「骨から元気!」のデンシアがパワーアップして、2月22日よりリニューアル発売
[20/02/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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新60代以上の「元気ジェネレーションズ」を応援!カルシウムとタンパク質を手軽に摂取
新60代以上の「元気ジェネレーションズ」を応援! 「骨から元気!」のデンシアがパワーアップしてリニューアル発売 通常のヨーグルトのカルシウム3倍!※1
気になるタンパク質もデンシアでお手軽に
※1…通常のヨーグルトの3.6倍のカルシウムを含みます。(日本食品標準成分表2015年版(七訂)ヨーグルト(全脂無糖)比
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002186911-O4-21kHS946】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002186911-O5-Kz02MrHe】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002186911-O3-628fC37y】
ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、「骨から元気!」のヨーグルトブランド、デンシアを、全面リニューアルいたしました。「元気ジェネレーションズ」と名付けた新60代以上のお客様の毎日の骨と筋肉の健康維持に着目し、元気をサポートしたいという思いから、「ビタミンD」を約70%増量し「タンパク質」量の見直しを行うなど、栄養素の増強を図りました。新しい「デンシア」は、「砂糖不使用」、「ほんのり甘い」、「ブルーベリー2個+ストロベリー2個」をラインアップし、2月22日(土)より、全国のスーパーマーケット向けに出荷を開始いたします。
■新「デンシア」の主な特長は以下の通りです。
・1カップで、カルシウム半日分(350mg、従来品同)と、ビタミンD 8.5μg(従来品 5.0μg)を摂取できるヨーグルトです。
・さらに1カップでタンパク質4.1gが摂れます(従来品 3.4g)。
・毎日続けていただくためにも、おいしさにこだわり、酸味を減らしながらコクをアップさせ、よりまろやかな味わいが実現されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002186911-O8-ZHv9uar6】
※日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要/平成30年国民健康・栄養調査結果概要より
■新60代以上の「元気ジェネレーションズ」。昭和・平成世代に“シニアと呼ばせない” 。
令和時代の60代以上は、「自分は実年齢より12歳精神的に若い」と感じている、“シニアと呼ばせない”世代であると言えます。家族や友人との時間、家族の役に立つこと、お金のことなどに心を配りながら、趣味や旅行にポジティブな関心を寄せている世代です。仕事や子育てから解放された今、自分にとって大切なことに集中できる充実した毎日を楽しんでいる年代とも言えます(2018年ダノンジャパン調べ/対象:60歳〜79歳の男女1200人)。
一方で、今の人生が楽しければ楽しいほど、これまで感じたことが無かった体の痛みや疲れなどが気がかりとなり、潜在的な不安も同時に抱えています。
2019年に骨密度に関する調査を実施したところ、全体の約3分の1の割合で医療機関の受診が必要、さら要注意レベルを含めると約6割の人が骨密度について何らかの注意喚起が必要な状態にあることがわかりました。また、50歳以上では、医療機関の受診が必要な人の割合は40%以上に増加します。そして、ほぼ75%は骨密度基準値を下回る結果となっています。(2019年ダノンジャパン調べ/対象:関東地区および名古屋在住20歳以上の男女614人)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002186911-O6-njD6x4dD】
また、50歳以上の女性のうち、45%は骨の健康に関して懸念があると答えており、38%は筋肉力の低下による疲労感に関して同様の懸念を持っているようです。(2017年ダノンジャパン調べ/対象:20歳以上の男女9299人)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002186911-O7-7ff01c85】
「デンシア」では、こうした骨の健康や筋肉力の衰えを不安に覚えながらも、生きがいのある充実した人生いつまでも続けたい、新しい60代以上を“元気ジェネレーションズ”と名付け、この世代の皆様に向けて、カルシウム、ビタミンD、タンパク質を毎日おいしく摂取できる「デンシア習慣」をご提案してまいります。
■“元気ジェネレーションズ”の生きがいのある充実した人生をいつまでもサポートしたい!
