速読もメモも不要、ジャケ買いと積読の「バラエティ読み」が人生をおもしろくする
[20/01/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2020年1月20日
秀和システム
東大合格も大ヒット番組も、すべて読書がもたらした!
株式会社秀和システムは、2020年1月31日、角田陽一郎著『読書をプロデュース』を発刊いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912134778-O2-0ipR6F8u 】
【書 名】 読書をプロデュース
【著 者】 角田陽一郎
【発売日】 2020年1月31日
【判 型】 四六判
【頁 数】 240頁
【予 価】 本体1600円+税
かつてTBSの人気バラエティプロデューサーとして、「さんまのSUPERからくりTV」「中居正広の金スマ」などを手掛けた著者の仕事場は、本棚に囲まれる一方、なんとテレビがありません(下記写真参照)。
結果を出すプロデューサーが取り組んできた“世界一おもしろい読書術=バラエティ読み”とは何か――。
読みたい本が見つかる最強の読書を紹介します!
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912134778-O1-cJ19niyt 】
従来の読書観を変えるバラエティ読みとは?
視聴率という結果を出し続けてきた著者は、無数の本を読むことで想像力を養い、教養を高め、仕事にも活かしてきたことで、人生の幅が広がり、ますます仕事にも還元されていきました。
しかし今、読書をしない人、しなくなった人が増えています。読書が好きな人でも「何を読んでいいかわからない」という、本への接し方に戸惑う声が日に日に高まってきています。
そこで著者は、自身の読書術「バラエティ読み」を公開し、この本で「読書プロデューサー」として、人生をおもしろくするため、どのように読書をセルフ・プロデュースすればいいのかを提言します。
バラエティ読み5つのポイント
1・ジャケ買いでいい
2・途中で読むのをやめていいし、併読してもいい、
3・積読したほうがいい
4・メモや感想文は不要
5・速読はしない
バラエティ読みでは、読む本はビジネス書に限りませんし、小説やマンガも含みます。この本では80冊もの書籍を、それこそ幅広いジャンルからご紹介しています。
何より新書です。新書こそ「人生に役立つ読書」に最適と言え、本書では第5章で岩波新書、中公新書、ブルーバックス、講談社現代新書の各新書の編集長とも対談させて頂きました。
読む人も、読まない人も、読んでいた人も、「本への価値観が変わる」この1冊を手に取って、新しい発見を体感してみてください!
主な内容
第1章 なぜ僕たちは今、本を読まないと死んでしまうのか?
第2章 どんな人にとっても、読書は「いいこと」しかない
第3章 仕事でもっとも大事な「想像力」は小説で磨ける
第4章 僕たちは今後、どのような読書をすればいいのか?
第5章 読む本に迷ったら、まず新書を手にしよう
【著者プロフィール】
角田陽一郎(かくた・よういちろう)
バラエティプロデューサー、読書プロデューサー。1970 年、千葉県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。1994 年、TBS テレビ入社。「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「オトナの!」などの番組を担当した名ディレクターとして高い評価を受ける。現在は、TBS テレビを退社。バラエティプロデューサーとして独立し、テレビの枠に収まらない様々なフィールドで時代に求められる新たなライフ&ビジネススタイルの創造に挑戦し続けている。「週刊プレイボーイ」「水道橋博士のメルマ旬報」「渋谷のラジオ」などで連載やレギュラーを持つ。
著書にベストセラーとなった『「24 のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史』『「好きなことだけやって生きていく」という提案』(ともにアスコム)、『人生が変わるすごい「地理」』(KADOKAWA)、『「本音で話す」は武器になる』(PHP研究所)、『「中の人」から「外の人」へ 出世のススメ』(日本実業出版社)などがある。
秀和システム
東大合格も大ヒット番組も、すべて読書がもたらした!
株式会社秀和システムは、2020年1月31日、角田陽一郎著『読書をプロデュース』を発刊いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912134778-O2-0ipR6F8u 】
【書 名】 読書をプロデュース
【著 者】 角田陽一郎
【発売日】 2020年1月31日
【判 型】 四六判
【頁 数】 240頁
【予 価】 本体1600円+税
かつてTBSの人気バラエティプロデューサーとして、「さんまのSUPERからくりTV」「中居正広の金スマ」などを手掛けた著者の仕事場は、本棚に囲まれる一方、なんとテレビがありません(下記写真参照)。
結果を出すプロデューサーが取り組んできた“世界一おもしろい読書術=バラエティ読み”とは何か――。
読みたい本が見つかる最強の読書を紹介します!
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912134778-O1-cJ19niyt 】
従来の読書観を変えるバラエティ読みとは?
視聴率という結果を出し続けてきた著者は、無数の本を読むことで想像力を養い、教養を高め、仕事にも活かしてきたことで、人生の幅が広がり、ますます仕事にも還元されていきました。
しかし今、読書をしない人、しなくなった人が増えています。読書が好きな人でも「何を読んでいいかわからない」という、本への接し方に戸惑う声が日に日に高まってきています。
そこで著者は、自身の読書術「バラエティ読み」を公開し、この本で「読書プロデューサー」として、人生をおもしろくするため、どのように読書をセルフ・プロデュースすればいいのかを提言します。
バラエティ読み5つのポイント
1・ジャケ買いでいい
2・途中で読むのをやめていいし、併読してもいい、
3・積読したほうがいい
4・メモや感想文は不要
5・速読はしない
バラエティ読みでは、読む本はビジネス書に限りませんし、小説やマンガも含みます。この本では80冊もの書籍を、それこそ幅広いジャンルからご紹介しています。
何より新書です。新書こそ「人生に役立つ読書」に最適と言え、本書では第5章で岩波新書、中公新書、ブルーバックス、講談社現代新書の各新書の編集長とも対談させて頂きました。
読む人も、読まない人も、読んでいた人も、「本への価値観が変わる」この1冊を手に取って、新しい発見を体感してみてください!
主な内容
第1章 なぜ僕たちは今、本を読まないと死んでしまうのか?
第2章 どんな人にとっても、読書は「いいこと」しかない
第3章 仕事でもっとも大事な「想像力」は小説で磨ける
第4章 僕たちは今後、どのような読書をすればいいのか?
第5章 読む本に迷ったら、まず新書を手にしよう
【著者プロフィール】
角田陽一郎(かくた・よういちろう)
バラエティプロデューサー、読書プロデューサー。1970 年、千葉県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。1994 年、TBS テレビ入社。「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「オトナの!」などの番組を担当した名ディレクターとして高い評価を受ける。現在は、TBS テレビを退社。バラエティプロデューサーとして独立し、テレビの枠に収まらない様々なフィールドで時代に求められる新たなライフ&ビジネススタイルの創造に挑戦し続けている。「週刊プレイボーイ」「水道橋博士のメルマ旬報」「渋谷のラジオ」などで連載やレギュラーを持つ。
著書にベストセラーとなった『「24 のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史』『「好きなことだけやって生きていく」という提案』(ともにアスコム)、『人生が変わるすごい「地理」』(KADOKAWA)、『「本音で話す」は武器になる』(PHP研究所)、『「中の人」から「外の人」へ 出世のススメ』(日本実業出版社)などがある。