2019年度日本PR大賞が決定
[20/01/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2020年1月17日
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会
2019年度日本PR大賞が決定
「パーソン・オブ・ザ・イヤー」
ジェイミー・ジョセフ氏 (ラグビー日本代表ヘッドコーチ)
「シチズン・オブ・ザ・イヤー」
一般社団法人 「注文をまちがえる料理店」
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会(理事長:畔柳一典)はこのほど、2019年度の日本PR大賞「パーソン・オブ・ザ・イヤー」にラグビー日本代表ヘッドコーチのジェイミー・ジョセフ氏を、日本PR大賞「シチズン・オブ・ザ・イヤー」に一般社団法人「注文をまちがえる料理店」をそれぞれ選出、表彰することを決定いたしました。
日本PR大賞は、「パーソン・オブ・ザ・イヤー」として広報・PRの視点から今年もっとも活躍した人を、また「シチズン・オブ・ザ・イヤー」として、地道で独創的な広報・PR活動を通じて地域社会の発展に貢献した個人または組織を、それぞれ表彰するものです。1998年に日本PR大賞として創設して以来、年1回の表彰を行っています。
なお、本年度の日本PR大賞「パーソン・オブ・ザ・イヤー」「シチズン・オブ・ザ・イヤー」両賞の選考・授賞理由については次のとおりです。
また、同賞の授賞・表彰式は1月22日(水)、六本木・国際文化会館で開催される「新春PRフォーラム2020」(主催:日本パブリックリレーションズ協会)において行います。
日本PR大賞「 パーソン・オブ・ザ・イヤー」
■受賞者 ジェイミー・ジョセフ氏(ラグビー日本代表ヘッドコーチ)
■授賞理由
ジェイミー・ジョセフ氏は、ラグビー日本代表ヘッドコーチとして、ラグビーワールドカップ2019日本大会において日本代表を初のベスト8に導くなど、指導者として見事な手腕を発揮した。また“ONE TEAM”のスローガンの下、多様性を重んじるラグビー精神を多くの日本人に理解させ、新しいラグビーファンの獲得とラグビーブーム復活に大きく貢献。ヘッドコーチとしての一連の活動は、広報・PRの観点からも多大な功績が認められ、日本PR大賞「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選出された。
日本PR大賞 「シチズン・オブ・ザ・イヤー」
■受賞者 一般社団法人「注文をまちがえる料理店」
■授賞理由
注文を取るスタッフがみんな認知症の「注文をまちがえる料理店」はPR、外食、認知症介護など各分野のプロフェッショナルが集まり、プロジェクト化されたレストラン型イベント。世界中に共感の輪が広がり各地でイベントが開催されている。
たとえ間違えても『ま、いいか』と思えるような寛容さを社会が持つことの重要性を多くの人に気づかせ、また、認知症の方やそのサポーターに対しては、働くことの喜びを与え続けている。プロジェクトを継続的な活動とするべく社団法人化され、多様なパートナーとのコラボレーションにより活動の場を広げている。
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会
2019年度日本PR大賞が決定
「パーソン・オブ・ザ・イヤー」
ジェイミー・ジョセフ氏 (ラグビー日本代表ヘッドコーチ)
「シチズン・オブ・ザ・イヤー」
一般社団法人 「注文をまちがえる料理店」
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会(理事長:畔柳一典)はこのほど、2019年度の日本PR大賞「パーソン・オブ・ザ・イヤー」にラグビー日本代表ヘッドコーチのジェイミー・ジョセフ氏を、日本PR大賞「シチズン・オブ・ザ・イヤー」に一般社団法人「注文をまちがえる料理店」をそれぞれ選出、表彰することを決定いたしました。
日本PR大賞は、「パーソン・オブ・ザ・イヤー」として広報・PRの視点から今年もっとも活躍した人を、また「シチズン・オブ・ザ・イヤー」として、地道で独創的な広報・PR活動を通じて地域社会の発展に貢献した個人または組織を、それぞれ表彰するものです。1998年に日本PR大賞として創設して以来、年1回の表彰を行っています。
なお、本年度の日本PR大賞「パーソン・オブ・ザ・イヤー」「シチズン・オブ・ザ・イヤー」両賞の選考・授賞理由については次のとおりです。
また、同賞の授賞・表彰式は1月22日(水)、六本木・国際文化会館で開催される「新春PRフォーラム2020」(主催:日本パブリックリレーションズ協会)において行います。
日本PR大賞「 パーソン・オブ・ザ・イヤー」
■受賞者 ジェイミー・ジョセフ氏(ラグビー日本代表ヘッドコーチ)
■授賞理由
ジェイミー・ジョセフ氏は、ラグビー日本代表ヘッドコーチとして、ラグビーワールドカップ2019日本大会において日本代表を初のベスト8に導くなど、指導者として見事な手腕を発揮した。また“ONE TEAM”のスローガンの下、多様性を重んじるラグビー精神を多くの日本人に理解させ、新しいラグビーファンの獲得とラグビーブーム復活に大きく貢献。ヘッドコーチとしての一連の活動は、広報・PRの観点からも多大な功績が認められ、日本PR大賞「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選出された。
日本PR大賞 「シチズン・オブ・ザ・イヤー」
■受賞者 一般社団法人「注文をまちがえる料理店」
■授賞理由
注文を取るスタッフがみんな認知症の「注文をまちがえる料理店」はPR、外食、認知症介護など各分野のプロフェッショナルが集まり、プロジェクト化されたレストラン型イベント。世界中に共感の輪が広がり各地でイベントが開催されている。
たとえ間違えても『ま、いいか』と思えるような寛容さを社会が持つことの重要性を多くの人に気づかせ、また、認知症の方やそのサポーターに対しては、働くことの喜びを与え続けている。プロジェクトを継続的な活動とするべく社団法人化され、多様なパートナーとのコラボレーションにより活動の場を広げている。