〜タンパク質とカルシウムの同時摂取を実現したリニューアル
厚生労働省は、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を策定するにあたり検討会を行い、その策定検討会報告書を公表しました。今回の改訂の大きなポイントの一つには高齢者のフレイル予防の観点から、総エネルギー量に占めるタンパク質由来エネルギー量の割合の見直しを行ったことです。タンパク質の摂取には、特に乳製品などを取り入れた食事で摂取することの重要性が挙げられますが、十分とは言えず、これはカルシウム摂取に不可欠なビタミンDにおいても同様です。「デンシア」は、こうしたことから、カルシウムの摂取効率を上げながら、タンパク質もしっかり摂れる量を実現し、少しでも“元気ジェネレーションズ”の健康に貢献したいと考えております。
【製品データ】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202002186911/_prw_PT1fl_iuT2ojh4.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202002186911/_prw_PT2fl_Am6ox2si.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202002186911/_prw_PT3fl_A4pa3MG5.png】
■デンシアについて http://www.danone.co.jp/densia
デンシアは、1カップ(80g)で、1日に必要とされるカルシウムの50%を効率よく摂取できる栄養機能食品(カルシウム)です。従来製品同様、ビタミンDを配合し、タンパク質は製品の見直しを行い1カップあたり4.1g摂取することができるようになりました。デンシアは、生きがいのある充実した人生いつまでも続けたい新60代以上の“元気ジェネレーションズ”に向けて、骨と筋肉から元気な毎日を続けやすいおいしさでサポートしていきます。
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。
また、ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。
「ダノンジャパンのお約束」:http://www.danone.co.jp/company/pledge/
■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という企業理念を掲げ、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品をあわせた3事業を展開する飲食業界のグローバル・リーダーです。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「OnePlanet. OneHealth」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な食生活に新風を吹き込むことを目指します。このビジョンを実現し、すべてのステークホルダーにむけ、持続可能なだけでなく経済成長を促進する2030年までの持続可能な開発目標(SDGs)を策定しました。ダノン2030年目標は、国連の持続可能な目標(SDGs)をモデルにしています。ダノンは、健康に関する事業に軸足を置き、効率的で責任のある事業運営を通じて持続可能な価値を創造し、共有することに注力しています。また、事業運営では高い基準に則り、多国籍企業として初めてBコーポレーションに認証される一社になることを目標にしています。
ダノンは、世界120以上の市場で事業展開し、全従業員は10万人を越えます。2018年の売上は247億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーンオーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。ダノンは、NYSEユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しております。「ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」「ヴィジオ」「エティベル・サステナビリティ・インデックス」「MSCIグローバル・サステナビリティ」「MSCI・グローバル・SRI・インデックス」「フィッチー・フォー・グッド・インデックス」といった主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。
新60代以上の「元気ジェネレーションズ」を応援! 「骨から元気!」のデンシアがパワーアップしてリニューアル発売 通常のヨーグルトのカルシウム3倍!※1
気になるタンパク質もデンシアでお手軽に
※1…通常のヨーグルトの3.6倍のカルシウムを含みます。(日本食品標準成分表2015年版(七訂)ヨーグルト(全脂無糖)比
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002186911-O4-21kHS946】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002186911-O5-Kz02MrHe】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002186911-O3-628fC37y】
ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、「骨から元気!」のヨーグルトブランド、デンシアを、全面リニューアルいたしました。「元気ジェネレーションズ」と名付けた新60代以上のお客様の毎日の骨と筋肉の健康維持に着目し、元気をサポートしたいという思いから、「ビタミンD」を約70%増量し「タンパク質」量の見直しを行うなど、栄養素の増強を図りました。新しい「デンシア」は、「砂糖不使用」、「ほんのり甘い」、「ブルーベリー2個+ストロベリー2個」をラインアップし、2月22日(土)より、全国のスーパーマーケット向けに出荷を開始いたします。
■新「デンシア」の主な特長は以下の通りです。
・1カップで、カルシウム半日分(350mg、従来品同)と、ビタミンD 8.5μg(従来品 5.0μg)を摂取できるヨーグルトです。
・さらに1カップでタンパク質4.1gが摂れます(従来品 3.4g)。
・毎日続けていただくためにも、おいしさにこだわり、酸味を減らしながらコクをアップさせ、よりまろやかな味わいが実現されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002186911-O8-ZHv9uar6】
※日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要/平成30年国民健康・栄養調査結果概要より
