルが個人店で消費されています。
日本においては、2017年にアメリカン・エキスプレスの日本での創業100周年を記念し、創業の地である横浜において、初のショップローカルをパイロット展開しました。2018年からはJCBが参画し、この取り組みを日本全国に拡大させ、参加加盟店は4,300店となりました。キャンペーン中の参加加盟店の利用カード会員数は約3割増※になるなど、お買い物を通じた店舗や地域のにぎわいを創出し、また、キャンペーン後のアンケートでは参加加盟店の85%が「満足」と回答するなどの高い評価を得ました。
※「SHOP SMALL ®」と「SHOP LOCAL ®」はアメリカン・エキスプレスの登録商標です。
※全ショップローカル参加加盟店の利用会員数(AMEX、JCB、QUICPayの合計)の前年同期間比(11月〜12月)
<アメリカン・エキスプレスについて>
1850年(嘉永3年)米国ニューヨーク州にて創立したグローバル・サービス・カンパニーです。多様な商品・サービスを通し個人顧客には「特別な体験」をお届けし、また優れたデータ分析や経費削減ツールを用い、幅広い法人顧客のビジネス成長を支援しています。日本では、1917年(大正6年)に横浜に支店を開設し、世界に広がる独自の加盟店ネットワークと、世界140カ国以上のトラベル・サービス拠点を通じ、最高品質のサービスを提供し続けています。また、アメリカン・エキスプレスのカードは、JCBとの提携により、従来からのホテル、レストランや小売店などに加え、公共料金からスーパーマーケット、ドラッグストアなど日々の生活で使えるお店が拡大しています。
<JCBについて>
日本で唯一の国際カードブランドを運営する企業として、1961年に設立し、JCBカードを利用できる加盟店ネットワークを展開するとともに、アジアを中心に国内外のパートナー企業とJCBカードの発行を拡大しています。また、総合決済サービス企業の実現を目指し、お客様やパートナー企業(の皆様)の期待にお応えする様々な事業を展開しています。国内外23の国と地域で発行し、約13,000万の方にJCBカードをご利用いただいています。(2019年3月末現在)