■新60代以上の「元気ジェネレーションズ」。昭和・平成世代に“シニアと呼ばせない” 。
令和時代の60代以上は、「自分は実年齢より12歳精神的に若い」と感じている、“シニアと呼ばせない”世代であると言えます。家族や友人との時間、家族の役に立つこと、お金のことなどに心を配りながら、趣味や旅行にポジティブな関心を寄せている世代です。仕事や子育てから解放された今、自分にとって大切なことに集中できる充実した毎日を楽しんでいる年代とも言えます(2018年ダノンジャパン調べ/対象:60歳〜79歳の男女1200人)。
一方で、今の人生が楽しければ楽しいほど、これまで感じたことが無かった体の痛みや疲れなどが気がかりとなり、潜在的な不安も同時に抱えています。
2019年に骨密度に関する調査を実施したところ、全体の約3分の1の割合で医療機関の受診が必要、さら要注意レベルを含めると約6割の人が骨密度について何らかの注意喚起が必要な状態にあることがわかりました。また、50歳以上では、医療機関の受診が必要な人の割合は40%以上に増加します。そして、ほぼ75%は骨密度基準値を下回る結果となっています。(2019年ダノンジャパン調べ/対象:関東地区および名古屋在住20歳以上の男女614人)。
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また、50歳以上の女性のうち、45%は骨の健康に関して懸念があると答えており、38%は筋肉力の低下による疲労感に関して同様の懸念を持っているようです。(2017年ダノンジャパン調べ/対象:20歳以上の男女9299人)。
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「デンシア」では、こうした骨の健康や筋肉力の衰えを不安に覚えながらも、生きがいのある充実した人生いつまでも続けたい、新しい60代以上を“元気ジェネレーションズ”と名付け、この世代の皆様に向けて、カルシウム、ビタミンD、タンパク質を毎日おいしく摂取できる「デンシア習慣」をご提案してまいります。
■“元気ジェネレーションズ”の生きがいのある充実した人生をいつまでもサポートしたい!
〜タンパク質とカルシウムの同時摂取を実現したリニューアル
厚生労働省は、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を策定するにあたり検討会を行い、その策定検討会報告書を公表しました。今回の改訂の大きなポイントの一つには高齢者のフレイル予防の観点から、総エネルギー量に占めるタンパク質由来エネルギー量の割合の見直しを行ったことです。タンパク質の摂取には、特に乳製品などを取り入れた食事で摂取することの重要性が挙げられますが、十分とは言えず、これはカルシウム摂取に不可欠なビタミンDにおいても同様です。「デンシア」は、こうしたことから、カルシウムの摂取効率を上げながら、タンパク質もしっかり摂れる量を実現し、少しでも“元気ジェネレーションズ”の健康に貢献したいと考えております。
【製品データ】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202002186911/_prw_PT1fl_iuT2ojh4.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202002186911/_prw_PT2fl_Am6ox2si.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202002186911/_prw_PT3fl_A4pa3MG5.png】
■デンシアについて http://www.danone.co.jp/densia
デンシアは、1カップ(80g)で、1日に必要とされるカルシウムの50%を効率よく摂取できる栄養機能食品(カルシウム)です。従来製品同様、ビタミンDを配合し、タンパク質は製品の見直しを行い1カップあたり4.1g摂取することができるようになりました。デンシアは、生きがいのある充実した人生いつまでも続けたい新60代以上の“元気ジェネレーションズ”に向けて、骨と筋肉から元気な毎日を続けやすいおいしさでサポートしていきます。
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。
また、ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。
「ダノンジャパンのお約束」:http://www.danone.co.jp/company/pledge/
■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という企業理念を掲げ、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品をあわせた3事業を展開する飲食業界のグローバル・リーダーです。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「OnePlanet. OneHealth」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な食生活に新風を吹き込むことを目指します。このビジョンを実現し、すべてのステークホルダーにむけ、持続可能なだけでなく経済成長を促進する2030年までの持続可能な開発目標(SDGs)を策定しました。ダノン2030年目標は、国連の持続可能な目標(SDGs)をモデルにしています。ダノンは、健康に関する事業に軸足を置き、効率的で責任のある事業運営を通じて持続可能な価値を創造し、共有することに注力しています。また、事業運営では高い基準に則り、多国籍企業として初めてBコーポレーションに認証される一社になることを目標にしています。
ダノンは、世界120以上の市場で事業展開し、全従業員は10万人を越えます。2018年の売上は247億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーンオーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。ダノンは、NYSEユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しております。「ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」「ヴィジオ」「エティベル・サステナビリティ・インデックス」「MSCIグローバル・サステナビリティ」「MSCI・グローバル・SRI・インデックス」「フィッチー・フォー・グッド・インデックス」といった主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。